ドゥオーモ と ジョットの鐘楼

    
サン・ジョヴァンニ洗礼堂  ジョットの鐘楼
間に見えるのがドゥオーモのクーポラ。

ドゥオーモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)はブルネレスキが発案した二重構造の建築方法により、1436年に完成。八角形の内陣のうえに高さ107mの巨大なクーポラがのっている。

ジョットの鐘楼は1334年 ジョットの設計により建設がはじめられ、彼の死後1359年完成した。高さ84mの塔。414段の階段で最上階に上がるとクーポラが間近に見られる。


  
ジョットの鐘楼の階段  
ドゥオーモのクーポラ

    
ジョットの鐘楼からの風景
           

   
   
ドゥオーモ

          
ドゥオーモのクーポラの天井画

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