植物園からマルシェ　ムフタール市場へ。

セーヌ川サン・ルイ島周辺のカルチェ・ラタンQuartier Latinはパリ大学（ソルボンヌ）の周囲に形成された文教地区で、講義にラテン語が用いられたことから　ラテン地区（カルチェ・ラタン）とよばれる。



東側には、ルイ１３世の時代、王の主治医が薬草植物園として作った植物園、国立自然史博物館、進化大陳列館などがある。
その隣にモスクがある。

南端には、ムフタールの市場（Marche Mouffetard）がある。総菜屋や食料品店や新鮮さに定評のある海産物の店また新鮮な野菜や果物が山積みになっている

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