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● 11月30日(水) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
無線LANにするべきか、有線で繋げるべきか、それが問題だ。 いえ、たいした問題ではないのですが。 それでは感想日記。
それにしても、アーダルベルトの生き方は格好良いな。
さて、大臣。 「ダンダンダイジン♪」 大臣ドレスアップ再び(笑) 今度は成功っぽかったけれど、そもそも大臣では役者不足だったってことか。 ここで大臣が退場するとは思わなかったなぁ。最終話辺りで復活&改心しそうだけれど。 「後ろの正面だーれ!」 と、物理攻撃プロミネンスを使いこなすブライト様はなかなか格好良く決まっていてGood。
戻ってこないロケットパンチの応用的な使い方はGood。
話としてはヴァンを打ち上げるだけですけれど、そこに至るまでの人間関係の描き方が好印象でした。
しかし、何やら百合っぽい。 双子で百合っぽい、と言うと既視感が。何だったっけ……そうだ、『セラフィムコール』。 ところで、「るー!」は流行っているんですか?(汗) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 11月29日(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ちょいと体調崩して風邪気味。 でもアニメは見る。
「ファイナルゴッドハンドスマッシュ!」 「恥ずかしいセ○フ禁止中」 「スペースラナウェイ!!」 「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ」 「由○かおるはサイボーグ」 「くっ! ガッツが足りない」 「チャ〜〜〜ンス(ニヤリ)」 「そなたにふっかつのじゅもんをさずけよう」 「鳥の詩」 「Bパート主役は私」 「髪切った?」 「失敗という選択肢はないんだ!!!」 「ゼロの領域で待ってるぜ」 「怒りの獣神ライ○ー」 「閃光雷刃撃」 「スイカ頭テンテンLOVE♡」 「ヤシガニを屠ってみる」 「イチ・ジョーかもしれません」 「あんた、背中が煤けてるぜ」 「アンソニー、お前もか。」 「ナゲット1000個!!」 「ススメロック」 「でっかいジジイです」 「トレーディング石像(校長)シークレット」 「バーミリオンプレジャーナイツ」 「十二都市十二少女物語」 6号ちゃんがThe Hierophantというのは何故か納得。 柏木姉妹がThe Empressというのは微妙。 「もうこのネタ引っ張ってもつまらないから!!」と正直者な宮田がんばれ。墓のスペースが空いているぞ。 「ワシントン条約が憎い!」の南条には爆笑。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 11月28日(月) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
うっ、ヤバい。CS無料体験で『地獄少女』を見たのは失敗だったかも。 1話完結形式だから途中だけ見ても大丈夫だろうと思って見てみたら、何やらレギュラー化しそうな美幼女が登場していました。 続きが気になって仕方ないですよ。CS無料体験の期間は今週で終わってしまうのに。 見ていなければ心安らかにDVDを待てたのに〜。 それでは、いつもの感想日記。
いつもの記者どもに無礼な女性記者も加わってネチネチネチネチと。こいつら結託していたのか。 その黒幕はアバンタイトルに出てきたおっさん、スケート協会副会長ですか。 「桜野ぉっ! やっぱりお前はカスだ!」 って、この副会長、精神的に病んでいるのでは? 正常な心理状態とは思えないんだが。 そもそも副会長がどうしてタズサをそこまで忌み嫌うのか、理由の説明が欲しかったかも。 まぁ、そんなこんなで、タズサは記者会見を開くことに。 副会長の息のかかった記者だけを集めた、ってところかな? ずいぶん強面な記者ばかりですし。 一方的かつ高圧的に責められ、両親の離婚にまで話が及び、とうとう涙がこぼれそうになるタズサ。 両親の話はトラウマスイッチでしたか。当時の話は後の場面で。 「演技開始直前に何か喋っているところを見かけたんですが」 新田からの唐突な質問。唐突だから良かったんだな。 「僕たちの秘密の会話に気付いてた記者がいたなんて」 いや、それ、気付かない方がおかしいから(苦笑) 「バカの耳には聞こえない話だと申し上げておきましょう」 タズサ節、復活! 脚を組んでふんぞり返るタズサが素敵だ。 そして、ここからはもうタズサの独壇場。 「低能の上塗りですね。どういう理由でメダルなんて話になるんですか?」 「へえぇ。じゃあメダルさえ取れば何を言っても良いわけね」 「買収だの両親の離婚だの、下らない質問はもうよろしいわけですね。みなさんがお利口で良かったわ〜」 「全世界の選手全員に、その愚劣極まりない台詞を聞かせて差し上げたらいかが?」 「いちいち説明されないと分からないんだったら記者なんか辞めちゃえば?」 「低劣無能醜悪なくせに、根拠の無いプライドとエリート意識だけはあるマスコミ人間」 「身の程って言葉、ご存知?」 悪態もここまでくると清々しい。やはりタズサはこうでなくては。 とはいえ、ここまでコケにされた記者どもも黙っていないわけで、三代監督の鶴の一声で会見は打ち切り。 「私は顔を隠さなきゃならないことなんてしていない!」 「百億ドルの桜野タズサが、そう簡単に花の顔を晒しちゃいけない!ってことさ」 ナイス・フォローだ、高島コーチ。 タズサの食事にトマトジュースを用意しているヨーコちゃんもナイス。 「だから私、賭けをしたの。上手く飛べたらママは戻ってくるって」 いわゆる自分ルール。成功しても叶うわけではないけれど、失敗(涙) 「もちろん今のタズサじゃなくて、幼くて可愛くていじらしい頃のタズサをね」 つまり、ピートはロ(以下削除) 「傲慢発言においてはこの桜野タズサの上を行くわね」 って、リアはそんなキャラクターだったんですか?(大汗) ところで、スケート協会の副会長ってそんな高級車に乗れる身分なのだろうか? SOUJIYAに変装して記者どものスクープ写真を撮っている新田に苦笑。 「桜野タズサに乾杯!」 醜悪極まりないな、この記者ども。 新田のスクープで、今度は副会長がマスコミ責め。自業自得だ。 「新田さんに伝えてもらえますか。桜野タズサは、借りは返す女だと」 素直に礼を言わない。それが桜野タズサだ。 次回予告、トライアングル・ラブ。「まさかコーチまで!?」(爆笑) あれれ? リアとタズサのフィギュア教室は1回限り? そんなバカな。
人の時間。蟲の時間。 毎日生まれ変わるから、何もかもが新鮮で、その一生が充実していたということかな。 遠い将来がとてつもなく不安で怖くなること、自分もありましたよ。
戦車も買えるカードでどうするか、自分たちで進むべき道を決めろ、ってことでしょうね。 さて、女学校潜入に成功した小夜。 挨拶は「ごきげんよう」じゃなかったのね。女生徒は意外と普通の女の子のようです。 ルームメイトのミンちゃんはアイドルの写真(?)を壁に貼っていますし。 「規則違反ではなくて?」と、典型的いじめっ娘キャラも出た(笑) 悪霊ファントムって、「ファントム」という名前の悪霊なんですね。 「わたしはね、あの人がファントムだと思うの」 庭師ハジ(笑) やっぱりモテモテだ(大笑) 薔薇が似合うハジ。でも、「それ切っちゃダメだろ」 そりゃそうだ(苦笑) にも関わらず、「それでもいい!」と言い切れるミンちゃんナイス。 「わたし、小夜のお兄さんなら気が合うと思う」 ミンちゃん、恋に恋するお年頃なのかな? 「アンナマリーが御立腹よ」 いじめっ娘キャラに目を付けられた(汗) 興奮して小夜のベッドに入ってくるミンちゃんにブラボー。 鐘楼で一戦。青い薔薇を残して、今回は挨拶ってところでしょうね。 その正体は明らかにあいつなのですけれど、どういう事情があるのだろうか? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 11月27日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今日は外出して色々と買い物。 それにしても、ヤ○ダ電機の来店ポイントサービスで4000ポイントもらった人は居るのだろうか? とりあえず先週平日分を片付けておきます。
「じゃあトレイン。勝負する? 鬼ごっこ」 鬼ごっこ! Σ( ̄Д ̄;) やはり変装中のリンス。変装パターンはそれだけ? 「これだから世間知らずのお姫様は」で、むくれるイヴたんがラブリー。 ウェイトレス再登場。まさか、行く先々で出てくるのかな? 「効果抜群ですよ〜」というキョウコは普通に可愛いイメージ。Good。 「私は悪いことなど何一つしていなかった」 悪い奴では無さそうだが……? 「花や木が好きなの?」「大好きさ」「人間より?」「お嬢ちゃん、良く分かるね」 確信犯だったか。 「花を踏むな! 可愛い顔してお前も草花を踏みにじるのか!」 こいつの狂気っぷりもなかなかキてるな。 ソードが格好良いイヴたんExcellent。再び縛られるイヴたんもVeryGood。 「待たせたな、姫っち」 それでは、これからは「姫っち」で。 「あのおじさんは自滅だよ」と、負けず嫌いな姫っちがキュート。 次回予告:「これは気合入れるしかなかとですたい!」 訛ってる訛ってる(苦笑)
え? もちろんメグちゃんも忘れていませんよ? ポンコツな心臓を持つメグちゃんに「ジャンクなんて言うもんじゃないわ」と告げる水銀燈がイイ感じです。
「破棄させます?」ということは、契約破棄そのものは可能ってことか。 「お掃除君1号」→崩壊 お約束お約束(笑) イリーナちゃんはマのつく科学者なのね。 「全然気付かなかったです、オルガンの音なんて」 面白いくらいに正直だ(苦笑) 旅人ミユはアリカと知り合いだったのね。 「それ以上アリカを侮辱することは許しません」 やはりミユは誰かにお仕えするタイプだ。 石、外せるんだ。考えてみれば、後付けでハメることができたのだから外せて当然か。 でも、これで契約破棄とはならないようで。何か恥ずかしい儀式でも必要なのかな? 「で、アリカ。とにかくそれを外しなさい」 ナイスほっかむり(笑) ニナが頬を赤らめるアルバイト……って何だろう? (^^ゞ 「開け〜イワシ!」→「開いちゃった」 マジでイワシ? 何か別の要因ではなくて? 「私がお部屋係としてお仕えしたお姉様でした」 スール制度の歴史も古かった。 「四年ぶりだって、この外壁掃除の罰当番」 この罰は重いのか軽いのか? 最大級の罰なのかな。 おっ、ミドリちゃんだ。そりゃあ声だけで分かりますよ、ゆかりんですから。
中年オヤジの元に転がり込んでくるというシチュエーションだけ見ればソルティちゃんとローズは同列。 ってことは、行方不明の娘さんはソルティちゃんじゃなくてローズという展開も有り得るってことだな。 ただ、ローズが娘だとすると年齢がギリギリっぽいですけど(禁句) 冒頭の「正式名称は、仲良しアンダーソン・ブラザーズだ」はナイス。 寝返りを打つだけでロープを引きちぎるソルティちゃんは、とてもじゃないが添い寝できないな (^^ゞ
Bパート:ヒーローになれたらイイナ!(違) 夏美が妹設定だったのは爆笑。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 11月26日(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
NHKさんが放送していたフィギュアスケート特集を思わず見てしまったのは、 もちろん『銀盤カレイドスコープ』の影響です(←長い挨拶) では、家に閉じこもって見ていたアニメ感想日記いきます。
でも、早起きして歩ちゃんと二人で学校のウサギの様子を見に行くなんて哀ちゃんらしからぬラブリーな行動は映像で見たかった。
無駄に派手なバトルシーンはナイス。 ただ、場所はもっとナメック星っぽくして欲しかったな。
次回予告コント:玉の輿。その色気は狙っていたのか(笑)
「嫌な気分だ。二流のアカギなんて見たくなかった」 まさにそんな気分ですよ。あんな小手先の技術で勝ちを得るなんてアカギじゃない。 もちろん、それは偽者。本物は……居た。 さあ、アカギ。格の違いって奴を見せてくれ。
とはいえ、それも立派な任務。誰かがやらなければならないこと。 それなのに、戦場に出たがる血気盛んな部下達に、 「わたしたちは何のために戦っているの?」 と、守るべき者のために戦うことを説いた中隊長殿がなかなかに凛々しくてGood。 この説得のすぐ後でツインブリッジに向かうように命令を受けたときには、住民をどうするんだと思いましたけれど、ちゃんと予備の部隊が引き継ぐというフォローがあって安心しましたよ。舌の根も乾かぬうちに住民放り出したら評価ガタ落ちでしたからね。 そして駆けつけたツインブリッジ。 「別行動で橋に向かう幻獣がいます」 幻獣の方も役割分担はしっかりしているんだよなぁ……と、そいつは自爆幻獣。ここで再び出てきますか。 なるほどな、以前の大失態が今回の戦いに繋がってくるわけですね。悪くない展開です。 ところで、あのプロトタイプは、やはり未完の最終兵器ってことなのだろうか?
それは禁句だ(爆笑) 最近のアイドルは低年齢化しているからなぁ。
情報をシャットアウトしていたので、どんな結末になるのか知らないんですよ。
テロップで説明するのは、雰囲気を楽しむ環境アニメには合わない気がします。
そんでもって、レース。 ファンティーヌは本気で戦ってほしかったのに、当のタケシが戦えなかったってこと? 「僕は、君が好きだーっ! その偽りの無い気持ちを証明するために、僕は君と闘う!」 と、場違いな告白はナイス。若いっていいねぇ。 ルカを相手に寂しさを紛らわせているリズもGood。
ちゃんとツッコミガードしてる(笑) それを扉の陰から見ていた杏樹ちゃんは、雨水と果林ちゃんをくっつけようとしている? 果林ちゃんの本心に気付いて応援しようとしていたのか、それとも、他に理由があるのかな? 次回予告:ちぃいっ、また野郎か。
「死んじゃえばいいんだ。あんたなんか、死んじゃえばいいんだ!」 あえて自分が恨まれることで相手に生きる気力を沸き立たせる。 そういった物語は、以前にも見たことがありました。 しかし稟は、あの強烈な楓と、小学生から中学生まで何年も共に暮らしていたというのか。 半端じゃないよ、土見稟。あんた凄いよ。 だってカッターナイフですよ? とてもじゃないが真似できませんよ。 けれど、稟の嘘がバレたとき、全ての恨みが楓に返ってきた。稟への仕打ちを上乗せして。 だから楓は、稟の身の回りの世話をし続ける。それが楓に出来る唯一つのことだから。 ところが、稟と亜沙先輩が接近するにつれ、お世話をすることさえできなくなっていく。 「稟君のお世話をするのがわたしの生き甲斐ですから。稟君が幸せならそれでいいんです」 台詞だけなら、序盤にも同じようなことを言っていました。なんとも可愛らしく。 しかし、目を見開いて空っぽの鍋をかき混ぜながら言われたら、そら怖ろしくもなります。 楓の狂気を間近で見せ付けられたプリムラが今回一番の被害者ではなかろうか。 黒く塗りつぶされたプリクラ写真を見つけたプリムラの恐怖は計り知れないものがありますよ。 そして、その狂気は、亜沙先輩が家を訪ねてきたとき炸裂する。 「帰って。帰って下さい。帰って下さい。帰って、下さい。帰って、帰って……帰って! 帰って! 帰って! この家にまで来ないで! ……稟君を……返して……!」 取り乱す楓。そしてあの言葉。 「あんたなんか、死んじゃえばいいんだ!」 狂気の演出が凄まじいくらいに見事で、怖い。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 11月25日(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
シスプリのUMDビデオは買いませんよ?(←挨拶) PSPを買う予定もありませんし。 一行感想でスマン。
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● 11月23日(水) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
てなわけでCSデジタル無料体験中なわけですが、CSで『銀盤』を放送しているとついつい見てしまう罠。 ちゃんと録画してあるだろ > 自分 あ、そうそう。CS無料体験でも録画は可能でしたよ。 もちろんコピーワンスですが、面白そうなものは片っ端から録画しています。 実際に再生するのが何時になるか分かりませんが。 とりあえず通常ローテーションのアニメ感想いきます。
だからこそ敢えてワガママに振舞っていたのなら可愛いけれど、噂を知る前から充分にワガママだ(苦笑) さて、学園は休日。アリカちゃんはバイト……って、そのバイトは凄いな(笑) 高層作業中のアリカちゃん。自分は高所恐怖症気味なので絶対に無理です。 黒い手紙で行動開始。スリーピング・テロリストの根は広く及んでそうだな。 「なんです、親方?」 降ってきた Σ( ̄Д ̄;) ナギの凶行。マシロ様ぴーんち。乙女の契りを契らされてしまうのかとドキドキ。 「無理矢理そういうことするのはダメだって婆っちゃが言ってたよ」あの場面だと無理矢理に見えないかも。 元祖マシロ。二三さんだ(笑) オルガンでジェム破壊。この力は一体? 別にオトメの力を無力化する類のものではなさそうだけれど。 あ、ミユが居た。旅人でしょうか。 歌と紡ぎ手と守り人? 終盤に向けてのキーワードかな。それを伝えた声は、猫のミコトとは別だよな? おっ。マイスター・オトメのローブか? 青玉に出てくる文字。もしやこれ、シアーズ財団で開発した技術だったりして。 次回予告:ほほう、ナギは両刀使いか(違う違う)
実はチェスが強いロイは意外。でもローズの方が一枚上手でした(笑)
「夏美殿の恐るべきパワーを生み出すこのバディ、調べてやりますとも隅から隅までずずずいーっとね」 てなわけでケロロと夏美の入れ替わりですが、肝心の着替えシーンはカット(←何を期待した、自分?) 「あんただけが頼りなの」→「これ以上おれの大切な部分に踏み込むなら、もう仲間とは思わんぞ」 「ギロロ、悪いんだけど、一緒に風呂入って背中流してくんない?」→「風呂ーっ!?」 「ふ、不束者ですが、どうぞよろしく」→「なに考えてんのよーっ!」 振り回されるギロロが哀れだ(笑) 頑張れ、ギロロ。 Bパート:魔法少女パワフルなつみ(嘘) 明らかに怪しい黒ボタンがあるのでギャグオチだろうと思っていたら、何気にちょっと良い話。 ただ、その黒ボタンの効果は結局のところなんだったのか気になります。
「みんなで一斉に攻撃するのよ。両方に」 酷ぇよロールちゃん(爆笑) 謎の美少女転校生アイリスは1日転校生か。ちょっと残念。
行きと帰りで時間のズレが大きくなっている、ということは、あっちとこっちの時間の進み具合が同調してきているということかな? 誤魔化してないで教えて下さいよ、賢者様。
レインのピンチを間一髪で救うシェイドは、やはりレインとのフラグが立ったと考えるべきか。
ヤンバル爆心地は2日遅れでガイド付き限定公開中。知られて拙い物は全て回収済ですな。 「諦めねえで直す気になりゃ何度だって直せる」と、米粒で本を修繕。ほんと良い親父さんだ。 「それを知れば今を失う」 ハジは「今」の小夜の状態を良いことと思っている? ワインといえば正統派吸血鬼物として正しい飲み物。トマトジュースだったらギャグですが。 「これ、寄宿制の女学校ね」 ……っていうと、アレか。小夜ちゃんが潜入ですか。 天の岩戸が開いて出てくるリク。そして笑いあう3人。良いな、この雰囲気。 次回予告:ほら、やっぱり潜入だ(笑) 庭師?のハジは女学生からモテそうだな。
地質に関する知識もあるギンコは作中の時代の雰囲気に合わないような気がするけれど、そういえば、服装も一人だけ時代が違うな。服にボタンが付いてるし。
ファサリナさんの誘惑(違、わない)。それに対してヴァンは、 「悪いな。俺、童貞なんだ。てめえに俺の純潔は渡せねえな!」 ナイス・カミングアウト、良く言った(笑)
って、なんで女の子ばかりなんですか(汗) 天体観測なんてイベントならばカップルの1組くらい居そうなものだと思うんだけれど。 ちゃる&よっちの再登場は素直に嬉しい。 いつの間にか仕切っている委員長もナイス。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BLOOD+評価訂正 2005/11/25 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 11月22日(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ようやくRD-H2が出たか……と思ったら、HDDの容量が増えただけ? インターフェース等がRD-XSシリーズの最新機種と同等になっていれば外付けHDD代わりに買おうかと思っていたのですが。 それでは感想日記。
いえ、『SHUFFLE!』を観たばかりだったもので。 次回予告:「アリア社長といえば?」→「もちもちポンポン」「まぁ社長の餌食」 (^^ゞ
次のレースで勝つための演技という小悪魔展開を希望ですよ。
ほんと、か〜わ〜い〜い〜 (*^o^*) 100tハンマーのイヴたんもナイス。
「まったく〜、チビ人間ときたら翠星石のマスターでもあるですのに真紅とばっかりベタベタして、 べ、別に翠星石はそんなのお構い無しの平気の平左ですけど、ちょっとムカムカするかもです〜」 最高だ。ツンデレもここまでくると美しいよ。 今回の蒼星石: 「ゆでたまごを作るです♪ 電子レンジで簡単にできるですよ」→「だ、ダメだよ!」→ボムッ 苦労人だなぁ、蒼星石。 今回の金糸雀: 「ううぅ……。別に平気よ、ピチカート。卵焼きぐらいのことで、この金糸雀はへこたれないわ」 すっごく悔しそうだ(苦笑) 今回の真紅: 「とにかく、ローゼンメイデンにとって猫は敵よ」 その危険を顧みず、くんくん変身セットを手に入れたのですね (^^ゞ 今回の雛苺: 「お外は危険でいっぱいなの」 にも関わらず勇気を出してポストに向かう雛苺が激ラブリー。 そこで巴ちゃんと再会できたのは雛苺への御褒美ってところかな。 でも、「ヘッタクソな字。良く届いたな」 確かに(苦笑) 今回の水銀燈: おっ、次回予告に水銀燈が。ついに復活ですか。 Engel、英語ではAngel。まっとうな天使に生まれ変わるのか、それとも堕天使なのか。 今回の提供背景: ポスト、の中から金糸雀(笑)
「ガイキングに乗れるからって、こんな奴をいきなり特別扱いすることない!」 姐御も参上。 「また甲板掃除でもしたいのかしら?」 眼鏡美人副長も出たぞ。 そんでもって、ヒロインと思われる謎の美少女ルル。 意外と女性キャラが揃っているな。下手すりゃヒロイン一人だけかと思っていたのに。 でも、今週の話のネタは、ヒロインよりロケットパンチ。 敵を貫くロケットパンチ強ぇな、と思ったら、「戻って来ねぇ!」 撃ちっ放しかいっ!(爆笑) 「でも、こういうのって普通、自分で帰って来たりするじゃん」→「帰って来ないんです!」 (笑) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 11月21日(月) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
スカパーの無料体験を申し込んだことになりました。 日本語的に変な言い回しですけど、スカパーからの営業の電話に答えているうちに無料体験するという話の流れになっていたのです。 CSデジタルの受信環境は既にありますから特に出費はありませんし、別に構わないのですけどね。 ただ、光回線が開通したらネットの動画配信を試してみようと思っているので、たぶんスカパーには加入しないだろうなぁ。 動画配信とスカパーを比較してスカパーの方が良いと判断すれば、改めて加入するかも知れませんが。 どちらにしろ光回線の工事は来月なので、それまではCS無料体験してみますか。 とりあえず『地獄少女』は楽しみ。 でも、その前に溜まっている録画分を消化しないとなぁ。
「あたしもっと可愛いのがいいよ〜。メルヘン♥ とか、リリカル♥ とか」 ここで『増血少女リリカルかりん』を思いついたのは秘密。 「今日はハローワークでいい仕事が見つかりそうな、よ・か・ん」 雨水ママさん、不幸なはずなのに幸せ全開。そうか、幸も不幸も心の持ち様なんだな。 「あ〜ん、抑えられな〜い! いや〜〜〜!」 朝から血煙(笑) 「そっか。あたしが不幸に反応するなら、雨水君を幸せにしてあげればいいんだ」 なるほど、そういう展開になるのか。でも、幸せにするってことは、 「幸せって、何だと思う?」 そこが問題。幸せの基準は人それぞれだし。 果林の幸せ風景その1、百円拾った(苦笑) 果林の幸せ風景その2、早食い大会優勝(大汗) 「それじゃ、インターネットで検索してみよう」→「28万9000件見つかりました」 そりゃあ「幸せ」ってキーワードだけじゃ絞りきれないよな。 「あ〜ん、もうダメ〜!」→保健室 またやったんだ(笑) しかも爆睡(苦笑) 「あたしのお弁当、食べてくんないかな。寝起きで食欲なくなっちゃって」 と、マキに渡った果林の弁当が、 「ねえ、雨水君。もし良かったら、これ食べる?」 と、バイトの給料日前で空腹の雨水の元へ。ラブコメだ。 「旨かったよ」→「そうよ! 幸せってお弁当なのよ!」 思考が直結した(笑) 「よーし、雨水君のために毎日作ってあげよう」 傍から見たら激甘ラブラブだよ(汗) 「全部ダメでした〜。てへ」 面接の五つや六つ落ちてもまだまだ元気な雨水ママ(笑) 増血効果はいつまで続くのかな? 次回予告:杏樹ちゃん。 「わたしが教えてあげる」 教えて教えて〜 \(´ヮ`)/
さて、稟の好きなヒト。やはり亜沙先輩でしたか。シアもネリネもそれに気付いて稟を後押し。 「ライバルが分かってた方がわたしたちも戦いやすいもんね」 まだ諦めてはいないわけね。 『光陽町某所 デート作戦極秘会議』 なんだこの会議(大笑) デートの服を選んでいる亜沙先輩はらしくない。でも、めちゃくちゃラブリー。 変装して尾行するのはお約束(笑) 「気合入ってるなー」 入ってる入ってる。めちゃくちゃ気合入ってる。 アイキャッチも戻った。楓の状況を考えるとシリアスモードは続いているんだけどな。 亜沙先輩に引っ張られてシアたちが考えたデート計画が気になってしまう稟。これはマズいぞ。 それでも、亜沙先輩はデートを楽しもうとしていたんだな。それなのに、 「ただ、予定を立ててくれたシアやネリネに申し訳なくて」→バチンッ ビンタ一閃。そりゃそうだ。亜沙先輩とのデートなのに「二人のために」では本末転倒だよ。 そんでもって、楓がヤバい。真っ黒だ。 亜沙先輩、刺されないよね? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 11月20日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
DVDでも4:3ってことで、残念!(←切腹) それではいつもの感想日記。 休日出勤のため視聴は進みませんでした。
しかし、全力でアカギを潰しにかかったのも、確率では計れないアカギを恐れたからこそ、か。 あの場面で本当にカン鳴きしてリンシャンカイホウ&カンドラ×4を引き寄せる悪運は尋常じゃないな。 そこでドラがすり替えられたにも関わらず、新たにドラになった雀頭を晒した瞬間は背筋が震えたよ。 さぁて、成長したアカギはどんなヤバイ男になっているのかな?
ベッドの下を探す前に許可を求める、男同士だからこその気配りはナイス。
それはズルいよ。フィールド魔法を破壊できても反則級のモンスターが出てきちゃうし。
それにしても、良いキャラだな、この兄貴。脚を振り上げるポーズとか大好きです (^^ゞ
賞金首で賞金稼ぎっていうのは個人的に好きな設定なのですけど。
ほんと、ぐっじょぶだよ、ミカちゃん。 「でもね、これ着て人前で滑るのよね、わたし」 やっぱり恥ずかしいんだな、石膏仮面。 「ミスはミスです。その原因を滑走順に求めようとは思いません」 この石膏仮面が、キュートでパンチの効いたウエイトレス衣裳を用意しているとは夢にも思うまい。 「活字は小説しか読まないので」 まぁ、小説原作ですし(苦笑) 「お嬢さん、食後はエスプレッソを頼む。人生のように苦い奴を」 ピートの人生は終わってるけどね(苦笑) 「いいかい。君は世界一高飛車で我がままな100億ドルのウエイトレスだ」 給料高そう(違……わないな、きっと (^^ゞ) 「よっ、タズ姉。調子はどう?」 「どういう風の吹き回し? まさかプレッシャーに苦しむ姉に労いの言葉でも掛けに来たの?」 「今、その気も無くなったわけだけど」 ピートじゃないけど、良い妹だなぁ。 「あ〜、始まる、始まっちゃう。しかもあの衣裳で。でも似合ってたよね、タズサ。 だけど恥ずかしいだろうな〜。それでも似合ってるからいいか♥」 ミカちゃん、暴走気味(笑) 「たとえ失敗しようとも、お前が美人であることに変わりは無い」 おっさんおっさん、何を口説いている?(違) 「行ってくるわ」 やはり、氷上でその衣裳は場違いな感じだなぁ。タズサには似合っているんだけど。 っていうか、その輝くばかりの満面の笑顔は、逆に怖い (^^ゞ 「タズサ、開店の時間だ。当然、君は遅刻してきたけどね」 Cafe de Tazusa……なんだ、この絵(苦笑) コンセプトは決して悪くは無いんだけど、描き方がどうにもこうにも。 「ちょっと、いつまでボーっとしてるつもり? 注文もしないで」 これ、現実のフィギュアではどんな演技に? イメージ映像とフィギュアの演技がリンクしていないんだよなぁ。 「あーら、失礼」 見せるのはOKだけど見られるのはNGね。 「おいおい、タズサ。今のはどういうサービスだい?」 あかんべーはサービスだったんだ(笑) 「こんな隠し玉を持っていたなんて」 至藤さん、それは技のことですか? それとも、衣裳のことですか? 「ねえ、ピート。気になる人が居るの。ほら、あそこ」 「ピート・パンプス。カナダ生まれの16歳」 「どういうわけか、あの席に陣取って、わたしのことをジロジロ見てるのよね」 「わたしに気でもあるのかしらね?」 これを機会にピートとの仲は友好的になるのか?……と思ったら、 「そういうことなら、今日は特別サービスよ!」 特別サービス来た(苦笑) それでこそタズサだ。 「こうしてわたしは、全日本選手権ショート・プログラムを制した」 記者どもがどんなインタビューをしたのか見てみたいものですよ。 「あの陽炎……。完全燃焼したのよ、彼女」 一瞬、ピートの存在を察知したのかと思った(汗) そんな霊感オカルト作品じゃないって。 「決まったって! 決まったんだよ、タズ姉〜」 まるで自分のことのように喜ぶヨーコちゃんは、ほんと良い妹です。 リアとタズサのフィギュア教室:ミニコーナーが出来た(笑) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 11月19日(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ええ、まぁ、ADSLで十分だ、という意見は重々承知しております。 ちなみに、諸事情というのは別にNTTやプロバイダの問題ではなく、ごくごく私的な事情ですので、誤解の無いように。 とりあえず最終話感想から。
「わたしってダメだ」と言っている希紗ちゃんの腰が良いな、と腐った視線を送ってゴメンよ。 「マッキー……。ちょっと、泣く」 胸を貸すマッキー役得。こりゃ恋愛エンドの脈有りか? 「マッキー、女の子だったら良かったのに」 脈無しだった(汗) この辺りから、MFが集まり始める描写に平行して3グループそれぞれでMF解釈談義。 歩が「真実って人の数だけあるんじゃないかな」の言葉通り、各々の解釈はどれも真実ってことかな。 「これは、戦いなんかじゃない」 「これって、自然現象に近いものなんじゃないか、って」 MFとMEの相克という須河原さん説は確かに違和感ありましたよ。 対消滅しているのは別に敵対しているわけではなく、単なる事象に過ぎないってことか。 「分身を、探してるのかな」 「本当の分身は違うとこ、あっち側にいて……」 「そうか。わたしが望んだから、ブンちゃんもポーちゃんもこっち側に、わたしのところに来てくれたんだ」 MFやMEは自分の分身、仲間を探していて、その分身は対消滅したあっち側にいるってことかな。 ただ、ブンちゃんやポーちゃんは希紗ちゃんが望んだから、こっち側に留まっていた、と。 「ねえ。そうやって無理して我慢した想いって、どこに行くんだろう」 「谷川も一緒。彼女から溢れたマイナス思考は、一体どこに行くんだろう」 「たぶん、想いは形になるんだよ」 MFもMEも人の想いが形になったもの。マテリアルじゃないと? 「あんたの彼氏は大丈夫なの?」「なんかね、真下に居そうな気がするんだけど、心配ない」 遠くに居ても解っている美紀ちゃんが素敵だ。 さて、ここからは後日談。 「わたしらの仕事はこっからよ。本にするから」 今度はノンフィクションで行けるかな? あ、美紀ちゃんの写真が。後ろで足だけ写っている彼女は、やっぱり成長している? 希紗ちゃん、入浴してる。でも、入浴中に電話しなくても(汗) このアングルだと16:9ではどこまで見えるんだろう。たぶん16:9で作っていると思うんだけど。 「わらしだからわっくん」 わっくん命名秘話? また一つ謎が。 「学校行こうと思って」「終業式だけなのに?」「今日から行くって決めたから」 「制服って寒いね」→「女子高生はね、脚に感覚が無くなって一人前」 ほんと寒そうだもんな(汗) そして、希紗ちゃんの笑顔で「完」。 「というわけで『絶対少年』は終わったのぢゃ」 おまけ付きだった(苦笑) わっくんはともかくMFの説明は分かったような分からないような曖昧さが残っていますけれど、この作品の「真実」は視聴者一人一人によって違うってことで良いのではないでしょうか。 続いて6日遅れのアニメ感想。
通常の能力者に対して神器は卑怯っぽかったわけですが、それより更に卑怯っぽい強さだ。
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● 11月18日(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
深夜残業キツイけど感想日記。
キてるなぁ。キまくりまくってるなぁ。 決して嫌いではないんだけど、ここまでキてると何をどう突っ込めば良いのやら。 翻訳機。ウー。マッチ。大熊座47番星の第三惑星。1本でロケットエンジンが買える。「それじゃ読めないって」(ヒエログリフか?) るーこ係(貼ったのはいいんちょだったのか)。巨大アート。「甘いな。尾行調査の基本はターゲットの心理と行動を予測することだ」 七輪=炭火式万能炙り器。「るー!」→落雷。 そんでもって、次のサブタイトルは「UFO」。不思議ネタは続くのね。
ファサリナさんは期待通りにやってくれました。 エンディングのイラストからすると、ファサリナさんはそーゆー境遇だったのだろうか。 「お婆ちゃんもこんな感じだったのかしら」のユキコさんもGood。 シャワーシーンを堂々と覗かれて悲鳴を上げるプリシラもキュート。
どんな危険な道具だろうと悪用した奴が悪い。 けれど、簡単に悪用できる物を作ったのだから、作り手も無自覚な無責任では済まされない。 それが罪として裁かれる対象になるかどうかは別の話だけれど。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 11月17日(木) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
低速ADSLで常時接続ができればイイナ!と思っていたのですけれど、諸事情により光回線になりそう。 自分にはオーバースペックで使いこなせないのですけれど。 なんだか何か金の使いどころを間違えてばかりだなぁ、自分。 では、5日遅れのアニメ感想いきます。
「待っていたよ、ルージ君!」 というザイリン様お得意のセリフはさておき、今週のツッコミどころはロン。 「こんなところでルージ君を失うわけにはいかないんだ!」 ロン、特攻。何を操作しているのかと思ったら……自爆装置か! 「ルージ君、ミィ、すぐにここから離れるんだ」 「地形が変わっちゃうかも知れないからさ」 間違いない、自爆だ。男のロマンだ。 「ルージ君、君と会えて楽しかったよ。我が人生に悔い無しってやつだ」 「ミィ、ルージ君と仲良くね。丸焼き以外の料理もできるようになってくれ」 ロン、本気か? 本気なのか? 「ザイリン少将、よーく見といてくれよ。これがバンブリアンの最期だ!」 「さらばだ」 やっちまった。崩れる大地。吹き上がる黒煙。 「俺のせいで……ローーーン!」→「怒鳴らなくても聞こえてるよ」 って、あんた、それは詐欺だよ(苦笑) 「まぁ、あの程度でやられてくれる敵だったら苦労はないんだけどね」 それは当然。ザイリン様がこんなところで退場するわけがありませんよ。 ゾイド講座:燃えよ ギルドラゴン(笑) 考えてみれば、ゾイド講座があるんだからロンが退場するなんて有り得ないんだよな。 交替できるような知的キャラは他にいないし。
雪城嬢が弁慶役はぶっちゃけありえないので配役交替するだろうと思っていたら、そのまま続行してしまったので逆に驚いた。 なぎさのポニテはGood。
「俺が貴様に謝るときは 貴様がフェルマーの定理を説明したときだけだ!」 勢いだけで乗り切った(大汗)
これで歌ちゃんの誕生日を台無しにするんだな、と思ったら、 続けて「開け!夢の扉!」。そうか、だから「みんな来てくれたらイイナ!」になるのか(笑) 「交通安全強化月間ポエム新人賞」 前チャンピオンだったのか美紀ちゃん(苦笑) 「今日、誕生日だったね。おめでとう」 意外とマメだな、柊サマ。だからモテるんでしょうけど。 「あ、違った」(笑) 「ちょっと、菊池! いい加減にしなさい!」 またやってる(笑) 「怖ろしい子。わたしが求めていたライバルはこの子なのかも知れない」 アレか(笑) 「ひつじさんが1匹、ひつじさんが2匹」 そういう使い方があったか(笑) 「今だ、マイメロ」→「ひつじさんが……」 お約束お約束。 「喰らえ! マリーランド拳法究極奥義! レインボー拳!」 マリーランド拳法(笑) 「なんなら、店ごと買おうか?」 気軽に店買いできる柊サマになりたーい。 「いつも歌がお世話になっているそうで」 やはり柊サマも敵視だ。 「何か失礼なこと言っちゃったかも知れないんだ」 本心は明かせまい(苦笑) 「全敗ぞな」 あんまり肯定できない夢もあったんですけどねぇ。 「似合うかな?」→「えーと、良く分かんない」 まだまだだな、小暮。 次回予告「ヒーローになれたらイイナ3!」。今回の分はカウントしないのね。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 11月16日(水) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ラクロスの試合ではマウスピースを装着するそうですよ?(←挨拶) まさに格闘技ですなぁ。 さて、感想率調査。 今回調査での感想率1位は『ARIA』。2位が『舞-乙HiME』。 しかし、3位の『Rozen Maiden träumend』でガクンと感想率が下がっているのは意外だな……と思ったら、関西では未スタートでしたか。 それでこの順位は大健闘でしょう。継続率では1位ですから、関西同時スタートならば断トツだったはず。 終了番組評価は、見事4位を取った『陰陽大戦記』に感無量。 あれは良いものだ。燃えで萌えで笑いで涙です。 切られまくった『格闘美神 武龍』は、まぁ、仕方ないよなぁ。自分も切ってしまいましたよ。 断片的に仕入れた情報から自分は密かに期待していて、ビットレート高めに録画していたんですけど。 ところで、このサイトの取り扱い作品数は39本で、264サイト中11位。惜しい。 いえ、別にトップテン入りを目指しているわけではありませんよ? むしろ順位を下げたい(汗) それでは感想日記。先週分の。
「だがな、俺様にも気に入る勝ち方と気に入らねえ勝ち方があるんだよ。引っ込んでな、マリク!」 「ふははは。遊戯、今回は俺様の負けにしといてやるぜ。攻撃してきな!」 今回だけ見ると、闇バクラも「昨日の敵は今日の友」になりそうな感じだったな。
パターン化しないのは良いことだ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 11月15日(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ここより、ラッキーになれたれらイイナ! き、気付かなかった(汗) 第7回感想率調査の集計結果が発表されたけれど、まだ全部見てないのでコメントは明日。 とりあえずアニメ感想1つ。
演劇部VS映画研究部。「世代を超えているため、その争いの原因は、もはや定かではない」(笑) アホ毛の代わりにキノコ。先週から気付いてましたけど、桃月ウィルスの影響かと思ってました(汗) 新パターンOP。ベッキー、ぱんつはいてない。 玲ちゃんの胸を堪能する姫子が羨ましいぞ。 「子供は嫌いです! 消えろー!」 嫌われてイジケるベッキー頑張れ。 「太陽が、大好きです」 おかしい。絶対におかしい。 ゾウ→プチッ(大汗) 廊下は狭かった。 CM入り。これは『エウレカ』のパロディ?(汗) CM明け。つまり、『エヴァ』と『エウレカ』は似ていると言いたいのか?(違) 演劇部VS映画研究部、再び。でもゾウには勝てない(苦笑) 「もう1回、『ボク』って言ってみて」 ボクっ娘にトキメクくるみちゃんナイス。 「前見てないと危ないよ」→「平気平気〜……あ」 白濁液をブチ撒けろ。 「時が解決してくれるさ」→「カッコいいけど、それはアウトだろ」 間違いなくアウトです(苦笑) 月詠フィギュアだ(汗) 「何が胞子だ! 地球征服だ! ふざけたこと言ってないで私の生徒を返せ!」 ベッキーは立派に教師だ。 「マホーホマホマホマホホホホ〜♪」 南条グループのCM(笑) 「つづく」 って、これも『エウレカ』のパロディだ(笑) タロット:The Foolは可愛そうだよ愚者。 姫子が小さい男の子みたいで、でも、なんだか可愛い(汗) 「変わるわよ」の一条さんナイス。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 11月14日(月) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
感想率調査のサイト別データが返ってきました。 ◆感想率◆ 登録作品数 39|感想比率 30 / 39 ( 76.9% ) ◆新番組調査◆ チェック数 22|継続数 14|切り率 8 / 22 ( 36.4% ) ◆終了番組調査◆ 評価数 22|平均評価点 3.3 ちなみに、半年前のデータがこちら↓ ◆感想率◆ 登録作品数 50|感想比率 35.6 / 50 ( 71.2% ) ◆新番組調査◆ チェック数 26|継続数 24|切り率 2 / 26 ( 7.7% ) ◆終了番組調査◆ 評価数 19|平均評価点 3.1 作品数が50から39に大幅縮小。今期は思い切って減らしたからなぁ。 いえ、常識的に考えたら週39本でもまだまだ多いのですが(汗) 現在は『かりん』と『ガイキング』が加わって週41本体制です。 では、残っていた先週分のアニメ感想日記いきます。 ちなみに、『今日からマ王』の地上波放送はBS視聴分に追いついたので感想省略モードに移行します。
そっちをどうにかした方が良さそうな気がしないでもないですが、ベルの頑張りには拍手。
あんた、まだ気付いてなかったんかい。そりゃどうしようもないな。 あ、『スクールランブル』のOVA、もうTV CMやってたのか。
「あたしが猫苦手なの知ってるでしょ!」 そうだったんだ。 あー、やっぱり辞めちゃうんだな。客観的に見ても扱いが悪いもんな。 「あたしの腹はパッツリ割れてるのよ!」 パッツリ(苦笑) 「わたしだってまだこれから成長するんです!」 気にしてるんだ。 「くふっ」→「「何が可笑しい!!」」 ナイス連携。 「あたしが犬苦手なの知ってるでしょ!」 動物はみんなダメ? 「ダメだよ変なもの食べちゃ」 (笑) 「あんなだらけた顔の兄貴、妹でも見たくなかった」 デレデレだ(苦笑) 「だけどキミの希望通りにはならないと思うよこの首輪野郎」 ビバ、猫舌。 一人で先行するタケシは懲罰の意味でも1戦くらい引っ込めた方が良かったんでは。もう遅いけど。 「ジャイロのコントロールは任せるわ」 猫の平衡感覚で機体の回転を制御できたってことかな。 「俺はサトミを辞める。けど、それはお前に負けたからじゃない。お前に勝つために辞めるんだ」 ライバルキャラに成長して立ちはだかるのかな?
「行くの?立ち入り禁止でも」「変わったな、マッキー」 本当に変わったな。視線が真っ直ぐだ。 「ポーって光るからポーちゃん」 安直だよ希紗ちゃん(汗) 「等比級数、倍々くらいで増えてます」 対消滅しているようだけれど、でも変わるのは何なのだろう? 「仕事のお手伝いも、そうじゃなくても、ずっと御一緒したいです」 告白? んなわけが……、 「僕、今、告白したんですけど」 ほんとに告白だったんだ(大汗) マッキー、移り気だなぁ。 「遅い…」 マッキーの姿を見て涙声になるりえぞー。マッキー、また乗り換えるなよ? 「逃げて!」 どわぁあああぁっ!? 絶望再びですか!? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 11月13日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
某氏に影響されて『銀盤』の原作に手を出そうと近所の本屋へ。 すると、第1巻だけが置いてなかった…… _| ̄|○ まさか、自分より先に手を出し始めた人がいるのか? この近所に? どうせなら全巻まとめて買いたいので、今日のところはアニメ誌のみを購入して帰宅。 さて、感想日記。
サブタイトル「ニナ、まかれる…orz」 まきますか? まきませんか?(違) 「オトメたるもの情動に任せてはいけません」 ユカリコ先生。やっぱり弓矢なのね。 「お姉さまの命令には絶対服従なの。あーんなことやこーんなことをされても」 妄想にモザイク(汗) 「ニナ・ウォン、7まきまき。アリカ・ユメミヤ、3まきまき」 まきまきノート!(爆笑) 「我が王家に伝わる由緒ある水着じゃぞ」 マシロ様すくみず名札付き。最近の水着話ではお約束。 「そんなダメだよニナちゃん。わたしたち女の子同士。でも、ニナちゃんならわたし」 良いの? まきまきの襲撃。水着の中にまで侵入してる(大汗) 「エルスティンさんが手際良く人工呼吸してくれたの」 やっぱりニナちゃんなら良いんだね。 「許さない……わたしをあんな目に遭わせたモノを、絶対に……!」 怒ってる怒ってる。 「マズいかも」 ん? それでは、砂糖と塩の入れ替えはシホの仕業ではなかったのか? 「ニナちゃんの名誉挽回もここまでか」 ドヨーンと黄昏ているニナちゃんガンバ。 「ひゃ、ん、あぁっ、ん、やめ……」 水着で触手って、『Girlsブラボー』級の描写だよ(大汗) 次回予告コント:汚れ役はニナにバトンタッチ(笑)
ムキになって先を争うトレインとサヤちゃんは良い感じ。 ラムネをおねだりする安上がりなサヤちゃんはとっても良い感じ。 「帰るのか?」→「泊まれって?」 ナイス切り返し。 「101匹ゾウさん大暴走」 面白い、のかな? (^^ゞ 「それって武器?」→「爆発する芸術だ」 それは素敵な説明だ。 サヤちゃんの最期をダイジェストで。原作だと話が進んでから出てくる場面。 それを序盤に出してきたのでトレインがクリードと敵対する理由が分かり易くなるな。 でも、その副作用として、サヤちゃんの最期が痛い(涙)
ラクロス怖いよラクロス怖いよ〜(笑) 「意識を集中すれば自然と本の内容が流れ込んでくるはずだわ」→「分かんないぞ」→「嘘だもの」 だ〜ま〜さ〜れ〜た〜〜〜! オジジ&オババの家を出る翠星石。ジュンのところに……素直に行けない翠星石が微笑ましい。 「まきますか? まきませんか? 今なら可愛い妹がついてくるかも」 可愛い妹は12人くらい?(←声優ネタ) 廊下でジュンとバッタリと顔を合わせた翠星石のツンっぷりが猛烈キュート。 「2本あるから、これ」と、傘を差し出す翠星石のデレっぷりが激烈キュート。 「焙じ茶を淹れるのが上手なんだ」「紅茶じゃないんだ」 でも、翠星石は焙じ茶の方が似合ってるかも。高級品じゃないところが。 nのフィールド。ここが薔薇水晶のフィールドでければ、誰が作り出したのか。ウサギ? 「物語の主役達が今ここに集いました」 集ってない。水銀燈が居ない……と思ったら、居た。悪趣味な人形が。 たとえ人形劇でも、水銀燈の末期に衝撃の真紅。トラウマになってるなぁ。 ローザミスティカを奪わなかったのだから、水銀燈が復活する可能性は残っているのですよね? 「するぞ! 契約するぞ!」→「あーはっはっはっはっはっ!」 ぉぃぉぃ (^^ゞ 「いつもは寝る前にオババが本を読んでくれてたデス」 というわけで、数学の参考書を読んであげるジュン、ナイス。 これって、真紅がジュンにドイツ語の本を読んであげなかったことと対比しているのかな? 違うか。 「このχって奴は見所があるデス」って、どんな見所だYo!(笑) いや、もう、今回は翠星石のツンデレっぷりが最高ですよ。ほんと良いな、翠星石。 「いつか仕返ししてやるかしらーっ!」 あ、そういえば金糸雀は脱出してなかった(苦笑) 金糸雀の台詞を聞いていると「かしらかしら御存知かしら?」と続けたくなってしまうのは自分だけ? 提供背景:くんくん出た(汗)
と思ったけれど、未登録市民の親が見つかったら市民権剥奪か。 未登録か登録済か分からないから仮に市民権を与えておこう、っていう意味合いなんだな。 「今日からちょっと、ここに住まわせてもらうから。よろしく☆」 な、何故?(汗)
この自己紹介だけで可笑しい(大汗) 「あれは相当キてると見た」 冷静に見ているヨーコちゃんと、頭を抱えるコーチに大笑い。 「あはははははは! こんなことぐらいで この桜野タズサ様が落ち込むと思った?」 キてるキてる(汗) 「闘うより逃げ出しちゃった方が楽かもね。そしたら、また一杯悪口書かれちゃうね。はははは」 わ、笑えないよ、ミカちゃん。 「ますますキちゃってるね」 コーチ、とうとうスクワットを始めたぞ(笑) 「あー。リア……カーなんて珍しい」 「リア……ウィンドウが見えにくいんだよな」 有り得ない状況だ(汗) ブチンッ!→「あれ? 今の音、何?」→「たぶん、わたしの堪忍袋の緒が切れた音」 幽霊には聞こえちゃったんだ(汗) 「まさか、コーチとのロマンスを楽しみに?」→「それも素敵、かも知れないわ」 どんどんブルーになっていくコーチに大笑い。 「次は全日本選手権で会いましょう。その時は、驚かせて差し上げますわ」 右手を腰に左手で指さす、タズサのポーズが素敵だ。 「ヨーコ、塩 持ってきて!」→「はい」 即座に差し出すヨーコちゃんナイス(笑) 「お生憎様。これが桜野タズサなの」 胸を張って言い切れるタズサが素敵に無敵だ。 「まさか何も考えずに勢いだけで見てろーなんて言ったんじゃないでしょうね?」 それが桜野タズサなの(苦笑) 「あんたの意地の悪さの方がエベレストより高いわ。成層圏突き抜けて月面着陸してるわよ」 そんな言い回しがスラスラでてくるタズサの滑らかな毒舌が最高にイイ感じ。 「でも似合うと思う」 イラストも上手いミカちゃんは衣裳係なのね。 型紙まで作るのなら愛情を込めたお手製を希望ですけれど、競技用は流石に無理かな。 大会に向けた練習風景、食事中のアドバイスGood。 「お届け物でーす」 というわけで、新コスチュームはウェイトレス風。ぐっじょぶ、ミカちゃん ('∇^d) 次回サブタイ「氷上のウェイトレス」 ウェイトレス風じゃなくてウェイトレスそのものだったのね。どういう演技になるんだろう? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 11月12日(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
偽サムライに追いかけられてドッキリのペレス選手ありがとう。 そりゃあ競歩の選手でも走った方が速いよな(←『トリビア』より) では、いつもの。
ここぞと言うタイミングで大胆なイカサマ。流石だ。 ちなみに、国士無双っていうのは字牌と老頭牌(数牌の1及び9)を全種類揃えたアガリ。 日テレ雀ニック:盲牌は無理だろ。いえ、自分は点数計算も出来ませんが。
にも拘らず、本部からの追加装備は乏しい。 というわけで直談判に向かう中隊長殿。そんなわけで、みんなで温泉旅行(苦笑) 「足りない装備でも工夫してやっていくのが君たちの仕事だろう」 じゃあ、あんたの仕事は何ですか? 「作戦指揮に問題があったのではないかね?」 それは言えてるな(汗) すでに茹でダコになっている2人の浴衣のはだけ具合がなかなか。 「お肌ツルツルになりますわよ。ほら」「ほんとだ〜」というわけで入浴している2人に苦笑。 「あんたたち分かってるの? それって泥棒」「違う! あくまでも調達だ」 違わない違わない。 ペンギン抱きぐるみ中隊長殿、持ってきたんだ(苦笑) 「わたし、待たせていただきます」で、「やりにくいなぁ」と本音を漏らす受付嬢に拍手。 「「二人で30歳で〜す」」 ナイス切り返し。IDを用意してもこれじゃ……と思ったら、 「これで予定通り時間が稼げる」 それも作戦だったのか(笑) 「役立たずにだって意地くらいあるんだから!」 中隊長殿の吹っ切れ顔は良し。 プロトタイプの失敗作ってことは未完の最終兵器……ではないようで。本当にポンコツ?
ディスティニー、デストロイ、デス……っていうか、ダークヒーローのDだよな。
「パート先で賞味期限切れのをもらってきたの、トマトジュース」 吸血鬼コメディの正統派飲料だ。 「駄目だ! お前は学校を辞めちゃいかん!」 それほどまで学校に行かせたいのは何故かな? 今日のところは学校は終わってしまったので、とりあえずバイト。そのバイト先でバッタリはお約束。 「いらっしゃいまほ!」 緊張最高潮(笑) 「やめろよ、あんなこと!」 まぁ、普通は噛み付いていたなんて思わないよな。 「俺たち、磁石のSとNみたいに離れられないんだから」 兄貴参上。女連れで(苦笑) 「俺のこと単に女にだらしないエロエロ魔人とか思ってるだろ」「違うの?」「半分は合ってる」 (笑) 自殺未遂母さん。『まほらば』の黒崎母っぽいかも。 と思ったけれど、彼女自身は頑張っているんだな。ただ中年を惑わす魔性の女というだけで。 「ごめんなさい。もう、我慢できない」 目つきがトローンとしている果林ちゃんがエロい。 「ガタガタ言ってんじゃねえよ! この世は女で回ってんだ!」 ナイス鉄拳 ('∇^d) 次回予告:ちぃいっ! 野郎かよ!
それが気になっている稟が面白くない裏シア。稟の手を取って自分の内股に引き寄せる(大汗) 裏シアは奔放過ぎて、個人的には×。目つきも怖いし。 「まさかとは思いますけど、事故とかでは」「流石に誘拐ってことはないよね」 と聞いて不安になった楓まで学校を早退(苦笑) 本気にしちゃったんだ。 「こうしていると、なんだか世界に二人っきりになったみたい」 と言う裏シアだけれど、今の稟は思っていないようで。 キスも拒絶。走り去る裏シア。そして、帰宅。 そういえば、早退した楓は何をしているのかな……警察沙汰か! Σ( ̄Д ̄;) 「シアは幸せになりたくないの!?」 シアとしあわせの駄洒落。んなわけない。 表シアと裏シアの会話シーンは鏡に映った姿ばかりか画面分割まで使って面白いな。 「昨日のシアも、やっぱりわたし。わたしには、もう一人のシアがいるんだ」 裏シアのネタ晴らし。でも、微妙に納得いかないな。裏シアの名前が「キキョウ」で良いの? ネタ的にもネリネの話と被ってるような気がするんだけど。 「あの子はわたしに勇気をくれました。わたしが一人のリシアンサスとして幸せになる勇気を。 だから、今、改めて言います。好きです、稟君。心からあなたが」 肩が震えているシアの描写が真に迫っていて良いな。……ところが、 「ごめん」 ぬおっ。この状況で曖昧にしなかったのか。ここからは特定ルートに一直線なのか? いや、でも、まだ楓の話が残ってるはず。まだまだ波瀾はありそうだな。 なんと言っても、「神界は一夫多妻制なんだよ」ですし。
……これ、『冒険王ビィト』ですか? いえ、脚本が三条陸さんだからではなくて。 それはさておき、ガイキング占い。なんだこのミニコーナー(爆笑) このミニコーナーを見るに、本編もはっちゃけてくれるのかな? 巨大ロボット戦闘も悪くない。継続視聴しても良さそうです。
しかし、その情報を手に入れても小夜たちに伝える手段が無い。 「俺がバイクで行く。今の俺に出来るのは、これくらいだろう」 おお、なるほど。そこでカイの出番か。 「良きパートナーとして成功をお祈りしています」 アルジャーノが残していく飴玉、実は変な薬物とか入ってませんよね? 「俺の娘に手を出した罰が当たったな!」 ジョージ参上! 囚われのお姫様は似合いませんもんね、親父さん。 「この、化けもんがーっ!」 手刀で一突き。これがサブタイトルの「おとうさんの手」か。 「小夜、お前にしか出来ないんだよ。お前の血が化けもんを殺すんだろう」 ここから先は予想通りの展開。でも、何故だ。予想通りなのに、涙が出てくる。 「なんくるないさ。明日のために今日を生きろ」 さらば、親父さん。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 11月11日(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ヤバい、締め切りまであと45時間だ > 感想率調査 土日で書けるかなぁ。 とりあえず感想。
というわけには、いかないんだよなぁ。
というわけで、↓
「この物語は、クールな血潮が宿る北極の手を持つ少年トム・クルーソーが」 北極の手!(笑) 「世界に誇れるアメリカ人のアメリカ人によるアメリカ人のためのライス、 GO!HAN!を作っていく、一大叙情詩である」 ナイスだ、ナレーション。 サブタイトル「来たぞッ!! 北極の手を持つ少年!」 どこまで続ける気だ?(汗) 「これぞ、ゴハン試作55号、納豆ゴハンじゃーん」 普通だ(苦笑) 「君なら出来る。お米を研ぐのに最も適している北極の手を持つ君ならね」 おお、なるほど。 次回予告!?「黒焦げ!! ロッキー山脈が降ってくる日!」 予告まで作ってる(苦笑) 炊きたて!!豆知識「玄米を煮込むのはおかゆ、蒸すのはおこわ」 そこまでやるんだ(大汗) グッジョブ、セルフパロ ('∇^d)
どうして連れて行かなかったんだよ、夜一さん。 あれほどの素質を持った百合っ娘、めったに居ないぞ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 11月10日(木) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
『チェオクの剣』は演出が面白いな。 それはさておきアニメ感想。
作画が何か変でしたけれど、ガッシュに決断させたシーンはGood。
「ちょっぴりアイタタ ペアルック」 着てない着てない (^^ゞ マイメロは耳の特訓かいっ!(笑) 「ズバリ言うわよ」 占いと言ったら最近はこれか。 安来節(笑) 苦情殺到。まぁ、ズバリ言うには貫禄がないもんな。 「ズバリ、ラッキーアイテムになりなさい!」 そうきたか!(笑) ゴスロリ再び(笑) そのゴスロリで柊サマと一戦交える真菜ちゃんにブラボー。 赤フンドシを身に付ける 真菜ちゃんの善戦虚しく、柊サマに目撃されてしまう歌ちゃんに大爆笑。 「あ゛ーっ! ネズミ入りケーキ!」 やっぱり出た(笑) 「マイメロ鍛えたの」 あっさり克服しちゃった(苦笑) 今度こそ新アイテムじゃないんだ(笑) ハングドマン王様。タロット全種類みてみたいな。 次回予告:「大好きな気持ち一杯にふわふわ〜」 うぐぅ、このブリッコっぷりはキツイよ。
世界一の船大工。海賊王の船を作った、罪。 海列車。ウォーターセブンの希望。 下された判決。執行猶予、10年。 荒れ狂う嵐。襲い来る海王類。吹き飛ぶ従業員。 「もう駄目なのか、この島は」 大海原を走れ海列車。人々の希望を乗せて。 今週のプロジェクト×は、不況にあえぐウォーターセブンを救った海列車誕生の物語を(以下略&絶対違)
「日光消毒」→焼き払え!(苦笑) 「一条家 家庭の医学」 ガマの油? CM:DVDのジャケットが凄いな(大汗) 「未知のウイルスです」→「マジだぞ」→「なんか字が出たぞ」 そりゃマジで未知だ。 なぜかボディースーツで隔離。ナイス。 「変身しましょう、へんし〜ん」 癒し系魔法少女は復活しないか。 「はい、胸を出して」 小動物の分際で許せんな。 エンドルフィン。ドルフィンじゃな〜い(苦笑) 薔薇枠ナイス。 「このゴキゲンなワクチン、俺様が命に代えても届けてみせる」 なんだこの妄想(大笑) 「歩く動物王国だもんな」 それは素敵な言い回しだ。 一条さんのシリアス顔はなかなか怖いな。 一人で転ぶドジっ娘宮田、ラブリー。 「桃」→「逃」 謎だ(汗) 「可愛いペットたちを一匹一匹真心を込めて洗っていますのよ、使用人が」 このブルジョアが。 「いえ、特に言うことは決まってないんですが」 勢いだけ空回りすることってあるよね。 タロットカード:Death、まさにDeathだ。The Lovers、確かにお似合いの二人。 それはさておき、背景の落書きが隠れていて読めない〜。
爺ちゃんたちの熱いセリフは今回もGood。 「見るがいい、俺たちの雄姿。聞くがいい、勇気と誇りの合言葉。『ここは任せて先に行け!』」 「闇の中こそ正義が光る。かすかなともしび勇気にくべて、燃やせ男の大往生! 正義とキック、勇気とパンチが、アミーゴだ! みんなのために帰ってきたぞ。 受けよ無敵のこのパワー! 鉄拳! 制裁! エルドラ・フォー!」
さて、今回の担当ヒロインはミステリーファンもといオカルトマニアの花梨。それは詐欺だ(汗) 確かに「変」な娘さんだけれど、そこが良いんだ、と思う自分は心の底から不思議少女好きなんだな。 次回予告:「るーるる」 電波キャラ、ですよね? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
マイメロのサブタイトルを放送時の表記に修正 2005/11/15 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 11月9日(水) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
そういえば、ちょうど表稼業で使っているPCがイーヤマでした。 民事再生法かぁ。最近ぱっとしなかったもんな。 とりあえず感想日記。
良いな、リオーネ。すっごく良いな。 リス耳ぴくぴく激烈キュート。サンバ衣裳もナイス。 ブライト様オンステージには大笑い。 「空に輝くシャイニングスター! 地上に輝く星、それは僕。世界の未来は任せてくれ! みんなを守り、導く、プリンス・ブライト。ブライト・サンバ!」って、あんた(苦笑) 「あいつ、とうとうこんな真似まで始めたのか」 シェイドまで呆れ返ってる(大汗) 耳栓していることを忘れてシェイドを殴るアルテッサ。シェイドもギャグキャラ化してきたな。 「この国のプリンスは、ティオ、あなたなのよ」 激烈ラブリーだ、リオーネ。 ティオの剣の舞は意外と良し。リオーネのダンスは更に良し。 「ちょっと待って。こういうときは楽しむものよ」 レイン×シェイドのフラグが立った? 「レッツ、メラメラサンバ」 って、ふたご姫はイヤイヤダンスかいっ!(爆笑) 今回はいつにも増して弾けていたな。見事な弾けっぷり、VeryGood。
結局は親父さんが犠牲になってしまいそうだなぁ。
しかし、生物に寄生する限り「溶岩のような音」は決して消えない、か。
「これからも、レントンと仲良くしてやって下さい」 そりゃドミニク泣くよ。 爺ちゃんがドミニクに、次に向かうのは熱い所か寒い所かを聞いたのは、ドミニクを疑っていたのではなくバイクをチューンするための聞き込みだったってことか。 熱い所だと更にピーキーになるぞ、ドミニク。
「俺たちの手配書じゃないですか」 それ誰だYo! と思ったら、ミィ様はそっくりだ(苦笑) 誤解の仇討ちで襲ってくるのが美女というのは、実は結構お約束かも。 「必殺! 乙女のカカト落とし!」 乙女は関係ない(苦笑) 「煮るなり焼くなり好きにしておくれ」→「だったらお望み通り丸焼きに」 言うと思った(笑) 「ルージがやられたらどうするのよ」「心配?」「べ、別に」 ほんのり紅いミィ様がキュート。 「生きて帰れぬ己の迂闊さに恐怖より怒りを感じる、それがこの怒りの谷だ」 こういう命名、結構好き。 「まだ操縦に慣れてないようだね」 ロンは強いと言うより、ゾイドの扱いが上手いんだな。 弾き飛ばされた空中で体勢を整えて反撃するハヤテライガーの動きも良し。 「一緒にディガルドと戦いましょう」 というわけで、仲間が増えた。 ミィ様よりは年上で、でも、コト姉よりは年下かな? 穴場だった年代に補充要員ってところか。 次回予告:水着話では無さそうだが……? ゾイド講座:「ミィがこれ以上凶暴に」 スタッフ、遊び過ぎだ(苦笑) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 11月8日(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今夜の『ガンパレード・オーケストラ』、なんか凄い時間になってるな。 早朝4:25とはやってくれるよテレ朝さん。
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● 11月7日(月) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
表稼業。途中まで作業を進めていた案件が立ち消えに。 まぁそういうこともあるさ。 引き続き先週分の感想日記いきます。 (なかなか追いつかないなぁ)
決して悪くはないんだけれど、この作品で肌の露出は合わないな、と思ったり。 戻ってきたリボンはGood。
契約でエイミーは外せない、っていうと、新しいスポンサーはそーゆーことなのか? 職人気質の爺ちゃんが加わって、控え選手の奮起もあって、ここからチームの再スタートかな。
「一度、君とこうして殺り合ってみたいと思っていたんだ。君の実力を肌で感じてみたくてね」 「ああ、トレイン。君は最高だよ」 「見えるよ、僕には見える。明日への扉が、君との輝かしい未来が」 「『あの男』だと!? トレインの事をろくに知りもしないくせに馴れ馴れしい口を利くんじゃない!」 「僕の瞳に映っていいのは君たちのようなゴミじゃあない。トレインだけなんだ」 ヤバい、クリードがだんだん好きになってきた(大汗)
で、今回はサブタイの通り水着話。しかも、全編ギャグてんこもり爆笑オンパレードですよ。 「こんなところで会うとは土偶ね」→「奇遇」(笑) 「はぁ、わたしも行きたかった」 休日出勤、やる気ナッシング(苦笑) 「知りたい?」→「別に」→「じゃあ教えてあげましょう」 (笑) 「この娘、自分のことは棚に上げるタイプなのかしら」 棚に上げるどころか放り捨てそうだ。 「盗まれたエメラルドとか入ってたりして〜」 す、鋭い(違) 「それに、人の命がかかってるんです!」 ナイス天然ボケ ('∇^d) 女性の顔を踏み台にするソルティちゃんに拍手。 「取らせないよ!」 輪ゴムアタック(苦笑) 「大丈夫ですよ。もう怖くないですよ」 北風と太陽作戦。 「じゃーんけーん、ぽん!」 それに引っかかるソルティちゃんナイス。 「全身機械でありながら継ぎ目の無いその体。純真で無垢でちょっと足りない自立思考型AI」 「もしかして、これが、恋!?」の後ろで跳ねる錦鯉にブラボー。 ああっ、幻の大技@カレイドスターだ!(大爆笑) 「酷いですセリカさん、わたしの水着〜」 水着ボーガンアタック(笑) 「なかなか面白い収穫もあったようだしね」で見ているモニターにまで幻の大技が(苦笑) 私信:一家ではなく1課ではないかな? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 11月6日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
あ、ゆかりん10位だ(←録画しておいたCDTVを見ながら挨拶) それでは先週分の感想から。
「一階の部屋が二つとも暗いわね」 「庭ももっと欲しいよな」 「階段が急なのも気になります」 「けど、狭い土地にしては巧く作っている方じゃねえか?」 手厳しいことをおっしゃる小学生たちに苦笑。
これまでの長い長い昔話を思い出すと何かが込み上げて来ますよ、心のどこかから。
自ら編み出した戦闘術が、相手が既に編み出していた術だと知った気分はどうだろう?
正直言って切ろうかと思い始めていましたが、グラスハートを除いた部分だけでもストーリーを楽しめそう。 そこにグラスハートがどう絡んでくるかという期待感で引き続き視聴します。
だから、「エレメンタル」ヒーローなんだな。
→「チーム名を変える! 今日からうちは、ナサ シャトルズだ!」 ナイス改名 ('∇^d)
実戦訓練であれば地図なんて用意せず、ただ「取って来い」で説明は終わりのはず。 「「はい! リー先生!」」で感動するリーはGood。
「いいえ。わたしはもう、カロリアと結婚していますから」 国のために生きる未亡人フリンさんが大好きです \(´ヮ`)/
さて、金糸雀登場。これで「カナリヤ」って読むのね。 「36回の失敗を乗り越えて、ようやく居場所を突き止めたわ」 居場所を見つけるまでに36回。 いやいや、待てよ。全世界から日本の桜田家を37回目で探し出したとすれば、ちょっと凄いかも。 「あの子たちのローザミスティカは、ローゼンメイデン1の頭脳派、 このカナリヤが 楽してズルして いただきかしら?」→転落。やっぱりドジっ娘だった(苦笑) 「この家に、泥棒さん?」→「楽しそう」 ほんとに楽しそうだ(笑) 「今日で48回目」 上には上が居た(苦笑) まだ諦めてなかったのか。 便器に隠れるピチカート頑張れ。 「まだ勝負は付いていない」 真剣だ(汗) ちゃんと「声の出演」まで見てるんだ(大汗) 「それはまさか、幻の、くんくん変身セット」 真紅、侮り難し。 「やはり私とくんくんは見えない糸で結ばれているのね」→「出したんだ、葉書」 確かに(苦笑) 「見て、本棚を! 境界線を越えている!」 境界線がこんなところで役立った(笑) 「捜査に必要なのはどんな小さなことも見落とさない観察力。くんくんの口癖さ」 ハマってるハマってる。 「侵入者はこの私が必ず捕まえてみせるわ。 ローゼンメイデンの名にかけて」 決めゼリフ出たーっ!(爆笑) 「「誰?」」 無視されてる金糸雀、頑張れ。 「ただ、これで全てのドールが揃った。それだけのことよ」 それ、とっても重大なんですけど。
「あ、巻き巻きの人だ」 そういう覚え方なんだ(笑) バックステージ。おや? 舞の写真もある? パトロンは足長おじさんか。正体は明らかですね。 「何!? あのちんちくりんが!?」 目を輝かせるマシロ様が素敵だ。 「うちらのシマで勝手に商売してさ、ただで済むと思ってんの?」 ナイス悪人面ジュリエット。 「そなたを笑いに来たのじゃ!」 高笑いをぶちかますマシロ様にブラボー(笑) 「謎は解けたわ!」 まさか探偵物になろうとは。物理的な証拠があれば説得力はあるな。 でも、その裏があるのはお約束……と、更にその裏が。まぁ、怪しいキャラと思っていましたが。 次回予告:猫に身をやつしたミコトはまだ幸せな方だったんだ(苦笑)
希紗ちゃん、携帯電話を壊したことさえ覚えてなかったのか。それくらい精神的に苦しかったってことか。 成基からの電話を元気に受けるりえぞーGood。りえぞーからの電話を即座に受けるマッキー、ナイス。 自らスカートをまくる希紗ちゃんにありがとう。りえぞー、出てくるのがちょっと早い。 「合流しよう」と提案するマッキー、変わったな。失恋で強くなった? 希紗ちゃんの胸に顔をうずめるりえぞーナイス。やっぱり入浴してなかったのね。 わっくん!?と思ってしまいましたよ。歩はわっくんと同じ気分で待っていた、ってことかな。
「いきなり休めって言われても、一体何をすればいいのよ」 急に休みになると困りますよね。 一人でデート。なので、代金も半分で安上がりか。 街を歩くなら携帯電話で話している振りをすれば良いと思うけれど、どう?(←何を提案している?) 「何かあったのかな、あの人」「若いって色々あるのよ」 言われてる言われてる。 紅のアビエイター。航空力学の書籍。飛行機乗りというより飛行機オタクだったのか。 「英語だったら任せといてよ」 いや、あの子はロシア系では……ほら、やっぱり(笑) 電波キャラに話しかけられて泣き出す気持ちは分かる。だってヤバイもん(大汗) フリープログラムで伝える……って、演技は腕を挙げて差し出すだけですか? ところで、フリープログラムはミニスカ和服で固定? 衣裳は変わらないのかな? あら? 迷子ちゃんはロシア人だけど冒頭のロシアっ娘ちゃんとは無関係なのか。 「異国で一人ぼっちで寂しくて哀しくて」 ピート自身、そう感じていたのね。日本語ぺらぺらなのに。 「アクロバットとフィギュアって似てるんだよ」 言われてみれば、似てないこともないな。 「それは仕方のないことなんだ」と、悟りきっているピートは未練で居残っているわけではないんだな。 ということは、本当に神様の都合で100日の延長? どういうオチになるんだろう。 「百億ドルの美貌の持ち主の私をエスコートするにはまだまだ修行が足りないんじゃなくて?」 「あら。次があるかどうかは、わたしの気分次第よ」 自信過剰だ(笑) 「朝帰りかもよ」で狼狽するコーチは保護者代わりなのかな?(まだ原作には手を出していません) 「あんな性格で男が出来るわけないよ」 それは素敵な考察だ(爆笑) 「それもそうだな」と納得するコーチもナイス。 ああ、そうか。曲が一緒というのは色々と不利があるよな。それはあっちも同じはずですけれど。 次回予告:「タズサ、変身!」 なんだ? 何に変身するんだ? (^^ゞ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 11月5日(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
収入と支出のバランスが大切、ってことは、生かさず殺さずしゃぶり尽くすってことですか?(←挨拶) それではいつもの。
最後まで隠れていたキャンチョメ影分身はナイス。
クロミの弱点は尻尾。では、マイメロは……あっさりと判明。耳か。 どんな絶叫マシンでも涼しい顔の柊サマに苦笑 (^^ゞ 豪華なランチに、更に音楽をプレゼント。やるな、柊サマ。 「何だ、今の」 柊サマが歌ちゃんを気になってきた? 小暮を含めた三角関係が複雑になってきたぞ。 全身タイツのNO!マン。しかも増殖(汗) 「だったらボクに貼り付けてくれ!」→「てやんでえ」 今週は江戸っ子だ(苦笑) あらま。あっさり弱点突かれて敗北か。「も〜っと」に代わる新たなパワーアップが必要か?
胸のサイズ、実はかなり大きいな。萌え系ヒロインにあるまじきサイズだ。 「今、麻希とわたし、二人きりなんだ」で、思わず襲ってしまいそうになる果林ちゃんナイス。 でも逆に襲われてしまう果林ちゃんがラブリー。 ゴスロリ杏樹ちゃんは腹話術キャラですか。これまた口の悪い人形で(苦笑) 鼻血ならぬ花血。ナイス演出。血がべっとりだ。 話数表記単位は、ℓ 、リットルかいっ(笑) 次回予告:この映像だけで★1つ分の加点。ぐっじょぶ。
表シアは白で、裏シアは紫。ナイスな演出だ。 先週のツケが回ってきたのか作画が微妙なシーンがありましたけど、大崩れではないので許容範囲内。 ところで、今回のサブタイトルって、どんな意味が? 裏シアがキキョウ? 追記。 「キジも鳴かずば」、遣る瀬無い |||(-_-;)|||||| うおおっ、サイボーグ技術はここまで実現していたのか。『攻殻機動隊』の世界が近付いてきたぞ。 『HEY!HEY!HEY!』は、せっかくなのでBSフジのハイビジョン放送を録画。左右に変な帯が入っているので実質は4:3だったのですが。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 11月4日(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
テレビデオは二度と買いません(←ネガティブな挨拶) 東芝さんのテレビ(Z1000シリーズ)って、つまり、テレビデオなんだな。 デジタル放送を録画できるテレビ。でも、それはあくまでテレビであって、録画機器ではない。 テレビの録画機能は「おまけ」なのだから、録画機器と同等の操作性を求めることはナンセンス。 しっかり録画したければ録画機器を使う。それが、テレビデオを使う際の正しい姿勢。 2つの番組を1時間の枠で録画予約したものが30分で勝手に分割されていても文句を言わないこと。 ↑番組表に従って勝手に分割しやがった。CM無しのNHK番組を分割すると前半の末尾で映像が途切れるんだってばよ。 それでは、感想日記。
2話目:戦いはこれからだ的な最終回。しかし、この作品ではそれさえもギャグの一つ。悪くない。
連れ去られたとなると、再会は更に大きな哀しみになりそうだな。
瞼を閉じても何かがぼんやり見えるのは、自分も子供の頃、不思議な気分になった覚えが。
そして、高音域のデジタルノイズに気付くマシューの耳に拍手。
俺とは正反対だな」 それを無言でジッと見るセイジュウロウの奥ゆかしさに拍手。 「腹が膨れたところで、俺の怒りは納まらねえ!」→御機嫌だ(笑) 「通りすがりの美少女ぢゃ」 そ、それは、どう突っ込めば良いのだろうか?(冷汗) 「後を頼みたい。見届けたいが、俺の代わりに、ルージの未来を」 これは……次の決戦で退場? 「見たところ、お主はわしより長生きするわい」 退場か、と思ったけど、どうやら死亡フラグ帳消しだな。 おっと、量産型メガラプトルか。 「月は出ているか?」 なるほど。ガラガなりに考えたわけか。 「あやつらが言う小僧に会うのが楽しみぢゃわい」 なんだ、このルージ想像図(爆笑) 「ミィ様の裸を見ようだなんて百億万年早いのよ!」 なんだ、この追いかけっこ(苦笑)
それよりも、教室に貼ってあった「るーこ係」の方が気になるぞ? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 11月3日(木) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ああ、そうか。 どうせフルHDパネルじゃないんだったら、デジタルチューナー付きのテレビを買う必要もなかったのか。 自分の生活環境を考えたら、RD-Z1とアナログチューナーテレビを買うという選択も有りだったんだよなぁ。 リアルタイム視聴が少ない自分にとって重要なのはテレビよりむしろ録画機器の方なのですから。 RD-X6を買うつもりだからってデジタルチューナー付きレコーダーを買わない理由にはならないんだし。 まぁ、返品するほど気に入らないわけではないので買い直したりはしませんが。 とりあえず1週間遅れの感想日記
次回予告:まだだ、まだ短い。『スクールランブル』は越えられないのか。
突風吹き荒ぶ気流の刃は身体を切り裂くほどの痛みをデュエリストに与えることになる。 この過酷な条件下で決戦は行われるのだ!」 場に置いたカード、吹き飛ばない? (^^ゞ
今回は須河原さんがマテリアルフェアリーに関する統一見解を発表しただけで物語は進展せず。 この状況で当事者である横浜の住人達がちっとも慌てていないのは、本能的に何か感じているのかな? オタク部屋に貼ってあったポスターのツインテール・メイドさんはGood。
眞魔国では本当に伝説なのかも(笑) 結局、今回の話はヴォルフラムの 「いや、それでも構わない。有利の手にかかって死ねるのなら。僕は、愛のために命尽きよう!」 というセリフが全てを語っていたんだな。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 11月2日(水) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
感想率調査2005年秋が始まりましたね。 自分の回答は締め切りギリギリになると思います。 もうちょっと視聴本数を減らそうかと考え中ですので。 とりあえず、いつもの。
「申し遅れました。わたし、疫病神見習いの妙子と申します」 それは御丁寧に(苦笑) 「でも、不幸なオーラが全身から溢れ出てますよ」 見るからに幸が薄そうだもんなぁ。 「ぜひ、わたしのために不幸になってください」 ちょっとだけなら不幸になってあげたい (^^ゞ さて本編。再び爆弾。というわけでベホイミ&メディア。 「今のでタイマーが動いちゃったじゃないか」→「えっ? ほんとですか?」 嬉しそう(笑) 「無理っス」→「無理だってさ」→「終〜了〜!」 終わっちゃうんだ(大笑) 場面転換のくるみちゃんキュート。 「脱げる、脱げる、脱げる、うわーっ、脱げたーっ」 脱げちゃった(笑) 「ちょっと早いクリスマスプレゼント」(苦笑) 「僕はどうなるんですか?」→「ばくはつ♥」 キュートだ (*^o^*) やっぱり玲ちゃんは眼鏡有りの方が良いな。チャイナはGoodだけど。 「よーし、これで全て解決だ!」→「爆弾の解体実験ですよ」 解決じゃなーい(苦笑) 「リアリズムですよ。リーアーリーズーム」→ズギャッ めり込んでる、めり込んでる。 史上最強の合体ロボット・マーメイダー(笑) 「愛想は良いけど萌えが無い」 そんなことないよ〜。 一方その頃 宮本研究室。10度目の正直。9回爆破された偽メソウサ頑張れ。 「お役に立つ気が無くて済みません。疫病神なので」 なるほど。 そんな胴上げしていたら……ほーら、やっぱり(笑) 双子をひん剥く酔いどれ先生ナイス。 一条パパ登場? 話が続いていきそうな雰囲気ですが、どうなるのかな?
しかし、宿屋か。うーん……。 今のところ一番面白いと感じるのがグリニデ様セルフパロでは、もう切った方が良いのかなぁ。
「あのジョウロ見ているとなんかムカつくデス。よりによって百均のジョウロなんてふざけてるデス」 「うるさいデス。玄関から入ってやったのですからつべこべ言うなデス」 「練習でも気を抜くなデスー」 「待ってデス。一大事デス」 「真紅は本当の本当に怒るとカバンに閉じこもって誰とも話さなくなるのデス。 そして、怒りを溜めに溜めて大爆発させるのデス!」 「あぁぁぁっ! 大変デス。マズいデス。最悪デス〜」 「相変わらず変な子デス」 翠星石がそんなこと言っちゃうんだ(笑) 「思春期の男の子がそういう本に興味があるのは自然なことだから」と、物分りが良すぎる姉もナイス。 「気安く触らないでちょうだい」と、金色の鞭が飛ぶ真紅も素敵だ(笑)
「今こそ試すときです」 「あ、あの、あの……えーと……」 「パパ、大好き♥」 最高だ、ソルティちゃん。 「あいつ、変だ」と、ミランダの元へ駆け込むロイには大笑い。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 11月1日(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
金曜日は休めそうにないなぁ。 周回遅れになる前に1・5倍速再生で感想日記いきます。
パワー・ボンドを手放した翔はなかなか良かった。
話がギャグっぽいのは雷牙が改心する前振りかと思ったのに。
とりあえずアイドルを出しとけ、という浅い考えで出てきたキャラの気がするのだけれど、気のせい? うわっ、次回予告で既に致命的な遭遇シーンが。
きっと優しさやわくわくする心も一緒に届けてるんだよね」 「手紙は本当に時間と場所を越えて心を届けてくれるのね」 「もしかしたら、アクア全部が優しい奇跡でできてるのかもね」 今回もまた恥ずかしいセリフてんこもり。 ついつい「禁止!」って言いたくなってしますよ。 「わたしを配達して下さい!」もナイス。
でも、定番だからこそ安心して見られました。 チームメイトたちの素っ気無い態度が微笑ましかったですよ。 ひとつオトナになったエイミーもラブリー。 「みんなは僕を誤解してるよ」の顛末もVeryGood。 |
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