ディアナの回廊
アンリ4世の時代に王妃のため建てられ装飾はディアナの神話と王の戦勝を祝ったものになっている。1858年ナポレオン3世により図書室に改造されナポレオン1世の蔵書16、000冊や地球儀が置かれている。
玉座の間
国王の寝室だったがナポレオン1世が玉座の間に変えた。
家具調度の多くはナポレオン時代に置かれた。
コルシカの象徴である”せみ”が玉座に描かれている。
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ナポレオンの象徴の玉座の”せみ”
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皇后の寝室
16世紀末から1870年まで王の妻たちの寝室として使われた。マリー・アントワネットやジョゼフィーヌのために造られた調度品もある。
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