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江戸幕府開府400年の辻札 江戸っ子の暮らしと流行 |
、中央通りには辻札が立てられました。
南は銀座・博品館、北は今川橋跡附近までで、
日本橋を間に挟んで南に2kmちょっと、
北に約800mに渡って道路の左右に置かれています。
歴史紹介看板というのがお役所のつけた正式名称です。
以下写真とその解説を列挙してみます。
そのルートは、日本橋から初め、
道の東側を南(京橋方向)に進み、銀座を通り抜け新橋まで。
そこから道の西側を北上し京橋、日本橋、今川橋跡へ。
道の東側に再び移り、南下して日本橋へ。
まず、 日本橋から道(国道1号線)の東側を南下。
COREDOの南の永代通りを渡ると15号線が始まり、日本橋2丁目となる。
D6:災害都市・江戸の安全対策:高島屋前
京橋の首都高速をくぐり、銀座地区に入ります。
銀座1丁目です。
D9:江戸歌舞伎の誕生:テアトル銀座前
再び京橋にもどってきました。 さらに北上します。
D8:珍重された下り酒:UFJ銀行前
中央通りまで戻ってきました。 日本橋3丁目になります。
D7:江戸の町をつくった職人たち:アコム前
日本橋室町3丁目
D4:江戸のお金:海老屋ビル前
日本橋室町4丁目,D1, すぐ向こうは神田駅のガードが見えます。
D1:江戸の胃袋を満たした魚市と青物市:たつ屋前
ここも日本橋室町4丁目。
D2:石町の時の鐘通り:UNION前
再び江戸通りを渡り、日本橋室町3丁目です。D3
D3:江戸の人々に愛された変わり咲き朝顔:村田眼鏡店前
D5は日本橋室町1丁目です。
D5:日本橋の魚河岸と江戸前の握り寿司:スルガビル前
合計9件です。
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