記事タイトル:急行・夏油温泉 |
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DBR370は夏油温泉線でしたか。先代のRMの写真は見たことがありました。 しかし,マイクロでツーマンとは,かなりすごい道だったわけですね。 あのDBR370は,確かに年式の割に斬新なボディで,早めに廃車になってしまったのが惜しいくらいです。 もう少し生き延びていれば,早池峰バスあたりで再奉公できたかも,と廃車体を見ながら残念に思ったものです。 (今回の情報,次回の更新時に注釈として本文に反映させていただきます)[2002年8月22日 20時41分48秒]
はじめまして。開設以来、懐かしい写真に感激しながら拝見しております。 私が北上・横川目線で“その頃”バス通学をしていた時、県南バスカラーや、花巻バスカラー、また神奈中色の花巻バス なども走っていました。 当時、平行して夏油温泉線の車両も、私が利用していたバス停に停車しましたが、その専用車?が車両ギャラリー・岩手県 交通・廃車体・その他にある、いすゞDBR370でした。夏油温泉へ通ずる県道は険しい山道で、乗用車同士のすれ違いも 大変な位でしたので、このサイズが適当であったと思われます。新車導入当時、角張った斬新なデザインに驚いたものでした。 ちなみにこのDBRが導入される前は、県南バスカラーの中型・日野RM100(岩22あ8)でした。シングルのヘッド ライトと短い車体、そして「ビー・・・」と軽いエンジン音がとても印象に残っていますが、当時でもだいぶ古臭く見えました。 また、当時はワンマンが定着した頃でしたが、この急行・夏油温泉行は確かツーマンだったと記憶しています。おそらく山 道での誘導が必要であった為と思われます。 現在は当時に比べ、だいぶ道路も整備されましたので、LR333F等が活躍しています。[2002年8月21日 22時6分39秒]
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