直線上に配置
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         【真相真実の解明】


    茨城県保健福祉部が県知事代理発言として
      感染被害者続出を容認(H23.9/1)


  
【容認とは、法律的道徳的に誤っていて、本来は認められない物事を良いと認める意を表す事】


     県議不要と県民からの声も高く議員定数削減問題が顕在化しています。

茨城県議会議員の数名は、委員会などで議論どころか意見すら言えない人達がいます。
これがガチンコ議論というものです。少しは勉強してくれないと、県民の声など届きません。
素人の僕1人でさえ、茨城県保健福祉部5人を相手に議論しています。政治家が、此れ以上の議論をするのは当たり前の事です。この程度の茨城県行政レベル(知識や教養が希薄の為、マニュアルにない事には答えられない)に茨城県議会議員は何をしているのですか。
県民の皆様、本会議や委員会の会議録を閲覧していて疑問に感じた事はありませんか?
毎回、事前に行政に手渡されられる質疑内容に行政の答弁、慣例体質の改善がされない限り、議論どころか政治家レベルや行政レベルが向上する事など皆無であるので、政治後進県と言うレッテルが払拭される事はありません。
だから県民達から県議不要とか議員定数大幅削減の抜本的改革の声が上がるのです。


本来、三竦みとは、3つの物が、互いに得意な相手と苦手な相手を1つずつ持ち、それで三者とも身動きが取れなくなるような状態の事を言いますが、敢えて論理構造の三竦みとして、構造 → 行為 → 成果という位置関係と互いの距離によって3組織(厚生労働省・茨城県行政・茨城県議会議員)の真相真実が明確になる事から現実逃避するためには、互いに距離を伸ばす(正三角形が相似的に拡大)現状化を用いて説明させて頂きます。
要は、3組織(厚生労働省・茨城県行政・茨城県議会議員)の特権階級としての体質構造が、厚生労働省が刺青を肯定した既存見解事実を隠蔽する為の欺瞞行為(戦略)を決定して、その虚偽行為が国民を騙す成果を決定し、その成果が特権階級組織(厚生労働省・茨城県行政・茨城県議会議員)の構造を決定する。即ち、公序良俗から逸脱した真相真実の組織的隠蔽並びに欺瞞行為・捏造を「恥」だと思わぬ体質なので、最近では公職者達の軽犯罪に因る問題が多発して顕在化されている。要職者たる者の傲慢無礼であり、それが当たり前だと認識しているので仕方無いのかもしれない。国民(県民)達を守るべき権力を持つ者(国・地方行政・政治家・医師会・報道機関・他)達が、不作為に何もせずに真相真実の歪曲発言や狡猾的虚偽発言の不適切発言や不正・不祥事などを組織的隠蔽するべき慣例行為は恥じるべき大問題であり、国民(県民)に対する欺瞞的行為である。気概ある不偏不党な信念を貫き通すべき真相報道機関が皆無である為、この由々しき短絡思考の組織的謀議問題を看過してしまうと、権力を持つ者(国・地方行政・政治家・医師会・報道機関・他)達が一方的に放った矢(言ったら言いっぱなしの発言・自分の発言に無責任)により、国民(県民)達を誤った方向に誘導させてしまっている。
このような組織的権力者達の自覚無き隠蔽体質に苦言を呈して襟を正す為にも、本当の真相真実を赤裸々にしますので、自分達(国民)を危険な社会環境に晒してしまっている諸悪の根源は誰なのか、皆様には真相真実を知る権利が有り、認識するべき問題でもあります。



【厚生労働省 医政局医事課 企画法令係 : 言質既存見解の真相真実の解明】
【自由民主党茨城県支部連合会:代表代理との面会(H24.6/4)詳細】を閲覧してから、
【茨城県保健福祉部が県知事代理発言として感染被害者続出を容認(H23.9/1)】を閲覧して頂ければ、上記内容の意味が理解して頂けると思います。



平成22年10月14日(木) 午前10時31分〜午前10時50分   
茨城県保健福祉部 保健予防課 課長補佐 仲(隱)よし子 技術総括からの電話で
「厚労省が言っているグレーゾーンがハッキリしないと、私達が何も出来ないのも事実です。」
「グレーゾーンが無くらないと、根拠がないと動けないのが行政機関です。」
と言質を頂いたので【グレーゾーン】【根拠】をどうにかする為に、憲法・法令・条例に基づいて、厚生労働省との交渉の為の勉強を始まる。


          
≪途中経過は【今までの時系列】を参照して下さい。≫


平成23年1月11日(火) 午前11時30分〜午前12時1分

厚生労働省に電話を掛けて内線で担当:企画法令係:舟(隱)氏を呼び出し、個別具体的判断のケースバイケースの結果
≪茨城県に対しては、刺青に関する衛生基準を設けても構わない。≫と前例の無い既存見解を示す。


          
≪途中経過は【今までの時系列】を参照して下さい。≫


 平成23年2月28日(月)  【全国雑誌:発売日】
厚生労働省と茨城県保健福祉部関係課の言質録音内容の事実見解に基づいて、厚生労働省が刺青を肯定した既存事実を全国雑誌にて普及させて、厚生労働省と茨城県保健福祉部関係課の連中や、いばらき自民党/狩(隱)岳也県議会議員を逃げられない様にする。



          
≪途中経過は【今までの時系列】を参照して下さい。≫


茨城県保健福祉部関係課に何度も多数の資料(提示書類:参照)を持参して、労苦して苦言を呈してきたが、初心に戻って過去の資料を片っ端から調べ直していたら、
平成22年10月14日(木) 午前10時31分〜午前10時50分
茨城県保健福祉部 保健予防課 課長補佐 仲(隱)よし子 技術総括との遣り取りで
平成23年1月11日(火) 午前11時30分〜午前12時1分
厚生労働省 医政局医事課 企画法令係 舟(隱)氏から、前例の無い刺青肯定の既存見解を示したので
【グレーゾーン】が取っ払われ、【根拠】が存在した事実が明らかになったので、
過去の資料を整理して責任追及する為の書類を作成する。


平成23年8月1日(月)  午後2時14分〜午後2時16分
茨城県保健福祉部 保健予防課 課長補佐 大(隱)恵美子 技術総括を呼び出してもらうが打合せ中なので折返し連絡させるとの事。


平成23年8月1日(月)  午後2時52分〜午後3時18分 
茨城県保健福祉部 保健予防課 課長補佐 大(隱)恵美子 技術総括から電話がある。
【前任:仲(隱)よし子 技術総括との約束でグレーゾーンを排除して根拠が存在したので、
感染被害改善策3点を伝える】

@特別認定推奨証&特別認定状を発行してもらい、僕を特認(医政医発第105号に関して違法性阻却事由にする)してもらって、行政が出来なかった刺青に関する衛生基準内容について普及・啓発並びに警告を全国の刺青師に対して情報発信する。
A「感染症に対する法令」第1章 第3条に基づき、僕を特別指導員として行政内に入れて衛生基準を設けて、茨城県の刺青師達のスタジオに視察にまわってもらい、衛生基準をクリアしているスタジオに衛生管理確認書を発行してもらう。
B「感染症に対する法令」第1章 第3条に基づき、僕を特別指導員として行政内に入れて衛生基準を設けて、条例制定をしてもらう。


平成23年8月8日(月)   午後1時3分〜午後1時7分 
茨城県保健福祉部 保健予防課 課長補佐 大(隱)恵美子 技術総括を呼び出してもらう。


平成23年8月10日(水)  午前8時31分〜午前9時24分 
茨城県保健福祉部 保健予防課 課長補佐 大(隱)恵美子 技術総括と
茨城県保健福祉部 保健予防課 会(隱)済 主査と面会をする。
【感染被害改善策3点の内容を提示して、9月1日迄にその3点の中から県知事・副知事が
1点を選択する約束をする】



          ≪途中経過は【今までの時系列】を参照して下さい。≫


平成23年8月31日(水)  午後2時13分〜午後2時23分 
茨城県保健福祉部 保健予防課 課長補佐 大(隱)恵美子 技術総括から電話がある。
【8/1と8/10の感染被害改善策3点から1点選択するとの件:県知事・副知事が反故】


平成23年9月1日(木)  午前11時40分〜午後12時31分
 
茨城県議会事務局 政務調査課 係長 庄(隱)智洋 氏(保健福祉委員会)と、
いばらき自民党/石(隱)多聞 県議会議員(7期目)との面会について応対。


平成23年9月1日(木)  午後12時30分〜午後12時50分  
いばらき自民党/石(隱)多聞 県議会議員(7期目)と面会をする。
【県議会議事堂3階:第1議面室(議員面会室)】


平成23年9月1日(木) 午後1時59分〜午後3時08分
茨城県庁14階:茨城県保健福祉部 保健予防課 課長補佐(技術総括)大(隱)恵美子 氏を訪ねる。毎回、思うが、高性能機能の録音機なので、保健福祉部のクダラナイ雑談を拾ってしまう。仕事に対しての職責姿勢がなっていない事が伺える。反訳するまでもないので割愛する。初顔の茨城県保健福祉部 保健予防課 課長補佐(総括)軍(隱)政博 氏が近づいて来たので、
「【彫貴】どうもお世話になっています。」 
「【軍(隱)】保健予防課の軍(隱)と申します。」
「【彫貴】課長ではなく!!」 
「【軍(隱)】はい。」 
「【大(隱)】じゃあ、スミマセン。3階の方へ。」

茨城県庁(3階)県民相談センターに行き、県民相談センター:5号室に通される。
先に茨城県保健福祉部 医療対策課 医師確保対策室の土信(隱)法男室長 補佐と
安(隱)達也 係長が来ている。


「【彫貴】どうも、お久し振りです。」
「【土信(隱)】こんにちは。」 
「【安(隱)】こんにちは。」
「【土信(隱)】今日は保健予防課の方から同席の依頼がありまして、」 
「【彫貴】ええ。」
「【土信(隱)】宜しければ、我々も同席させて頂いて、」 
「【彫貴】どうぞ。」

≪注意≫赤文字は言質に基づいての解説なので予めご了承下さい。

茨城県保健福祉部 保健予防課 課長補佐(技術総括)大(隱)恵美子 氏
茨城県保健福祉部 保健予防課 課長補佐(総括)軍(隱)政博 氏
茨城県保健福祉部 医師確保対策室 室長補佐 土信(隱)法男 氏
茨城県保健福祉部 医師確保対策室 係長 安(隱)達也 氏
茨城県保健福祉部 保健予防課 主査 会(隱)済 氏

上記5名が茨城県知事の代理として話合いをする事になる。



1.下記3点の中から解答をくれた時のプレゼント書類セット
@特別認定推奨証&特別認定状を発行してもらい、僕を特認(医政医発第105号に関して違法性阻却事由にする)してもらって、行政が出来なかった刺青に関する衛生基準内容について普及・啓発並びに警告を全国の刺青師に対して情報発信する。
A「感染症に対する法令」第1章 第3条に基づき、僕を特別指導員として行政内に入れて衛生基準を設けて、茨城県の刺青師達のスタジオに視察にまわってもらい、衛生基準をクリアしているスタジオに衛生管理確認書を発行してもらう。
B「感染症に対する法令」第1章 第3条に基づき、僕を特別指導員として行政内に入れて衛生基準を設けて、条例制定をしてもらう。
【刺青の衛生基準に関して・刺青の消毒法、室内環境の消毒法に関して・刺青施術をしてはイケない人に関して・刺青のインク成分表に関して・感染症の経路、類型に関して・医療機器分類に関して・皮膚の構造に関して・行政としての普及、啓発の仕方・憲法、法令、条例に基づいたマスコミ対策に関して・政治家からの問い合わせに関して・一般人からの問い合わせに関して・他】

2.解答を拒んだ時の書類セット
1と2の書類セットをテーブルに用意して県知事代理の解答に備える。




「【彫貴】じゃあ、どうぞ初めて下さい。」
「【大(隱)】では、先日は、あの、前回、お出でじゃなくて、お出で頂いた時に、」 
「【彫貴】ええ。」
「【大(隱)】3つ提案をして頂いて、で、その中から、あの選ぶようにという話で、今日、解答する事になっておりましたので、」 
「【彫貴】ええ。」
「【大(隱)】)今日、回答させて頂きたいと思います。」
「【彫貴】あっ、彼だけ、名刺貰える。」
「【軍(隱)】ああ、宜しくお願いします。」
「【彫貴】面識が無いんで。」
「【軍(隱)】ええ、保健予防課:軍(隱)です。宜しくお願いします。」
「【彫貴】宜しくお願いします。」
「【大(隱)】で、それで、まぁ検討させて頂いた訳なんですけども、」 
「【彫貴】ええ。」
「【大(隱)】刺青は、まぁ医師法によって、まぁ医師が、に許される行為であるという事で、まぁ医師であるならば、その、医療法などの、まぁ法律によって尊守すべき衛生基準などがありますので、敢えて、その、刺青に関する衛生基準を設けなくても差し支えないという風に思いますので、まぁ後、医師以外の者が行う事を前提として、又、衛生基準を設けるべきではないという事から、まぁ今回、小(隱)さんの方から、え〜っと、相談がありました事につきましては、全てお受け出来ないという結論になりましたので。」
「【彫貴】それだけね。」 
「【大(隱)】はい。」

【A.解答を拒んだ時の書類セットの中から、下記書類を軍(隱)政博 総括と大(隱)恵美子 技術総括に提示して内容を確認させる】

 6枚綴り

 
3枚綴り

「【彫貴】取敢えず、読んで。」

平成22年11月24日(水)に厚生労働省に電話を入れて、厚生労働省の記者クラブ(官公庁内)の記者会直通電話を教わった番号に電話をするが「現在、使われておりません。」とアナウンスが流れたので、電話を切る。《去年は繋がり、月幹事の直通電話を教えてもらう》
仕方ないので県政記者クラブに電話を入れ、午後2時8分〜午後2時14分の間、話をする。


「【広報広聴課】はい。広報広聴課:内(隱)です。」
「【彫貴】あっ、もしもし。」 
「【広報広聴課】はい。」
「【彫貴】えぇ、茨城県稲敷市在住の小(隱)と申しますけど、」 
「【広報広聴課】はい。」
「【彫貴】今日の月当番って、何処になってます?」
「【広報広聴課】月当番?」 
「【彫貴】ええ。」
「【広報広聴課】記者クラブですか?」 
「【彫貴】そうです。」
「【広報広聴課】ええ、ちょっと報道グループの方に代わります。」 
「【彫貴】はい。」
【保留メロディー】
「【報道グループ】お電話、代わりました広報広聴課:報道グループ:富(隱)と申します。」
「【彫貴】もしもし。」 
「【報道グループ】はい。」
「【彫貴】え〜っと、茨城県稲敷市在住の小(隱)と申しますけど、」
「【報道グループ】お世話になります。」
「【彫貴】お世話になります。今日の月当番、何処になってます?」
「【報道グループ】あっ、はい。え〜っと、9月・10月はですね、」 
「【彫貴】はい。」
「【報道グループ】え〜っと、朝日新聞、」 
「【彫貴】はい。」
「【報道グループ】はい。テレビ朝日、」
「【彫貴】え〜っと、ちょっと待って下さい。はい。」
「【報道グループ】ええ、アイ・ビー・エス・茨城放送、」
「【彫貴】え〜っと、東京ですね?」
「【報道グループ】はい。えっ、IBS茨城放送です。後、時事通信」
「【彫貴】え〜っと、はい。」
「【報道グループ】はい。4社ですね。朝日新聞、テレビ朝日、IBS茨城放送、時事通信。」
「【彫貴】じゃあ、これが週替わりでっていう格好なんですね。」
「【報道グループ】いや、え〜っと、それは定まってないですね。あの、この内のどれか、あの、」
「【彫貴】ええ。」
「【報道グループ】この内の4社で、こう、」 
「【彫貴】シフトを組んで、」
「【報道グループ】あの2ヶ月、持ってると、」
「【彫貴】あっ、解りました。」 
「【報道グループ】はい。」
「【彫貴】ええ。それだけ、ちょっとお伺いしたかったもんで、」
「【報道グループ】あっ、はい。そうですか。」
「【彫貴】あっ、はい。有難う御座います。」
「【報道グループ】はい。スミマセン。宜しくお願い致します。」
「【彫貴】はい。失礼します。」
「【報道グループ】はい。失礼します。」との事で電話を切る。

【軍(隱)政博 総括と大(隱)恵美子 技術総括、書類閲覧中】

「【彫貴】土信(隱)さんと安(隱)さんは、元々、もう保健予防課に前回、投げたんで、此処に同席してても意味が無いんじゃないんですか。」
「【土信(隱)】まぁ、あの、予防課の方から、」 
「【彫貴】ええ。」
「【土信(隱)】同席してくれって要望がありまして、あっはっはっ(苦笑い)」
「【彫貴】ええ。昨日、大(隱)さんにもハッキリ言ったんですけど、」 
「【土信(隱)】ええ。」
「【彫貴】大(隱)さんの発言は、県知事代理としての発言なんで、ここに同席してる以上は、此処で発言したのは、県知事代理として、その発言として採られちゃうんで、もし今回、関係ないんであれば、この席から外れてた方が良いですよ。」
「【土信(隱)】・・・・・・・・(ダンマリ)」
「【彫貴】要望があったのは、あくまでも予防課で、で、土信(隱)さんとは前回、1月21日に予防課に、きちんと伝えるというのを条件で、」 
「【土信(隱)】そうですね…」
「【彫貴】そこで話は済んでるんで、」 
「【土信(隱)】はぃ…」
「【彫貴】きちんと伝えた伝えないってのは、もう大(隱)さんにはハッキリ言ってあるんで、」
「【土信(隱)】はぃ…」
「【彫貴】それは、もう終わった話なんで、」 
「【土信(隱)】はぃ…」
「【彫貴】現在進行形は、彼らの2人《軍(隱)政博 総括と大(隱)恵美子 技術総括》なんで、ええ。」
「【土信(隱)】聞いてみます。読み終わったら。」
「【彫貴】ええ。そうして下さい。土信(隱)さんは、もう僕とは絡みたくないでしょうから。」
「【土信(隱)】いえいえ。ふっふっ(苦笑い)」 
「【彫貴】ええ。」
「【土信(隱)】小(隱)さん、私ちょっと3時から、ちょっと業務があるもんですんで、」
「【彫貴】ええ。」
「【土信(隱)】仮に居てくれって事があっても、ちょっと、」 
「【彫貴】ええ。」
「【土信(隱)】3時に、迄だったら、退席させてもらいます。」
「【彫貴】ええ。元々、5分で終わる話だったのを彼女《大(隱)恵美子 技術総括》の方が引き延ばしただけの話なんで、で、昨日、大(隱)さんにも言ったんですけど、これが本来、石(隱)先生《いばらき自民党/石(隱)多聞 県議会議員(7期目)》が、まぁ会(隱)さんは手持ちぶたさでしょうから、行政の為に用意してくれた書類です。」 
「【会(隱)】・・・・・・・・(ダンマリ)」
「【彫貴】それを無にしたのは、茨城県の行政なんで、」 
「【会(隱)】・・・・・・・・(ダンマリ)」



【@.3点の中から解答をくれた時のプレゼント書類(刺青の衛生基準に関して・刺青の消毒法、室内環境の消毒法に関して・刺青施術をしてはイケない人に関して・刺青のインク成分表に関して・感染症の経路、類型に関して・医療機器分類に関して・皮膚の構造に関して・行政としての普及、啓発の仕方・憲法、法令、条例に基づいたマスコミ対策に関して・政治家からの問い合わせに関して・一般人からの問い合わせに関して・他)を会(隱)済 主査:閲覧中】

「【彫貴】順番から言って」 
「【会(隱)】・・・・・・・・(ダンマリ)」

【A.解答を拒んだ時の書類セット:メディア用書類を軍(隱) 総括と大(隱) 技術総括:未だに閲覧中】

 6枚綴り

 
3枚つづり

「【彫貴】手持ちぶたさでしょうから、自分の場所くらい読んでた方が、」
「【土信(隱)】・・・・・・・・(ダンマリ)」

【責任問題の書類(51枚綴り)を土信(隱)室長補佐と安(隱)係長:閲覧中】



「【彫貴】前回、安(隱)さんが、自分のとこ、」
「【安(隱)】はぃ…」
「【彫貴】一通り読んでるから、内容は殆んど変わってないですけど、」
「【安(隱)】・・・・・・・・(ダンマリ)」
「【彫貴】Couta(クータ)事件、ありましたね。」
「【土信(隱)室長補佐と安(隱)係長】・・・・・・・・(ダンマリ)」

【5名とも別内容の書類、閲覧中】

「【彫貴】今回、軍(隱)さん、」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】昨日、大(隱)さんとの会話の遣り取りを一通り聞きましたか?」
「【軍(隱)】いや。詳しくは聞いてないんですけども、今日、お見えになって」 
「【彫貴】ええ。」
「【軍(隱)】え〜っ、3つの案についての」 
「【彫貴】ええ。」
「【軍(隱)】えっ、解答を求めていらっしゃるという事は聞きました。」
「【彫貴】それだけですね。」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】ええ。相変らず、ホウレンソウ(報告・連絡・相談)の徹底がされてないって事が、良く解りました。」

【茨城県保健福祉部 医療対策課:土信(隱)法男室長 補佐と安(隱)達也 係長、軍(隱)政博 総括に退席して良いかの相談中】

「【土信(隱)】我々は、居た方が良いですか?」
「【軍(隱)】う〜ん。どうしよう。医師法の発談があると思うんですが、」
「【土信(隱)】じゃあ、ちょっと、この隅で、」
「【軍(隱)】ええ。」 
「【土信(隱)】ええ。ふっふっ(苦笑い)ちょっと。」
「【彫貴】でも発言は控えてた方が良いですよ。どの道、もう土信(隱)さんは、そういった一件《責任問題の書類(51枚綴り)》があるんで、1月21日にきちんと伝達をすると言って、そういったミスを犯してるんで、じゃあ軍(隱)さんの方は、昨日の電話の遣り取りの反訳、これは終わってるんで。こっからです。」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】それを読んで内容を把握して下さい。言われた事は、ハッキリ軍(隱)さんに伝えないと、後で発言問題で、軍(隱)さんが困るんですよ。それは前任の関係課で、散々、懲りてるじゃないですか。」 
「【大(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」 
「【軍(隱)】・・・・・・・・(ダンマリ)」

【5名とも別内容の書類を閲覧中】

「【彫貴】で、四角で囲まれてるのは、その日付に大(隱)さんが、そういった事を言ったという言質があるんで、全て録音を録らせてもらって、言質を押さえてるんで。」

【5名とも現実逃避するかの如く書類閲覧中】

「【彫貴】だから石(隱)先生《いばらき自民党/石(隱)多聞 県議会議員(7期目)》は飯を食べる時間を惜しんででも、そうやって行政の為に協力して下さい。と、それだけの資料があれば、今後、何か起こった時に、もう何か起こってますけどね!!感染被害者を出したと言う事実もあるし!!本来、そんなの行政主体で自分達が考えて、そういった資料を集めなければイケないのを、現に去年の7月30日から何も遣って無いという事実が、判明してるじゃないですか!!」
「【軍(隱)政博 総括&大(隱)恵美子 技術総括&土信(隱)法男 室長補佐&安(隱)達也 係長&会(隱)済 主査の全員】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」
「【彫貴】もし、その内容で大(隱)さんが、私、そんな事、言ってないって言うんであれば、
ノートパソコンで、ちゃんと録音したのを聞かせますんで!!」
「【軍(隱)政博 総括&大(隱)恵美子 技術総括&土信(隱)法男 室長補佐&安(隱)達也 係長&会(隱)済 主査の全員】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」

【5名とも現実逃避するかの如く書類閲覧中】

「【彫貴】きちんと反訳してるしてないは、土信(隱)さんも会(隱)さんも何本かテープを聞いてるんで良く解ってると思うんで!!」
「【軍(隱)政博 総括&大(隱)恵美子 技術総括&土信(隱)法男 室長補佐&安(隱)達也 係長&会(隱)済 主査の全員】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」

【5名とも現実逃避するかの如く書類閲覧中】

「【彫貴】だから軍(隱)さんがモノを喋るんなら、それを踏まえて喋って下さい。兎に角、今回の責任者は大(隱)さんなんで!!その旨も石(隱)先生《いばらき自民党/石(隱)多聞 県議会議員(7期目)》には言ってあるんで!!県知事代理として発言を頂いてます。と!!」
「【軍(隱)政博 総括&大(隱)恵美子 技術総括&土信(隱)法男 室長補佐&安(隱)達也 係長&会(隱)済 主査の全員】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」

【5名とも現実逃避するかの如く書類閲覧中】

「【軍(隱)】読まさせて頂きました。」

【書類セット閲覧で、会(隱)主査が袋から別書類を閲覧して良いのか迷っていたので】



「【彫貴】それも解答が入ってるんで。出して見てもらって大丈夫です。そこまで石(隱)先生の方から行政に対して、行政レベルを上げられるように手助けしてあげて下さい。っていう、後、土信(隱)さんの方、宜しければ軍(隱)さんにも(責任問題)見させてあげて下さい。」

【軍(隱)政博 総括、責任問題書類:閲覧中】

「【彫貴】大高さんの方は、それ読んで貰えました?」
「【大(隱)】これ(メディア書類)ですよね。」
「【彫貴】ええ。」 
「(大高)はい。」
「【彫貴】そしたら、それ、2部(メディア書類)返してもらって良いですか!!」
「【大(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」
「【彫貴】後は、軍(隱)さんの方で、それを(責任問題)一通り読んでもらって、これを大(隱)さんと相談してもらって、解答を出して下さい!!」

【軍(隱)政博 総括、責任問題書類の表紙に自分の名前がないので、傲慢無礼の如くペラペラ適当に閲覧中】

「【彫貴】・・・・・・・・(聞こえない)」 
「【土信(隱)】・・・・・・・・(聞こえない)」

【高性能録音機のマイクが軍(隱)政博 総括と大(隱)恵美子 技術総括に向けられている為、軍(隱)政博 総括が雑に書類を取り扱っている音が邪魔をして土信(隱)法男 室長補佐との会話が拾えない】

「【彫貴】で、大(隱)さん、その3点の内容を、ちゃんと県知事・副知事には、伝えて貰えたんでしょうか?」 
「【大(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」
「【彫貴】まぁ、それとも自分とこと、軍(隱)さん止まりで終わってるんですか?」
「【大(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」

【高性能録音機なので軍(隱)政博 総括、人の物を大切に扱えない性格だと証明する!!】

「【彫貴】それとも根(隱)保健福祉部長《根(隱)年明 保健福祉部長》までは入れたんですか?」
「【大(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」

【軍(隱)政博 総括、大(隱)恵美子 技術総括をスケープゴートにしてダンマリ保身中!!】

「【彫貴】そこん所をハッキリしといて下さい!!今後の事があるんで!!」
「【大(隱)】 ・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」

【軍(隱)政博 総括の管理責任者としての職責能力無しだと証明する!!】

「【彫貴】何せ、お盆月をのうのうとお盆休みを取ってたくらいなんで!!1ヶ月間、ちゃんと期日をあげたんで!!」
「【大(隱)】 ・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」

【軍(隱)政博 総括、管理責任者として、大(隱)恵美子 技術総括のフォローなし!!】

「【彫貴】きちんと県知事と副知事には、話を通してくれてる筈ですからね!!そういった解答も大(隱)さんから言質も押さえてるんで!!」
「【大(隱)】 ・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」

【軍(隱)政博 総括、大(隱)恵美子 技術総括をスケープゴートにして、未だダンマリ保身中!!】

「【彫貴】昨日も言った通り、言った言わないじゃなくて、言った言質だけを、事実だけを伝えてるんで!!」 
「【大(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」
「【軍(隱)】有難う御座いました。」
「【彫貴】大(隱)さん、どうなんですか?」
「【大(隱)】 ・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」

【天下の茨城県庁キャリアの大(隱)恵美子 技術総括を筆頭に、軍(隱)政博 総括・土信(隱)法男 室長補佐・安(隱)達也 係長・会(隱)済 主査、ダンマリ保身モード突入中!!】

「【彫貴】ちゃんと県知事・副知事にまで、話を通してくれたんですよね!!」
「【大(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」

【軍(隱)政博 総括!!いい加減、管理責任者として解答して欲しい!!】

「【彫貴】軍(隱)さん止まりって事は、無いですよね!!」
「【大(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」
「【軍(隱)】あのぅ、保健予防課の課長も当然、あのぅ、話は繋いでありますし、次長にも、え〜ぇ、で、それを踏まえての、先程の大(隱)からの回答になっています。」
「【彫貴】そうですか!!」 
「【軍(隱)】はぁ〜い。」
【重要:認める】
「【彫貴】それが茨城県の答えって、こっちは捉えて良いって事ですよね!!」
「【軍(隱)】はい。そうです!!」
【重要:認める】
「【彫貴】じゃあ茨城県は、これから先も感染被害者を出し続けるっていう、それも解答で、こっちは捉えて構わないって事ですよね!!」
「【軍(隱)】いえ、感染被害者を出し続けるかどうかって事ではなくて、」
「【彫貴】現に大(隱)さんには、僕は伝えてありますんで!!さっき内容を読んでもらったじゃないですか!!」
「【軍(隱)】はい。」
【重要:認める】 

【感染被害問題を軽視する不適切発言に対して、茨城県は入(隱)ふじこ 課長(茨城県保健福祉部 保健予防課)や鈴(隱)健一 次長(茨城県保健福祉部)・山(隱)保典 次長(茨城県保健福祉部)の判断で橋(隱)昌 県知事代理発言の権限を与えているという危険極まりない由々しき現状について、言質を頂きました。】


「【彫貴】ええ。」
「【軍(隱)】衛生基準を」 
「【彫貴】ええ。」
「【軍(隱)】新たに設ける考えは無いという事!!」
「【彫貴】ええ。じゃあ、どうやって刺青に対する感染被害を、あんた達は未然に防ぐんですか!!感染被害者を出した事実も、大(隱)さんには見せてるし、お客さんからのメール、
アンケート、一通り全部、見せてるんで!!」

【大(隱)恵美子 技術総括、そんな事実は無いとばかりに首を何度も傾げながら責任逃れアピールタイム中!!】
平成23年6月6日(月) 午前11時56分〜午前2時12分 より1部抜粋
【感染被害者数名のアンケートを閲覧させて説明する】
「【彫貴】これがほんの1部なんですけど、」  
「【大(隱)】はい。」
「【彫貴】ええ。どういった時に、」  
「【大(隱)】はい。」  
「【彫貴】ええ。で、」
「【大(隱)】これ、全部、事例なんですか?」  
「【彫貴】事例です。実例です。」  
「【大(隱)】ふ〜ん。」
「【彫貴】彼の場合は、もう、匿名希望、まぁ」 
「【大(隱)】はい。」
「【彫貴】石(隱)先生《いばらき自民党/石(隱)多聞 県議会議員(7期目)》の方は、内容が内容だから、」 
「【大(隱)】はい。」
「【彫貴】匿名希望で良いっていってたんですけど、」   
「【大(隱)】はい。」
「【彫貴】彼は、イザとなったら、もう、自分が言われても構わないんで証明します。って、」  
「【大(隱)】はい。」  
「【彫貴】病院に通ってウルソって薬も飲んでてと、」  
「【大(隱)】はい。」  
「【彫貴】そういった内容なんかも全部、」
「【大(隱)】ええ。」  
「【彫貴】書いてもらって、」  
「【大(隱)】はい。」  
「【彫貴】で、法令化に向けて、」  
「【大(隱)】はい。」  
「【彫貴】まぁ石(隱)先生の方がいくって言ってるんで、」 
「【大(隱)】ふぅ〜ん。」
「【彫貴】殆んどがC型肝炎、ケロイド、」
「【大(隱)】はい。」
「【彫貴】B型肝炎、」  
「【大(隱)】はい。」
「【彫貴】動物由来感染症、」  
「【大(隱)】はい。」
「【彫貴】C型肝炎、」  
「【大(隱)】はい。」
「【彫貴】え〜、C型肝炎、」  
「【大(隱)】うん。」
「【彫貴】ケロイド、B型肝炎、」  
「【大(隱)】ふぅ〜ん。」
「【彫貴】で、1人だけエイズです。」  
「【大(隱)】あぁ…」
「【彫貴】動物由来感染症とケロイド、」  
「【大(隱)】はい。」
「【彫貴】後、C型肝炎、で、全員が全員、」  
「【大(隱)】はい。」
「【彫貴】保健所に、そういった事、報告に行きますか?」  
「【大(隱)】ふぅ〜ん。」
「【彫貴】聞くまでもないじゃないですか。ええ。大(隱)さんが、」  
「【大(隱)】うん。」
@.感染被害者数名のアンケートを閲覧させて説明する。
A.似非・モグリ・素人の刺青の危険性の説明をする。
B.厚生労働省の見解言質内容が全国誌によって世間に普及されている事実を教える。

平成23年7月5日(火) 午後12時49分〜午後5時13分 より1部抜粋
@.刺青の危険性を6月6日(月)に十分に説明して予見しておきながら、茨城県保健福祉部が何の対策もせずに感染被害者を出してしまった事実を警告する。
A.厚生労働省の見解言質内容の会話内容を前任:関係課に聞かせた(H23.1/21)録音内容を大(隱)氏と会(隱)氏に聞かせる。
B.厚生労働省のB型肝炎の訴訟問題について、刺青の感染被害も同様の危険性がある事を大(隱)氏と会(隱)氏に聞かせて、感染被害者をこれ以上出さないように警告する。
C.県知事・副知事・前任:関係課達の責任問題について、大(隱)氏と会(隱)氏に書類を閲覧させて、1年以上も県民や青少年達を危険な状況化に晒しているかを警告する。
【上記、大(隱)恵美子 技術総括本人の言質事実がある限り、管理責任者としての責任逃れは皆無である!!】

【下記キャリーバッグ(700×450×250)に全書類を提示して閲覧させて、警告をする】



【高性能録音機の為、軍(隱)政博 総括と大(隱)恵美子 技術総括のコショコショ話まで拾ってしまう】


「【軍(隱)】あの、一般的の感染の」 
「【大(隱)】はい。」 
「【軍(隱)】中から、」

【危険な状況化の重大さが、軍(隱)政博 総括には解らないみたいなので】

「【彫貴】それだけの資料(写真参照)提示してるんで!!自分の目で確認して下さい!!」



【軍(隱)政博 総括に上記写真を閲覧させる】

「【彫貴】重たいキャリーバッグを引きづって、あなた達、行政が何も遣らない!!動かない!!」

【軍(隱)政博 総括に上記写真を閲覧中】

「【彫貴】その資料の内容は、土信(隱)さんも前回、見てるんで!!1月21日!!隣の部屋(県民相談センター:4号室)で見てますよね!!青いボストンバッグに資料一杯、詰めて、」

【茨城県保健福祉部 医師確保対策室 土信(隱)法男 室長補佐、大(隱)恵美子 技術総括同様に頭を傾げて責任逃れアピールタイム中!!】
平成23年1月21日(金)午後12時50分〜午後2時01分
いづれ不作為行政について赤裸々にしていきますので、都合が悪いと保身に入る行政体質を改善しないと、茨城県庁はペテン師(他人を騙す人)・詐欺師(他人を欺く行為)集合団体と風評されますよ。


「【彫貴】あんた達のフィールドの憲法・法令・条例に則って、それで、ずっと僕は、大(隱)さんと会(隱)さんに進めてきて、それをお盆月だからと言って、お盆休みをのうのうとして、その間、石(隱)先生は飯を食う時間も惜しんで、自分に対してお願いをして、保健福祉部の行政レベルを少しでも向上させられる様にと、」
「【大(隱)】えっと、感染被害をそのまま放って置くとかする事ではないです。現に、あの、保健所などでは、あのー、感染につきましての相談も受けていますし、平成…」
「【彫貴】あの、大(隱)さん、言ってる事、違くない!!」

平成23年6月6日(月) 午前11時56分〜午前2時12分 より1部抜粋
「【彫貴】保健所に、そういった事、報告に行きますか?」  
「【大(隱)】ふぅ〜ん。」
「【彫貴】聞くまでもないじゃないですか。ええ。大(隱)さんが、」  
「【大(隱)】うん。」
「【彫貴】 C型肝炎に罹りました。」  
「【大(隱)】うん。」
「【彫貴】保健所に、」  
「【大(隱)】行かないですよね!」
【重要:認める】
「【彫貴】それが答えなんですよ。」  
「【大(隱)】ええ。」
「【彫貴】だから、それも言ったんですよ。土信(隱)室長補佐が罹ったら、行きますか?と、」
「【大(隱)】うん。」
「【彫貴】保健所の報告をそのまんま」  
「【大(隱)】うん。」
「【彫貴】あの、常任委員会で、」  
「【大(隱)】うん。」
「【彫貴】言ってもしょうがないでしょう。と、」  
「【大(隱)】うん。」
「【彫貴】そんな数字、当てになる訳ないでしょう。と、」  
「【大(隱)】うん。」

【その後も】
「【彫貴】先程、大(隱)さんも、自分が」  
「【大(隱)】うん。」
「【彫貴】C型肝炎になったら、行かないって言うのは、」  
「【大(隱)】ええ。」
「【彫貴】それが現実なんですよ。」  
「【大(隱)】うん。」
【重要:認める】

平成23年7月5日(火)  午後12時49分〜午後5時13分 より1部抜粋 
「【彫貴】9月17日の予算委員会ですよね。」
「【大(隱)】あっ、そうか。で、」
「【彫貴】要は、常任委員会ですよね。」 
「【大(隱)】あっ、そうか。」
「【彫貴】結局、保健所の数値しか言わないじゃないですか、」
「【大(隱)】あぁ〜あ、あの22年の常任委員会ですね。そうですね、数がね、」 
「【彫貴】ええ。」
「【大(隱)】数がこんな風で、」
「【彫貴】実際に大(隱)さんも言ってたじゃないですか、」 
「【大(隱)】はい。」
「【彫貴】C型肝炎になったら、」 
「【大(隱)】ええ。はい。」
「【彫貴】行きますかと、」
「【大(隱)】はい、はい…んで、全国の統計とか、そういうの全部調べて、」
【重要:認める】 
「【彫貴】ええ。」
「【大(隱)】数的には、そんなには、まぁ表面としてはでてないよという話で、んと、」
「【彫貴】で、医師法もあるってそういった話を」 
「【大(隱)】うん。」
「【彫貴】言ってたじゃないですか!!」 
「【大(隱)】うん。そうですね…あの…後、何か法律を示して答弁が終わっていましたけど、それ…そこまで、それで、そうですね。」
「【彫貴】その後に1月21日があるんですよ。」 
「【大(隱)】はい。」
「【彫貴】んで、室長補佐からの解答で保健予防課」 
「【大(隱)】うん。」
「【彫貴】の方には、」 
「【大(隱)】うん。」
「【彫貴】きちんとその旨、」 
「【大(隱)】はい。」
「【彫貴】伝えときますよと。」 
「【大(隱)】はい。」
「【彫貴】1月21日、どういった内容の会話をしたか解んないだろうと思ったんで、」 
「【大(隱)】はい。」 
「【彫貴】敢えて、」 
「【大(隱)】うん。」
「【彫貴】ホームページに載せておきました。」

【大(隱)恵美子 技術総括、保身の為に暴走し始める!!】


「【大(隱)】平成22年には、」 
「【彫貴】ええ。」
「【大(隱)】あのー、刺青に関する相談は、え〜っと、まっ、刺青、あっ、感染が、まぁ刺青のせいで心配っていう風な相談は、36件ありますし、まぁ23年になってからは、一応14件ぐらい、報告を頂いていますが、それらの方々には、まぁ、なるべく、あのー、検査を受けた方が良いという事で、保健所に来て頂いて、まぁ検査の方をして頂いてますけれども、まぁ、その結果、まぁ幸いの事に、あの陽性になった方は、まぁ今の所いらっしゃらないんですが、引き続き、そういう風に保健所の方にですね、相談に来て下さってる方がありますので、あの注意喚起を、あの、行っていきたいという風に思っていますし、後、ふうよう…」
「【彫貴】大(隱)さん、まだ続く!!その話!!軍(隱)さん、」 
「【大(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】あんたがC型肝炎になったら、保健所に報告に行きますか!!」
「【軍(隱)】あっ、行くでしょうね!!」
「【彫貴】はい。そういう風に答えたのは、軍(隱)さんだけです!!」
「【軍(隱)】あっ、そうですか!!はぃ。」
「【彫貴】ええ。《大(隱)恵美子 技術総括を見据えて》行かないと断定しました!!行かない!!」
「【軍(隱)】それは個人差があると思いますので!!」 
「【彫貴】ええ。」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】保健福祉部で普及・啓発を遣らなければイケない!!技術総括である大(隱)さんが、行かないとハッキリ言質も貰ってます!!ええ、そんな人間が技術総括で良いんですか!!」
「【軍(隱)】いえ、その、個人の考えと、それから職責として遣るべき事とは、又、別の話だと思いますので!!」 
「【彫貴】へぇ〜ぇ!」

【管理職に就いている技術総括として職責重視は当たり前の事です!!それを個人の考えで職務から偏倚する発言を県民にするのが、特権階級の公職みたいです。】

「【軍(隱)】大(隱)は、あのー、感染症予防という」 
「【彫貴】ええ。」
「【軍(隱)】観点からは、ん〜と、そういった立場での仕事は遣っていると私は思います!!」

【大(隱)恵美子 技術総括が感染症予防という立場での仕事は遣っているのであれば、保健予防課の人間として、更に国民の義務として保健所に報告に行きます。と解答するのが本当であり、更に軍(隱)政博 総括の発言は、全然フォローになっていない。】

「【彫貴】だから自分《大(隱)恵美子 技術総括》は、報告に行かないって言ったんですよ!!だから、その(保健所)数字がデタラメだって、その統計(保健所)が、それを保健福祉部 関係課の人間が、殆んどの人間が行かないと、軍(隱)さんだけですよ!!」
「【軍(隱)】そうですか!!」
【天下のキャリア様、開き直る。】
「【彫貴】ええ。先程の内容(責任問題の書類:51枚綴り)を読んでるから尚更!!行かないと答えて頂いたんだと思うんで、それを踏まえて、その統計(保健所)の数字を読んでると思うんですけど!!」
「【軍(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」

【軍(隱)政博 総括、図星の様で必殺ダンマリモード突入!!蚊帳の外に逃げていた大(隱)恵美子 技術総括を現実に引き戻す為、大(隱)恵美子 技術総括を見据えて】

「【彫貴】ですよね!!」
「【大(隱)】はいっ…あの、いえ!!あの保健所調査では、えっと、そういっ…」
「【彫貴】だから保健所の調査の話を、僕はしてる訳ではありません!!現実問題の話をしてるんです!!」

【此方は、県民達の社会環境に及ぼす感染被害問題について、技術総括としての職責追及をしているが、直ぐに話をすり替えてしまい現実逃避をする大(隱)恵美子 技術総括】

「【大(隱)】現実に、そういった相談に、あの、感染症が心配で、」 
「【彫貴】ええ。」
「【大(隱)】診に来られる方は、いらっしゃいます。」
「【彫貴】で、後、良いよ!!続けて!!」
「【大(隱)】はい。それで、まぁ、あの、国の方も、えっと、これは国立感染症研究所の感染症情報ですが、これは医者が、あの例えば、その、え〜っと、エイズですとか、肝炎になった、あの場合に、報告する義務を、あるものなので、」
「【彫貴】うん。それは病院に」 
「【大(隱)】はい。」
「【彫貴】行った人でしょう。」
「【大(隱)】そうですよ!!」【天下のキャリア様、開き直る。】

【大(隱)恵美子 技術総括自ら職責の重さすら忘れて保健所に報告はしないと本音を漏らしていました。開き直った所で県民達に忍び寄る感染被害問題は減少しないので、仕方ないので素人の僕が大(隱)恵美子 技術総括に現実問題を呈して遣る事にする。この程度の行政レベルで、普及・啓発していますと言われては、茨城県民として恥ずかしいので情報提供したあげる。】
平成23年6月6日(月) 午前11時56分〜午前2時12分 より1部抜粋
「【彫貴】大(隱)さんが、」  
「【大(隱)】うん。」
「【彫貴】 C型肝炎に罹りました。」  
「【大(隱)】うん。」
「【彫貴】保健所に、」  
「【大(隱)】行かないですよね!」
【重要:認める】
「【彫貴】それが答えなんですよ。」  
「【大(隱)】ええ。」

【その後も】
「【彫貴】先程、大(隱)さんも、自分が」  
「【大(隱)】うん。」
「【彫貴】C型肝炎になったら、行かないって言うのは、」  
「【大(隱)】ええ。」
「【彫貴】それが現実なんですよ。」  
「【大(隱)】うん。」
【重要:認める】

平成23年7月5日(火)  午後12時49分〜午後5時13分 より1部抜粋
「【彫貴】実際に大(隱)さんも言ってたじゃないですか、」 
「【大(隱)】はい。」
「【彫貴】C型肝炎になったら、」 
「【大(隱)】ええ。はい。」
「【彫貴】行きますかと、」
「【大(隱)】はい、はい…んで、全国の統計とか、そういうの全部調べて、」
【重要:認める】

「【彫貴】今は、通販キットがあるんですよ!!」
「【大(隱)】あの病院に、えっと、まぁ、そういう病気で罹った人の数は解るって事ですが、まぁ、その数は…」
「【彫貴】だから全体を把握してないって事でしょう!!」
「【大(隱)】まぁ、病気の方の数は、」 
「【彫貴】ええ。」


【大(隱)恵美子 技術総括の現実逃避の戯言が始まる!!】


「【大(隱)】ある程度、把握はされてると思います。で、その中の、その刺青が原因で、まぁ、そういう、あのエイズだとか、あの肝炎などになった方の数は、え〜っと、まぁ、5年間で大体10名くらいって報告があります。まぁ、あの感染症の予防認定には、他の、その肝炎ですとか、エイズなどでは、まあ多くは性的感染症が、あの主になっていますので、そちらの対応は、あのー学校を通じたりして、そういう感染症を予防する為の、あのー、指導を、まぁ行ってる訳ですけど、先程、保健所に、そういう風に相談に行かれる方も、あの出て来てるっていう事は、まぁ、そういう指導が、まぁ効果を上げて来た事ではないかと思っています。で、更に、そういう、あの教育的な事をして、まあ感染の予防に努めて行きたいという風に思っています。」

【大(隱)恵美子 技術総括の現実逃避の戯言が終わったみたいなので、現実問題に本題を戻してやろうと思う!!】

「【彫貴】じゃあ需要と供給がある刺青感染について、今後、どういう対策を考えていますか?」
「【大(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」
「【彫貴】6月6日、8月10日、後、7月の5日だな。散々、警告して来て、きちんと勉強してるでしょうから、解答は頂けるんですよね!!その件に関しても!!」
「【大(隱)】え〜っと、まぁ23年1月11日に、その、え〜っ、厚生労働省の方から、その感染をまぁ未然に防ぐ為に、その衛生基準を設ける条例を作る事について、茨城県と、というか、話合いをっていう風に言われた!!と、おっしゃっていましたので、えっと、厚労省の方に確認を致しました!!で、え〜っと、衛生基準を設ける事についても、その、え〜っと刺青を医師が彫るというのが前提で、お話をした。という風に…」
「【彫貴】僕は、彫り師という名前を名乗っています!!」

            【 重 要 】
平成23年1月11日(火) 午前11時30分〜午後12時01分
※厚生労働省 医政局医事課 企画法令係 舟(隱)氏との会話内容
【厚生労働省 医政局医事課 企画法令係 : 言質既存見解の真相真実の解明】を閲覧して下さい。

平成23年1月21日(金)午後12時50分〜午後2時01分
※茨城県保健福祉部 医療対策課 医師確保対策室 土信(隱)法男 室長補佐と安(隱)達也 係長に上記録音を確認

平成23年2月28日(月) 
※厚生労働省と茨城県保健福祉部関係課の言質録音内容の事実見解に基づいて、厚生労働省が刺青を肯定した既存事実を全国雑誌にて普及させて、厚生労働省と茨城県保健福祉部関係課の連中や、いばらき自民党/狩(隱)岳也県議会議員を逃げられない様にする。

平成23年7月5日(火) 午後12時49分〜午後5時13分
※茨城県保健福祉部 保健予防課 課長補佐大(隱)恵美子 技術総括と会(隱)済 主査に厚生労働省と茨城県保健福祉部 医療対策課 医師確保対策室 土信(隱)法男 室長補佐と安(隱)達也 係長との録音内容を確認する。


「【大(隱)】ええ!!そのように、あのお伺いしました!!」
「【彫貴】誰って言う人が言ってました?」
「【大(隱)】舟(隱)さんが!!」
【重要】
「【彫貴】舟(隱)ですね!!」
「【大(隱)】はい!!」
【重要:認める】
「【彫貴】ええ。それは後で確認します!!」
「【大(隱)】衛生基準を設ければ、まぁ医師以外の無資格者でも、刺青を彫るという訳ではありません。と、言われました!!ですので、まぁ、そういう事であれば、此方としても、やっぱり、そういう対応、先程、最初にお話した様な結論になりました!!」
【重要】
「【彫貴】なるほど!!じゃあ内閣府が刺青を認証したって事実も、ちゃんと調べて貰ってるんですよね!!」

【真相真実の追求から逃げるように、大(隱)恵美子 技術総括またもや独走モード突入】

「【大(隱)】で、まぁ刺青は、その、相手が同意しての行為であるので、その、傷害行為に当たらないとか、或いは違法性阻却事由によるだの医師法違反にならないという様な事についての見解を、そのー、え〜っと、厚労省に確認しましたら、相手から同意を得たとしても医師法違反である!!っていう風に言ってました!!」

【行政主体の弥縫策に因って生じた真相真実】

平成23年6月6日(月) 午前11時56分〜午前2時12分
@.医師法17条は、医療行為を生業として行う事。
A.僕達がやっている事は、医療侵襲行為にあたるんです。
B.因って、医師法には該当しない。
C.厚労省が出した弥縫策に対して(僕が舟(隱)に対して)行政の矛盾点の話が進んでって、厚労省の方で、先程の回答(H23.1/11)を頂いた。
【厚生労働省 医政局医事課 企画法令係 : 言質既存見解の真相真実の解明】を閲覧して下さい。
D.僕達の仕事ってのは医療侵襲行為であって、それが刑事事件に発達するのか、傷害事件に発達するのかっていうと、僕達は同意書を貰っているので同意傷害となり、被害届が出て、初めて公になる。
E.東京地方裁判所の判例でも、刺青には歴史的背景がある事から、アートメイクと一緒にするなと判例が出てる。
F.感染被害を未然に防ぐ為に、需要と供給がある以上、歴史的背景を考慮に入れて、感染防止に対する環境対策条例を厳守するならば、違法性阻却事由っていう格好にする。病院や警察などの意見も聞かせて、僕を上記内容で推奨してくれれば、感染被害防止が未然に防げて減少に繋がる。という案を出しただけ!!

平成23年7月5日(火) 午後12時49分〜午後5時13分
@.前回、そういった推奨の内容を見せたじゃないですか、大(隱)さんには。
A.厚労省と医療対策課との言質事実のテープ(H23.1/21)を聞かせて、厚労省と土信(隱)法男 室長補佐も請願内容を認めてる事実を、大(隱)恵美子 技術総括と会(隱)済 主査も聞いている。
B.厚労省に保健福祉部の行政レベルの低さ伝えると、茨城県に関しては、刺青の衛生基準を設けて条例制定を特別に認める姿勢を示した事実を再認識している。
C.医師免許を持ってて感染者を67名出したという実例も有り、医師免許も何も持ってない僕が、こんだけの事を遣っているという実例もある。

平成23年8月1日(月) 午後2時52分〜午後3時18分
@.茨城県保健福祉部 保健予防課 課長補佐(技術総括)大(隱)恵美子 氏は、散々警告をしてきたにも関わらず、感染被害者を出してしまった事実があり、未然に防ぐどころか、感染被害を出す事を容認したっていう事実も発覚した。大(隱)恵美子 技術総括が認めた言質事実も押さえてある。
A.感染被害を未然に防ぐ為に3つの案を提案してやる。
※1.茨城県は、茨城県の彫り師に対して衛生基準をクリアした人達に「衛生管理確認証」を発行しなければならないという現実(前任:保健福祉部 関係課の見解)
※2.厚生労働省は、前例のない回答で僕の後押しをしたんで、衛生基準を設ける条例制定をしなければならないという現実( 厚労省&前任:保健福祉部 関係課の見解)
※3.譲歩案として、厚生労働省から回答を頂いた僕に関しては、医政医発第105号に対して違法性阻却事由にするって条件を付けてくれれば、僕が感染被害を未然に防ぐという約束をする。

平成23年8月10日(水)  午前8時31分〜午前9時24分 より1部抜粋
「【彫貴】兎に角、9月1日に、その回答。3点《特別認定推奨証&特別認定状・衛生管理確認書・条例制定誓約書》の中で1点、確実に答えを下さい。」
「【大(隱)】はい。」
【認める】
「【彫貴】じゃ、すいませんけど、宜しくお願いします。」 
「【大(隱)】 はい。」
【認める】


「【彫貴】それを舟(隱)が言ってたって事ですね!!」
【重要】
「【大(隱)】そうです!!」
【重要:認める】
「【彫貴】それは何月何日の話ですか?」
「【大(隱)】8月29日の話です!!」
【重要】
「【彫貴】日付、書いといて。」 
「【荷物持ち】はい。」
「【彫貴】これで《新潮》載ってくれるんで。続けて下さい。」

≪別内容:市発注工事の事故隠蔽工作  被害者 事故日記3より1部抜粋≫
平成23年2月11日(金)PM2:31〜PM2:56《事故から139日目》
【注意】週刊新潮の編集部に厚生労働省ネタを提供するが、主役が地方の茨城県で、脇役が厚生労働省なのと刺青ネタなので厳しいとの事。又、内容的に新聞ネタとの事。しかし、厚生労働省が出した見解について、厚生労働省がそれは違うと異を唱えたなら、主役が厚生労働省になるので記事になるとの見解を頂く。しかし、その後、連絡をするが芋を引いて音信不通。その他の報道機関も同様に芋を引いて逃げる。


「【彫貴】で、内閣府が、」 
「【大(隱)】はい。」
「【彫貴】日本刺青衛生協会を認証した、その事実について。」
「【大(隱)】え〜っ、違法性阻却事由については、まぁ、刑法上の解釈になるので、まぁ、行政的な、その解釈は困難だという風に考えました。だから医師法上は…」
「【彫貴】考えましたじゃない!!内閣府の方には確認して、NPO法人団体、そういったのも、ちゃんと、昨日の電話で言ったので、確認を取ってもらってるんですよね!!」

【大(隱)恵美子 技術総括を筆頭に茨城県保健福祉部のレベルが低すぎるので…】
@.平成23年5月18日(水曜日)東京都公報に申請内容を見せる。
  ・平成23年4月13日に申請があった事実。
A.平成23年8月12日(金)、内閣府より認可がおりる。
・平成23年8月18日、認証書原本の画像を添付してあるブログ内容を見せる。

【何もしない!!やらない!!動かない(働かない)!!茨城県行政に現実を見せる】


「【彫貴】定款目的と名称、それに書いてあるんで!!」

【軍(隱)政博 総括と大(隱)恵美子 技術総括、特定非営利活動法人(NPO法人)の認可書類閲覧中】

「【彫貴】厚生労働省と内閣府では、同じ国でも見解が違うんですね!!その認証は4月、その次のページを捲ってもらえば8月18日、載ってます。で、3枚目を捲ってくれれば、その原本の写真が載ってます。」

【軍(隱)政博 総括と大(隱)恵美子 技術総括、特定非営利活動法人(NPO法人)の認可書類閲覧中】

「【彫貴】石(隱)都知事の、ちゃんと印も押してあって、刺青、彫り師と定款目的にハッキリと書いてありながら、認証してるんですよね!!」
「【軍(隱)総括&大(隱)技術総括】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」
「【彫貴】行政とは面白い所ですね!!」
「【軍(隱)総括&大(隱)技術総括】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」
「【彫貴】厚生労働省が見解を変えてくれたお陰で、喰いついてくれる所が何ヵ所か増えたんで、助かりましたよ!!こっちとしては!!」
「【軍(隱)総括&大(隱)技術総括】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」

【約束通り県知事・副知事を同席させれば、無知な軍(隱)政博 総括の相手をしなくて済んだ!!今まで茨城県保健福祉部 関係課数人と対峙してきたが、会(隱)済 主査だけが現実問題を真摯に受止めていたので…】

「【彫貴】で、会(隱)さん、一通り、書類見てもらえました?」
「【会(隱)】これは、まだ。」
「【彫貴】ええ。普及・啓発ってのは、そういう風に遣るもんだって、良く覚えておいて下さい。まあ無理に、あの、アレしなくても良いですけどね。」

【軍(隱)政博 総括と大(隱)恵美子 技術総括が感染被害問題についてダンマリのままなので、現実に呼び戻す!!】

「【彫貴】じゃあ国の見解が、内閣府と厚生労働省の違いについて、答えてもらえますか!!」
「【軍(隱)】はい。それは県の立場で、」 
「【彫貴】ええ。」
「【軍(隱)】あの、国の、あの、判断を、どうのこうのという立場にありませんので、」
「【彫貴】)現に厚労省には、確認を取ったんでしょう!!」
「【軍(隱)】はい!!取りました!!」
【認める】
「【彫貴】ええ。で、内閣府には、何で確認が取れないって言うんですか!!面白いですね!!茨城県の行政は相変わらず!!」
「【軍(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」
「【彫貴】それで感染被害に対して、逃げる事はありません!!って言うセリフを吐けるんですからね!!そういった言質を言った人間が要るんですよ!!」
「【軍(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」

平成23年7月5日(火) 午後12時49分〜午後5時13分 より1部抜粋
「【会(隱)】感染被害に関しては、」 
「【大(隱)】はい。」
「【会(隱)】特にC型肝炎とかエイズとかの問題にすると、」 
「【大(隱)】はい。」
「【会(隱)】私共は、」 
「【大(隱)】はい。」
「【会(隱)】あの、決して逃げる事はありませんので、」 
「【大(隱)】はい。」
「【彫貴】解ってます。」 


「【彫貴】現に逃げてるじゃないですか!!」
「【軍(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」
「【彫貴】違うんですか、軍(隱)さん!!」
「【軍(隱)】い…今の感染被害対策で、え〜っ、十分だと考えておりますんで…」
「【彫貴】十分だと考えていて、感染被害者が出た!!その事実も大(隱)さんは知っている!!で、大丈夫だと言い切ったって事ですよね!!軍(隱)さんはね!!」
【重要】
「【軍(隱)】はい。
【重要:認める】一般的な遣り方で遣って行く性質のものだと思っております。」
「【彫貴】それで大丈夫だと、認識した!!と、」
「【軍(隱)】そうです!!」
【重要:認める】
「【彫貴】ええ。先程も言った通りに、それは此処に、今日、同席してる人間は、県知事の代理発言として、こっちは捉えてるんで!!」
【重要】
「【軍(隱)】そうです!!」
【重要:認める】
「【彫貴】言質は、押さえてるんで!!」
【重要】
「【軍(隱)】はい。」
【重要:認める】

【感染被害問題を軽視する不適切発言に対して、茨城県は入(隱)ふじこ 課長(茨城県保健福祉部 保健予防課)や鈴(隱)健一 次長(茨城県保健福祉部)・山(隱)保典 次長(茨城県保健福祉部)の判断で橋(隱)昌 県知事代理発言の権限を与えているという危険極まりない由々しき現状について、再度、言質を頂きました。】


「【彫貴】で、名前、軍(隱)さんて書いといて下さい。」
「【荷物持ち】はい。」

【橋(隱)昌 県知事代理である大(隱)恵美子 技術総括が蚊帳の外にいたので現実に戻してあげる!!】

「【彫貴】で、大(隱)さんの考えは!!」
「【大(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」
「【彫貴】今、軍(隱)さんにした同じ質問です!!」

【茨城県保健福祉部 保健予防課 技術総括だが、大(隱)恵美子 技術総括:マニュアル用紙確認中!!】

「【大(隱)】あ…あれ…えっと…(高性能録音機の為、大(隱)氏のつぶやきを拾う!!)」

【大(隱)恵美子 技術総括、未だにマニュアル用紙確認中!!本当に県民の感染被害問題は大丈夫なのか!!】

「【大(隱)】そうですね。今の遣り方で、やっぱりきちんと、相談・対応を進めていくという事で、あの…感染の防止になると思います。」 
「【彫貴】と、言い切ると書いといて。」 
「【荷物持ち】はい。」 
「【彫貴】で、大(隱)さんがって書いといて。(荷物持ち、記入中)じゃあ、需要と供給があって、で、そんだけ被害者があるっていう現実を目の当たりにして、県民や青少年が危険に晒されているっていう、十分それを認識しておきながら、今のアレで十分、大丈夫だって言い切ったんだからな、二人は!!その事実も忘れないで下さいね!!」 
「【軍(隱)】はい。
【重要:認める】感染症対策として、既に色々な普及・啓発活動を」
「【彫貴】じゃあ、その普及・啓発の」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】その内容を言って下さい。」
「【軍(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」

【橋(隱)昌 県知事(全国知事会:副会長)の代理という重責を担っている軍(隱)政博 総括ともあろうお人が、自分の発言や職務に対して何も言えないとは、嘆かわしい。軍(隱)政博 総括、必死にマニュアル用紙確認中!!茨城県保健福祉部の行政レベルは、この程度です。】

「【彫貴】あなた達のホームページを見たけど、刺青のイの字は出てきません!!」 
「【大(隱)】あっ、感染症を通じて、その」
「【彫貴】感染症の話は載ってるけど、」  
「【大(隱)】はい。その感染症の…」
「【彫貴】それじゃ、普及・啓発活動にならないじゃないですか!!」 
「【大(隱)】中に含まれていますので、ですので、実際に刺青が心配になって保健所に相談に来ているんだと思います。えっと、医療…あの、えっと、エイズ対策委員会などで、その医療機関ですとか教育機関、学識経験者などから、そういう感染、エイズだけじゃなくてですね、感染の予防対策を、あの検討をして頂いています。」

【橋(隱)昌 県知事(全国知事会:副会長)の代理という重責を担っている大(隱)恵美子 技術総括ともあろうお人が、普及・啓発の意味すら解らないみたいで、挙句の果てには検討していますとの事です。この程度のレベルです。】

「【彫貴】後は、どうせ言い訳しかしないから、言い訳、全部メモっといて。」 
「【荷物持ち】はい。」 
「【彫貴】どうぞ続けて下さい。」 
「【大(隱)】後、保健所によっても、そういう予防啓発の為に、あの、大学生などを中心としたピュアカウンセラーなんかを要請をして、まぁ、教育長と連携して青少年へ、そういう感染症を、あの業務にかけています。後、まぁ、そういうエイズとか性感染症の相談とか、検査の実施とかを行っています。検査については、夜間の電話相談などの対応などもしています。」
「【彫貴】会(隱)さん、これが普及・啓発って言うんですよ。今となって解る通り。」



【最初に@.3点の中から解答をくれた時のプレゼント書類(行政としての普及、啓発の仕方・他)を会(隱)済 主査査には閲覧させていた。】

「【大(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」
「【彫貴】で、内容は、それだけですか?普及・啓発をしているのは!!」 
「【大(隱)】まぁ、あの、エイズとか感染症のそういう、え〜っと、学校などに行って教育する方の人材の育成を行ったり、まぁ、そういう方々に、まぁ、そういう講習会を進めて頂いたり、そういうキャンペーンみたいなどで、まぁ啓発・普及を図っているという事に…」
「【彫貴】じゃあ、あなた達の専門分野の話をしてもらいます。刺青による感染被害をどういった所から、どういった現状から起きるもんだと思いますか?会(隱)さんは、答えないで下さい。こっちを見てるんで。(刺青に関するプレゼント書類セットの事)」 

【最初に@.3点の中から解答をくれた時のプレゼント書類を会(隱)主査には閲覧させていた(刺青の衛生基準に関して・刺青の消毒法、室内環境の消毒法に関して・刺青施術をしてはイケない人に関して・刺青のインク成分表に関して・感染症の経路、類型に関して・医療機器分類に関して・皮膚の構造に関して・行政としての普及、啓発の仕方・憲法、法令、条例に基づいたマスコミ対策に関して・政治家からの問い合わせに関して・一般人からの問い合わせに関して・他)】

「【大(隱)】まぁ、え〜っ血液を介して、感染するだと思いますけど。」
「【彫貴】それだけだと思いますか?」 
「【大(隱)】まぁ、粘膜も害しますけど。」
「【彫貴】それだけだと思いますか?」 
「【大(隱)】ん〜ん…要するに他の体の中に、他の血液が、あの、接触とか、その傷をつけたりだとか、色んな状況で入るもんで…」
「【彫貴】大(隱)さんが言っているのは、あくまでも感染経路について。実際、現場を見たことがありますか?」
「【大(隱)】あの、感染経路じゃないですか?」
「【彫貴】感染経路、それ以外に感染経路以外にも、その現状で、室内で起こりうる感染被害って何だか解りますか?あんた達の分野ですよね、感染被害は!!」
「【大(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」
「【彫貴】粘膜やそれ以外に刺青によって感染する被害、お答え下さい!!」
「【大(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」
「【彫貴】何だったら代理で、軍(隱)さんが答えてもらっても構わないですけど!!」
「【軍(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」
「【彫貴】今のアレで大丈夫だって言ったのは、軍(隱)さんなんで!!」
「【軍(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」
「【彫貴】それ以外に死に至るまでの危険性があるっていう内容は、こっちには書かれているんで!!それを弁えての返事だろなんで!!じゃあ、それについてお答え下さい。」 
「【軍(隱)】)いや〜ぁ、スミマセン。解りません。じゃ、逆に教えて下さい。どういう事なんですか。」

【橋(隱)昌 県知事(全国知事会:副会長)の代理という重責を担っている軍(隱)政博 総括ともあろうお人が、自分の発言や職務(茨城県保健福祉部 保健予防課)に対して何も言えないとは、それどころか逆に教えて下さいとは、呆れ果ててしまいます。この程度の公職に無駄に税金が使われています。官職・地方公務員などの大幅人員削減(そうすれば増税の必要なし)をすれば、茨城県の赤字も解消出来ます。尚且つ、今まで散々、茨城県行政に対して多数の書類を持参して警鐘を促して警告をしてきたという真相事実が顕在しています。】





「【彫貴】散々僕達は、そんだけの資料を提示して、それこそ逆に普及・啓発を促してきて、それどころか警告をして、言い続けてきましたよね!!先程の資料を全部提示して、で、感染被害に遭っている人達の、そのアンケートも見せて!!」
「【軍(隱)】 ・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」
「【彫貴】あんた達の得意分野で教えて下さい!!っていう事自体、おかしい話じゃないですか!!現に軍(隱)さんは先程、今あるやつで大丈夫だと、」
【重要】
「【軍(隱)】はい!!」
【重要:認める】
「【彫貴】感染被害は、未然に防げるって言い切ったんで!!」
【重要】
「【軍(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」
「【彫貴】それについても答えて下さいよ!!刺青の感染被害は、こういったものと、こういったものと、こういったものがある。だから今ある感染症に関する法令、青少年育成条例、暴対法、医師法、その三つ以外で需要と供給があって、刺青による感染被害、そういったものが、何があるか全て答えて下さい!!」
【重要】
「【軍(隱)】経路については、大(隱)が先程、言った通りなんですよ。」
「【彫貴】ああ。軍(隱)さんは総括で、大(隱)さんが技術総括って事は、医師免許は取敢えずは有してるんですよね。」
「【大(隱)】いや、医師免許は無いです。」
「【彫貴】へぇ〜っ。それも書いといて。」
「【荷物持ち】はい。」
「【彫貴】 技術総括、医師免許無しね。じゃあ、軍(隱)さん、どうぞ。答えて下さい。」
「【軍(隱)】いや、私は大(隱)が言った経路だと思いますけど。」

【橋(隱)昌 県知事(全国知事会:副会長)の代理という重責を担っている軍(隱)政博 総括ともあろうお人が、全てに関して《大(隱)恵美子 技術総括が言った通り》の解答をしています。即ち、保健予防に関しての知識や教養が希薄の為、自分達の職責内の話をしていても答えられないのです。この程度のキャリア様に県民達の社会環境の整備が任されて、無駄な税金が使われています。】

「【彫貴】他に由来性は、無いって事ですよね!!」
「【軍(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」
「【彫貴】由来性は、無いって事ですよね!!他にね!!」
「【軍(隱)】有るのかどうか解りませんけども、私は、そういう事については…」
【重要】

県民の皆様、橋(隱)昌 県知事(全国知事会:副会長)の代理という重責を担っている軍(隱)政博 総括ともあろうお人が、自分が総括として従業(茨城県保健福祉部 保健予防課)している専門分野での質問に対して、
「【軍(隱)】いや〜ぁ、スミマセン。解りません。じゃ、逆に教えて下さい。どういう事なんですか。」とか「【軍(隱)】有るのかどうか解りませんけども、私は、そういう事については…」などと狡猾的弁解をしている時点で、保健予防課 総括として失格です。

このような基本的な事すら知らない低レベルなキャリア様達に無駄な税金が使われています。県民の皆様にバレなければ良いと思っている特権階級特有の驕りは、国民を欺瞞し愚弄する行為です。

県民の皆様を危険な状況化に晒してしまった傲慢蛮行な茨城県行政に対して、保健福祉委員会(茨城県議会議員)に警鐘を促し警告をしてきました。この程度の行政レベルに対して何も言えない県議会議員など茨城県に必要だと思いますか?県民(市町村民)の為に市議会議員の皆さんの方が労苦も惜しまずに頑張っています。このような茨城県議会議員や茨城県行政などの公職の大幅人員削減(そうすれば増税の必要なし)問題を真剣に考えなければ、茨城県は政治後進県というレッテルを払拭する事は出来ません。


「【彫貴】で、大丈夫って言い切ったんですか!!」
【重要】
「【軍(隱)】はい。」
【重要:認める】
「【彫貴】需要と供給がある中で、それで大丈夫って言い切っちゃうんですか!!総括ともあろう人が!!」
【重要】
「【軍(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」
「【彫貴】じゃあ大(隱)さん、お答え下さい!!」
「【大(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」
「【彫貴】あなた達のフィールドで僕は話をしてるんで!!」
「【大(隱)】本当、それは、エイズとか肝炎の話、え…」
「【彫貴】感染被害はエイズ、C型肝炎、B型肝炎、それ以外にも有りますからね!!」
「【大(隱)】あ〜ぁ、そっちの方ですね。そうすると、まぁ環境とかですかね。あの、空気感染とか、その、え〜っ、その、室内の衛生状況ですかね…」
「【彫貴】室内のどういった状況ですか!!」
「【大(隱)】例えば、あの、エアコンなど…ふ、え〜っと、まぁ細菌性をもって、例えばレジオネラみたいなものですとか、まぁ…ん〜ん、う〜ん…まぁ、あの、体に害をなすような、そういう細菌があって、まぁ、空気汚染したとか、或いは、あの、犬・猫のそういう、え〜っと、毛などが有ったりとか、まぁ要するに、えっと、皮膚表面が、こう傷ついた所が、そういうばい菌に侵されるような状況の時には、感染が起こります。」
「【彫貴】他には!!」
「【大(隱)】 ・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」
「【彫貴】あっ、土信(隱)さんと安(隱)さん、時間あれでしたら、兎に角、今日の話相手は、その二人なんで。」 
「【土信(隱)】そうですね。」

【茨城県保健福祉部 医療対策課 医師確保対策室 土信(隱)法男 室長補佐と安(隱)達也 係長、片付けて退席】

「【彫貴】他にはどういったものが、有るんですか!!」
「【大(隱)】まぁ当然、器具の汚染とか、そういうのですか…」
「【彫貴】他には!!」
「【大(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」

【大(隱)恵美子 技術総括、従業(茨城県保健福祉部 保健予防課)している専門分野での質問に対して、知識や教養以前に保健予防の基本すら頭に入っていない為、必死にマニュアル用紙確認中!!】

「【大(隱)】まぁ、飛沫感染ですかね…」
「【彫貴】じゃ、飛沫感染の予防としては!!」
「【大(隱)】まぁ、だいたい、そういう感染している人を、そういうのにあたっちゃイケませんよね。」

大(隱)恵美子 技術総括は、管理責任者という重責に就きながら、保健予防課としての知識レベルが0である。軍(隱)政博 総括は、それ以下の知識レベルしかない!!それ以前に感染症の基本的内容を全然知らないという事実が明らかになる!!何か質問すると、「必殺ダンマリモード」か「大(隱)が言った・・・・・なので」の2点解答しか持ち合わせていない!!尚且つ、保健予防について質問しているにも関わらず、総括でありながら「【軍(隱)】いや〜ぁ、スミマセン。解りません。じゃ、逆に教えて下さい。どういう事なんですか。」と、中卒の僕に聞いてしまう!!危機管理能力も持ち合わせておらず、知識・教養も「0」に等しいキャリアが、県民の感染被害問題を解決出来ないどころか、感染被害者を出してしまいながら、茨城県の代理発言で「大丈夫です!!」と言い切れる根拠が何処にあるのか、又、感染被害者を続出しても「大丈夫です!!」と…呆れてしまう!!

飛沫核感染とは、空気感染、塵埃感染とも呼ばれ、飛沫として空気中に飛散した病原体が、空気中で水分が蒸発して5マイクロメートル以下の軽い微粒子(飛沫核)となってもなお病原性を保つものは、単体で長時間浮遊し、3フィート(約1m)以上の長距離を移動する。呼吸により粒子を吸い込むことにより感染を生じる。埃と一緒にウイルスを吸い込む場合でもなる。因って、飛沫核感染の予防は、マスクをする事であり、大(隱)恵美子 技術総括が答えたのは、接触感染若しくは直接感染と呼ばれ、皮膚や粘膜の接触、または医療従事者の手や聴診器などの器具、その他手すりなど患者周囲の物体表面を介しての間接的な接触で病原体が付着し、その結果感染が成立するもの。


「【彫貴】で、需要と供給がある中、彫り師が感染してるかしてないか、どうやって判断するんですか?お客さんが行ったんだからお客さんの責任でしょって言いう、それが行政サイドの考えと捉えていいって事ですよね!!」 
「【大(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」
「【彫貴】あれだけの感染被害者を大高さんに報告しておきながら!!」
「【大(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」

【橋(隱)昌 県知事(全国知事会:副会長)の代理という重責を担っている大(隱)恵美子 技術総括ともあろうお人が、自分達の従業(茨城県保健福祉部 保健予防課)している専門分野での質問に対して、必死になってマニュアル用紙確認中!!】

「【大(隱)】まぁ、本来…」

【橋(隱)昌 県知事(全国知事会:副会長)の代理という重責を担っている大(隱)恵美子 技術総括ともあろうお人が、未だにマニュアル用紙確認中!!】

「【大(隱)】医師でなければ出来ない行為をやっているっう所に問題があると思いますが!!」
【重要】
「【彫貴】って事は、平成13…13年から黙認し続けてきた行政にも、職務怠慢の事実があったって事を認めるって事ですよね。」
【重要】
「【大(隱)】え〜っ…まぁ、なかなか…」 
「【軍(隱)】それは!!」 
「【大(隱)】はい。」
「【軍(隱)】い、医行為にあたると、これは、あの、厚生省の見解でもありますが、医行為であって、それは医者以外の者がやると法律違反にはなる。これも、あの厚生省の見解です。ただ、あの法律違反を全て摘発するかどうか、これは司法の判断になります。」
「【彫貴】ええ。」

【注意】橋(隱)昌 県知事(全国知事会:副会長)の代理という重責を担っている軍(隱)政博 総括ともあろうお人が、頭は大丈夫ですか?司法ではなく、保健福祉部(各都道府県衛生主管部)への通達内容であり、保健福祉部(各都道府県衛生主管部)の職務指導である。
キャリアと呼ばれる為には、従業(茨城県保健福祉部 保健予防課)している専門知識や教養を持ってはイケない。尚且つ、分厚いマニュアルを常に持ち歩き、都合が悪いと必殺ダンマリを強行して、現実逃避を遂行出来て、一人前のキャリアと呼ばれる。

≪平成13年11月8日(医政医発第105号) より抜粋   第2、違反行為に対する指導等≫
違反行為に関する情報に接した際には、実態を調査した上、行為の速やかな停止を勧告するなど必要な指導を行うほか、指導を行っても改善がみられないなど、悪質な場合においては、刑事訴訟法第239条の規定に基づく告発を念頭に置きつつ、警察と適切な連携を図られたいこと。

【厚生労働省 医政局医事課 企画法令係 : 言質既存見解の真相真実の解明】
【自由民主党茨城県支部連合会:代表代理との面会(H24.6/4)詳細】を閲覧して下さい。


「【軍(隱)】って事です。」
「【彫貴】個別具体的判断によるってのは、」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】厚生労働省の判断だって、」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】で、今回、舟(隱)は俺に言った話と大(隱)さんに言った話に矛盾が生じたんで。」
「【軍(隱)】じゃ、それは、あのー、私共には、そういう確認をとったって事です。」
「【彫貴】ええ。その確認が取れたんで。」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】後は、僕の方で舟(隱)の方と話を進めるんで。そっちの方は、ある所から厚生労働省が、何せ、それを全国誌が出てから、半年以上も経って、違った回答をしてきたんで、面白い事になります。じゃあ大(隱)さん、飛沫感染、空気感染、それ以外の感染あげて下さい。後、血液感染。」
「【大(隱)】・・・・・・・・(聞こえない)接触とか。」
「【彫貴】うん、後は?」
「【大(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」

【橋(隱)昌 県知事(全国知事会:副会長)の代理という重責を担っている大(隱)恵美子 技術総括ともあろうお人が、自分達の従業(茨城県保健福祉部 保健予防課)している専門分野での質問に対してマニュアル用紙に穴が開いてしまうかと思うくらい必死に確認中!!

「【彫貴】答えられますよね、予防課なんで!!中卒の僕ですら、あんだけの資料を勉強したんで!!たかだか1年足らずで!!」
【重要】
「【大(隱)】 ・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」

【橋(隱)昌 県知事(全国知事会:副会長)の代理という重責を担っている大(隱)恵美子 技術総括ともあろうお人が、何十回もマニュアル用紙を確認しているのだから、いい加減覚えて下さい。この程度のレベル相手に保健福祉委員会(茨城県議会議員)の人達は議論どころか意見すら出来ないなんて、より一層、県議不要との声があがりそうです。尚且つこの程度の行政レベルが茨城県民の安心で安全な保健福祉に従事しているとは嘆かわしい限りです。】

「【彫貴】大丈夫って言い切るには、それだけの知識を持っていないと、普及・啓発は出来ないでしょうから!!違いますか、軍(隱)さん!!」
【重要】
「【軍(隱)】それ、それについては、又、今後も、あの、努力して、え〜っ知識を…」
「【彫貴】今後も努力して感染被害者を続出させるって事ですね!!」
【重要】
「【軍(隱)】それとは別の話です。性的…」
「【彫貴】昨日、大(隱)さんには電話で、そういった話をして、それを踏まえて解答を下さい!!と、僕は言いましたよね!!」
【重要】
「【大(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」
「【彫貴】言いましたよね!!」
【重要】
「【大(隱)】まあ脅されて、はいって言いましたけど…」
「【彫貴】それはちょっと、可笑しな話じゃないですか!!」
「【大(隱)】まあ私としては、ちょっと怖かったので思わずはいって言いましたけど…」
「【彫貴】へぇ〜っ。まぁ、それは録音テープを全部、録ってあるんで、」 
「【大(隱)】はぃ…」
「【彫貴】然るべき所で、判断してもらうんで安心して下さい。」 
「【大(隱)】はい。」
「【彫貴】じゃあ、自分達の得意分野である残りのアレをあげて下さい。」
「【軍(隱)総括&大(隱)技術総括】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」
「【彫貴】大丈夫って言うからには、それだけの知識を持っているんでしょうから!!」
【重要】
「【軍(隱)総括&大(隱)技術総括】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」
「【彫貴】軍(隱)さんでも構わないです。」
「【軍(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」

【きたぁ〜っ!!軍(隱)政博 総括<(`^´)>都合悪い時の必殺ダンマリ強行!!お願いですから、知識や教養を身につけて、英知を養って下さい。中卒の僕より行政レベルが低いって事は、どんだけですか!!税金の無駄です。】

「【彫貴】そうですよね!!需要と供給があって感染被害者が出た!!それでも大丈夫って言い切ったのは軍司さん、あなたですから!!」
【重要】
「【軍(隱)】あの、今の一般的な感染症対策を、う〜ん…」
「【彫貴】刺青が」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】一般的なものだと認識してるんですか!!」
【重要】
「【軍(隱)】いや、あの、一般的な感染症対策が、」
「【彫貴】それは病気に罹ったとか、そういった病理体に関しての話じゃないですか!!」

【橋(隱)昌 県知事(全国知事会:副会長)の代理という重責を担っている軍(隱)政博 総括、そろそろマジで勘弁して下さい!!このHPを閲覧している人達が、どっちが茨城県保健福祉部 保健予防課の管理責任者として従業しているのか解らないです。お願いですから話題のすり替えをしたいのならば、英知を養ってから喋らないと、県民の皆様から官職・地方公務員などの大幅人員削減(そうすれば増税の必要なし)の必要性についって問われますよ!!】

「【軍(隱)】いや、違います。感染症、一般に対しての、現在、あの、ん〜ん、応用措置なり行ってまして、その一貫として…」
「【彫貴】一貫として、どういう事をやっていますか。」
「【軍(隱)】それは先程、大(隱)が言った通り、」

【きたぁ〜っ!!軍(隱)政博 総括、伝家の宝刀「大(隱)が言った…」】他力本願の底力!!
m(_ _)m参りました!!


「【彫貴】普及・啓発ですか!!」
「【軍(隱)】はい。相談とか。」
「【彫貴】で、まぁ個人の判断で言って、軍(隱)さん以外は保健所に行かない!!と、保健予防課の人間が、保健福祉部の人間ですね、関係課は!!」
「【軍(隱)】それは解りません。私以外、」 
「【彫貴】ええ。」
「【軍(隱)】 誰が、どういう解答をしてるとか、まだ解りませんし、」
「【彫貴】ええ。」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】だからそれを、僕が教えてあげてるんじゃないですか!!本来、普及・啓発する人間は、軍司さんと同じ様な解答をしなければイケないのに関わらず、行きません!!と断定しちゃったら、情報発信する保健予防課としては、」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】有り得ない話じゃないですか!!違いますか!!」
【重要】
「(軍司)いや、それは、あの、ひと…あの、個人の、う〜ん、解答をしただけだと思います。
一人一人が。組織としての解答は、してはいないと思います。」
「【彫貴】僕は、保健予防課の人間と話をしに来ていて、」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】って事は、個人としての解答ってのは、可笑しいな話だと思いませんか!!」
【重要】
「【軍(隱)】いや、あなた…あなたは、どう思いますかっていう問いでしたよね。それは、個人…」
「【彫貴】ええ、じゃあ、軍(隱)さんの解答は、そういう解答で、」
「【軍(隱)】そういう事です。私個人の解答です。」 
「【彫貴】ええ。」
「【軍(隱)】先程の相談に行くかどうかという事は、」 
「【彫貴】ええ。」
「【軍(隱)】それは私個人の問題ですから。」
「【彫貴】ええ、解りました。」 
「【軍(隱)】はい。」

【軍(隱)政博 総括!!茨城県保健福祉部 保健予防課としての模範解答です!!】

保健予防課の人間としてではなく、個人の見解として≪保健所に報告に行く事は、国民としての義務なので、私は報告に行きます。≫そういう認識は、県民として当たり前の義務だと思います。と、答えれば良いだけです。まして、責任ある役職に就いていながら、小学生みたいな解答しか出来ず、挙句の果てには「組織の解答はしていないと思います。」とは、橋(隱)昌 県知事(全国知事会:副会長)の代理という重責を担っている軍(隱)政博 総括ともあろうお人が情けない。本来、職責重視は当たり前!!幼稚園児並の危機意識しかないから、感染被害者を出してしまって、これからも感染被害は拡大していきます!!と警告をしても、軍(隱)政博 総括司令官は責任の欠片も無い幼稚園生なので「大丈夫です。」と、茨城県の代表発言をしてしまった。この発言責任の重大さにすら気づいていないとは…茨城県の行政レベルの底が知れたといっても過言では無い!!


「【彫貴】で、考える時間を与えたんで、大高さん、答えて下さい。残りのものを。」 
「【大(隱)】う〜ん…」

【橋(隱)昌 県知事(全国知事会:副会長)の代理という重責を担っている大(隱)恵美子 技術総括ともあろうお人が、この程度のレベルでは嘆かわしい。このような公職に無駄に税金が使われています。官職・地方公務員などの大幅人員削減(そうすれば増税の必要なし)をすれば、茨城県の赤字も解消出来ます。尚且つ、今まで散々、茨城県行政に対して多数の書類を持参して警鐘を促して警告をしてきたという真相事実が顕在しています。しっかり基礎から勉強しろ!!】

「【彫貴】普及・啓発をするって事は、」
「【大(隱)】へや、部屋の…う〜ん…まぁ、き、器具もそうですが、部屋自体も清潔でなければいけないという事ですか?」 
「【彫貴】後は!!」
「【大(隱)】まぁ、本人も当然、あの、手洗いですとか、あの…そういう、まぁ…菌などが接触しないような、あの、環境と、そういう血液の取り扱いですとか…」
「【彫貴】せめて接触感染・直接感染とか、専門用語で言ってもらえると助かったんですけどね。」
「【大(隱)】 ・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」 
「【彫貴】後は!!」 
「【大(隱)】 ぅっ…」

橋(隱)昌 県知事(全国知事会:副会長)の代理という重責を担っている大(隱)恵美子 技術総括ともあろうお人が、またまた、またまた(クドイけど…)マニュアル用紙確認中!!中卒の僕より行政レベルが低いって事は、どんだけですか!!真面目に職責遂行して下さい!!感染予防についての質問に、茨城県保健福祉部 保健予防課の管理職に従業しているプロが答えられなくて、茨城県民達の感染被害問題は大丈夫なのか…】

「【彫貴】後は、どういったものが有ります!!」
「【大(隱)】・・・・・・・・(下を向いてダンマリ)」
「【彫貴】軍(隱)さんでも構わないですよ!!」
「【軍(隱)】・・・・・・・・感染の原因や要因は、どういうのがあ…あるのかっていうのは、これから、まぁ、普及・啓発をやっていく中で、え〜っ、再度、あの…きちんと整理すべきことだと思いますが、それとは別に、今日の、お会いした趣旨としては、そちらのお考えに対する、こちらの考えをお伝えするという事が、主なんと理解しておりますので、それについては先程、大(隱)から、大(隱)から、あのー、申し上げた通り、そちらの要求には、何れもお答え出来ないという事が、ああ、私どもの、今日お話しする目的の全てでありますので、それ以上の事については、ああ、もうお話する事は、特にありません!!」

【橋(隱)昌 県知事(全国知事会:副会長)の代理という重責を担っている軍(隱)政博 総括ともあろうお人が、「お話する事は、特に有りません!!」と、自分の従業(茨城県保健福祉部 保健予防課)内容にも関わらず、知識や教養以前に保健予防の基本すら頭に入っていない為、県民達を危険な状況化に晒してしまい逃げ出しました。保健福祉委員会(茨城県議会議員)の人達には、散々警鐘を促して警告(提示書類:請願書参照)をしてきました。この程度のレベル相手に何も苦言を呈する事も出来ない政治家など、県民は求めていません。何故なら、ガチンコ議論が出来ないという事は、双方とも知識や教養が希薄の為、マニュアル無しでは進行出来ないからです。県民の皆様、これが現実です。】

「【彫貴】ええ。要は、今の状況化で」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】需要と供給であっても」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】大丈夫だって事ですね!!」
【重要】
「【軍(隱)】そうです。
【重要:認める】それで今の対策の中で、」
「【彫貴】茨城県は、」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】それで感染被害が防げると!!」
【重要】
「【軍(隱)】はい。」
【重要:認める】
「【彫貴】現に感染被害者を出した事実があっても、」【重要】 
「【軍(隱)】はい。」【重要:認める】
「【彫貴】まぁ感染被害を認めて」【重要】 
「【軍(隱)】はい。」【重要:認める】
「【彫貴】危険性がある事が解っていながら、それでも大丈夫だと!!」
【重要】
「【軍(隱)】まぁ、そもそも感染症対策っていうのは、」
「【彫貴】いえ!!先程、軍(隱)さんは大丈夫だと言いました!!」
【重要】
「【軍(隱)】はい。
【重要:認める】感染症対策っていうのは、全ての感染、感染症が全くゼロだと言う事であれば、そもそもそれは必要なくなる訳で、そういった感染症が有るっていう現実なものとで、最小限にしていく方法としては、どういったものが良いのかっていう事を考えて、え〜っ、まぁ申し上げたように、ん〜と、特に刺青特化した衛生基準を設けるんではなくて、一般的な対策でやっていくというのが、私どもの考えです!!」

【軍(隱)政博 総括、感染症が全く「0」というのは、職責冥利に尽きるのでは…】
「最小限にしていく方法としては…」いつまで布団被って、夢を見て寝てるつもりなのか!!最小限どころか、感染被害の拡大をしてる事実を認識しておきながら、何度も軍(隱)政博 総括は「大丈夫です!!」と、橋(隱)昌 県知事(全国知事会:副会長)の代表代理として言質を頂いている!!この人の頭は大丈夫ですか?
県民の皆様、これが現実です。

「【彫貴】その一般的な解釈が通用しない時代に来てるってことも認識してるはずですよね!!」
「【軍(隱)】いや、そうじゃなくて、今の所、私どもとしては適当な遣り方という認識です!!」
「【彫貴】適当ってのは、意味が二つあるんだけど!!」
「【軍(隱)】良い加減ではなくて、それが最も相応しいという、」
「【彫貴】要は、適切な判断だという事ですね。」  
「【軍(隱)】はい。そういう事ですね!!」
「【彫貴】言葉は間違えない方いいですよ!!」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】言質を録られてるんで!!」
「【軍(隱)】はい。ですから今、確認した通りです。」
「【彫貴】ええ。ですから、可哀相だったんで、今、適切の」 
「【軍(隱)】はい。」

軍(隱)政博 総括、「ですから今、確認した通りです。」って言うが、確認したじゃなくて、確認するように「僕からお慈悲を頂いた!!」の間違いです!!言質を録られているという事は…
今までの話の流れからすると「私どもとしては適当な遣り方という認識です!!」という事は、
「私達は、良い加減な遣り方を認識しています。」と、捉えられてしまう。しかし…
軍(隱)政博 総括を中卒の僕が助けてあげたのですが、今日の橋(隱)昌 県知事(全国知事会:副会長)の代表代理である軍(隱)政博 総括や大(隱)恵美子 技術総括の不適切発言の事実は、茨城県と厚生労働省の責任転嫁による言質責任問題の引き金になる!!このような感染被害問題を軽視する茨城県官職・地方公務員の不適切発言に対して、茨城県は入(隱)ふじこ 課長(茨城県保健福祉部 保健予防課)や鈴(隱)健一 次長(茨城県保健福祉部)・山(隱)保典 次長(茨城県保健福祉部)の判断で橋(隱)昌 県知事代理発言の権限を与えているという危険極まりない由々しき現状が顕在化した。尚且つ、感染被害者について放置している事実も言質確認も取れて
明確になったが、このような茨城県官職・地方公務員に対して県民の皆様の税金が使われています。】

「【彫貴】ええ。で、今後、どのような対策を採ります!!」
【重要】
「【軍(隱)】先程も言ってます通り、今、採っている対策を基本に遣っていくという事です。」
【重要】
「【彫貴】それ以外の事は、何も考えていないと!!」
【重要】
「【軍(隱)】将来的に何か変更要因があれば、それに対応していくという事ですけど、現時点では、この遣り方で遣っていくという事です!!」
【重要:認める】
「【彫貴】感染被害者が出たという事を認識していながら、今の遣り方で遣っていくと!!」
【重要】
「【軍(隱)】はい。
【重要:認める】感染被害者は、刺青経由を原因とする以外にもありますので!!」
「【彫貴】ええ。」
「【軍(隱)】トータルで考えていくという事です!!」

茨城県保健福祉部 保健予防課 課長補佐 軍(隱)政博 総括は、感染被害者を出してしまった事実を認識しており、県民達に及ぼす感染被害拡大の危険性を十分に受動的認識させてやったが、自分の仕事に責任や誇りなどなく、まして感染被害問題は、予防課にとって職責重大な問題である!!

「【彫貴】んん、それで予防課なんですか!!」
「【軍(隱)】はい。そうです!!
【重要:認める】それが…」
「【彫貴】だから、茨城県の保健福祉の行政レベルが、全国で最下位ってのが、理由が納得できました!!」
「【軍(隱)】それは、もう、それぞれの、もう、ご判断というか、評価なんでしょうけども!!」
「【彫貴】ええ。」
「【軍(隱)】僕の考えは、そういう事です!!」
【重要:認める】
「【彫貴】要は、感染被害者が出ようが出まいが、茨城県には関係無いと!!」
「【軍(隱)】いや、そういうことではなくて、感染被害を出来るだけ減らしていこうと!!」

「【軍(隱)】はい。【重要:認める】感染症対策っていうのは、全ての感染、感染症が全くゼロだと言う事であれば、そもそもそれは必要なくなる訳で、そういった感染症が有るっていう現実なものとで、最小限にしていく方法としては、どういったものが良いのかっていう事を考えて、え〜っ、まぁ申し上げたように、ん〜と、特に刺青特化した衛生基準を設けるんではなくて、一般的な対策でやっていくというのが、私どもの考えです!!」

(・□・)何?橋(隱)昌 県知事(全国知事会:副会長)の代理という重責を担っている軍(隱)政博 総括は、身近な刺青感染被害など関係無い!!トータルで考えて行くと断言して、感染被害者を出しておいて今まで通りで「大丈夫です!!」と断言した!!という事は、感染被害を拡大させておきながら、「減らしていこうと」と言う!!マジックでも使えるのですか!!流石、県民の税金を蝕む軍(隱)政博 総括には脱帽しました。県民の皆様、茨城県行政には総括程度の管理職員が多数います。大幅人員削減(そうすれば増税の必要なし)をすれば、茨城県の赤字も解消出来ます。


「【彫貴】普通は減少、若しくは未然に防ぐ為に」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】努力をするのが普通ですよね!!」
【重要】
「【軍(隱)】ですので、色々な感染症…」 
「【彫貴】その努力を」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】7月の、去年の7月30日から、警鐘を促して、」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】それだけの資料を提示して」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】前任である中(隱)《茨城県保健福祉部 保健予防課 課長補佐 仲(隱)よし子 技術総括》もそう!!」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】先程、居た土信(隱)《茨城県保健福祉部 医師確保対策室 土信(隱)法男 室長補佐》もそう!!安(隱)《茨城県保健福祉部 医師確保対策室安(隱)達也 係長》もそう!!」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】にも関わらず、何にも遣らない!!動かない!!挙句の果てには引継ぎすら満足にできていない!!」
【重要】  
「【軍(隱)】はい。」
【重要:認める】
「【彫貴】大(隱)さん、あんたもそうだよね!!軍(隱)さんとの引継ぎ、全てきちんと行っていない!!」
「【大(隱)】私なりには、してるつもりです!!」

これを読んで頂き、誰でも理解して頂けた通り、茨城県保健福祉部 関係課の諸君たちは、自分達が発言してきた事実を隠蔽してしまい、後任者の事などお構いなしで、重要な失敗を引継がないで「私なりには、してるつもりです!!」と、開き直るお粗末さを見せてしまう!!茨城県保健福祉部 関係課の人達は、公序良俗や自分達の従業(茨城県保健福祉部 保健予防課)している職責から学ばないと、茨城県の「恥」だという事から認識して改善していかないと、ダメになって行く事が断言出来る!!

「【軍(隱)】はい。あの、先程、私が…だから…あの…」 
「【彫貴】ええ。」
「【軍(隱)】概略は聞いてると、」【重要】 
「【彫貴】ええ。」
「【軍(隱)】っていう話で、最初、冒頭、申し上げました!!」【重要】 
「【彫貴】ええ。」

茨城県行政のお勉強コーナー。概略とは、おおよその内容・あらまし・ 概要の事です。

「【軍(隱)】で、え〜っ、あのテープをおこしたのを拝見して、」 
「【彫貴】ええ。」
「【軍(隱)】本当の現実を踏まえ、一字一句っていうのは、これは不可能で、」
「【彫貴】ええ。それは不可能だと思います。」
「【軍(隱)】はい。それで、今日お見えになる、それと、あれ、お見えになる経緯とか、」
「【彫貴】ええ。」
「【軍(隱)】それは聞いております。」 
「【彫貴】その経緯で」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】6月6日、7月5日、8月10日、全部、お聞きになりましたか!!」
【重要】
「【軍(隱)】概略は、聞いているつもりです。」
【重要:認める】

【軍(隱)政博 総括は「概略は聞いてると」って言っているが…真実は1つだけ!!】

橋(隱)昌 県知事(全国知事会:副会長)の代理という重責を担っている軍(隱)政博 総括ともあろうお人が、自分の発言の重さに責任を持って下さい。ある格言に「一生懸命だと知恵が出る」「中途半端だと愚痴が出る」「いい加減だと言い訳が出る」というのがあるが、今日に至るまで複数の政治家や茨城県行政、厚生労働省、医師会、弁護士会、警察などと接してきたが大多数が後者であると言っても過言では無い。軍(隱)政博 総括は、「【大(隱)】私なりには、してるつもりです!!」と言った大(隱)恵美子 技術総括をフォローしたんでしょうが、自分で墓穴を掘ってしまいました。「【軍(隱)】概略は聞いてると、」いう事は、今まで(時系列:参照)の茨城県保健福祉部 関係課との遣り取りを把握しているという事です。流石、茨城県の代表代理です。

「【彫貴】今回、軍(隱)さん、」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】昨日、大(隱)さんとの会話の遣り取りを一通り聞きましたか?」
「【軍(隱)】いや。詳しくは聞いてないんですけども、今日、お見えになって」 
「【彫貴】ええ。」
「【軍(隱)】え〜っ、3つの案についての」 
「【彫貴】ええ。」
「【軍(隱)】えっ、回答を求めていらっしゃるという事は聞きました。」
「【彫貴】それだけですね。」
【重要】  
「【軍(隱)】はい。」
【重要:認める】

\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
私は、橋(隱)昌 県知事(全国知事会:副会長)の代理:軍(隱)政博 総括です。
巷では、この様な輩をペテン師(他人を騙す人)・詐欺師(他人を欺く行為)と言います。
茨城県民の皆様、こんな人達に多額の税金が使われています。
茨城県官職・地方公務員などの大幅人員削減(そうすれば増税の必要なし)の重要性を真剣に考えてみては如何ですか?


「【彫貴】概略は、聞いたって書いといて。」 
「【荷物持ち】はい。」
「【彫貴】まぁ、どこまでの概略を聞いているかは解りませんけど、と、断定な。」 
「【荷物持ち】はい。」
「【彫貴】じゃあ、先程の見解で」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】取敢えず、今回、その三点について」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】お終いって事で良いですか?」
「【軍(隱)】そういう事ですね!!はい!!」
【重要:認める】
「【彫貴】じゃあ後程、刺青感染に関してのそういった問題が生じた場合、どちらに電話をすればいいですか?今後の話し合いは!!」
「【軍(隱)】感染でしたらば、私どものところになります!!」
「【彫貴】で、大(隱)さんの方であれば?」
「【軍(隱)】大(隱)と私は同じ課ですので、保健予防課って事で、誰って個人ではなくて、保健予防課っていう事です。」
「【彫貴】じゃあ、今まで通り、大(隱)さんを電話で呼び出しして、今後の話を、こういった話をしたいんだって」 
「【軍(隱)】はい。」  
「【彫貴】いう話があれば、」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】大(隱)さん経由、」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】大(隱)さんが居なければ、会(隱)さんと出先に出ていれば、軍(隱)さんを」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】指名していいって事ですね。」  
「【軍(隱)】はい、それで結構です。」
「【彫貴】解りました。」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】じゃあ、今日の所は、」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】ええ。そちらの見解が聞けたんで、」 
「【軍(隱)】はい。」
「【彫貴】まぁ、長い時間、有難う御座いました。」
「【軍(隱)】却って、あのー、都合で時間を調整さしていただきまして」
「【彫貴】いや、大丈夫です。その分、石(隱)先生《いばらき自民党/石(隱)多聞 県議会議員(7期目)》ともお話も出来たし、先程、違ったとことも電話《茨城県政記者クラブ》が繋がったんで、後は、そちらの方と話をしてくるんで、安心して下さい。」
「【軍(隱)】はい。じゃ、今日はどうも。」
「【彫貴】どうも、後足労して頂きまして、有難う御座いました。」

「有難う御座いました。」という、僕の厭味はキャリア軍団には、ヌカに釘同様みたいだ。兎に角、一般礼節が出来ないのがキャリアの条件らしい!!それどころか、早々と荷物を持って、逃げるように部屋を出て行ってしまった。更に、部屋の電気まで消されてしまうという嫌がらせを受けてしまう!!尚且つ、「感染被害者が続出しようと、何もしない・遣らない・動かない(働かない)」と感染被害問題を軽視する不適切発言に対して、茨城県は課長や次長の判断で県知事代理発言の権限を与えているという危険極まりない由々しき現状に恐怖を募らせる。キャリアという固有名詞を手に入れる為には、仕事に対する責任より、どうやって仕事を遣らない様に徹するかと隠蔽体質が無ければ出来ないという事が、1年以上接して来て身にしみて勉強させて頂いた。


橋下大阪市長ウォッチ 大津いじめで批判 「なぜ教育委員が前面に出ないのか」
J-CASTニュース7月12日(木)16時26分
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0712/jc_120712_0234150888.html
より抜粋

大津市の中学生いじめ自殺事件をめぐり、中学生が通っていた中学校と市役所を滋賀県警が捜索したことについて、大阪市の橋下徹市長は2012年7月12日朝の囲み取材で、
「事実関係については、僕はコメントを出す立場ではないし、事実はこれから解明されるでしょうけど、なぜ教育委員が前面に出ないんですかねー」と、教育委員会のあり方を改めて批判した。具体的には、「教育長以下、教育委員会幹部、いわゆる公務員が前面に出ているが、責任者は誰といえば教育委員なんですよ。教育委員が前面に出れない、
受け答えができないと言うことは、責任者として失格でしょう」と、教育委員が実質的に教育行政に対する責任を負っていないことを指摘した。その上で、「本当にご意見番。コメント、意見を言うだけで終わっていますから、このいじめ問題についても、どう対処していいのか(分かっていない)。そもそも事実関係についても、何も把握していないと思いますよ」と、教育委員の傍観者ぶりを批判した。

    【橋下大阪市長のおっしゃる通りです】



平成23年9月1日(木)  午後3時11分〜午後3時15分 
茨城県庁(4階)県政記者クラブに行く。  


平成23年9月1日(木)  午後4時08分〜午後4時42分 
茨城県庁(4階)県政記者クラブに行く。  


平成23年9月2日(金)  午前9時09分〜午前9時10分 
厚生労働省に電話を掛けて、内線で担当:企画法令係:舟(隱)氏を呼び出すが、業務の為、席を外しているとの事。


平成23年9月2日(金)  午後1時04分〜午後1時23分 
厚生労働省に電話を掛けて、内線で担当:企画法令係:舟(隱)氏を呼び出すが、舟(隱)氏の代理でト(隱)氏が対応したので、厚生労働省が茨城県保健福祉部に対して「感染被害続出が続出しても構わない。今のまま何もするな」と後押しした言質事実に対して責任を負うべきだと話しをすると、「直接、担当の舟(隱)と話をして下さい。」との事。
【厚生労働省 医政局医事課 企画法令係 : 言質既存見解の真相真実の解明】を閲覧して下さい。


平成23年9月9日(金)  午前9時22分〜午前9時42分  
【厚労省、感染被害者続出の後押しなどしていないと断言する。茨城県に大激怒する。】
厚生労働省に電話を掛けて、内線で担当:企画法令係:舟(隱)氏を呼び出し、厚生労働省が茨城県保健福祉部に対して「感染被害続出が続出しても構わない。今のまま何もするな」と後押しした言質事実に対して責任を負うべきだと話しをして、2月28日(月)に厚生労働省と茨城県保健福祉部関係課の言質録音内容の事実見解に基づいて、厚生労働省が刺青を肯定した既存事実を全国雑誌にて全国に普及されているので逃げられない事実を突き付けると、個別具体的判断のケースバイケースの結果≪茨城県に対しては刺青に関する衛生基準を設けても構わない。≫と、2回目の前例の無い既存見解を示す。
【厚生労働省 医政局医事課 企画法令係 : 言質既存見解の真相真実の解明】を閲覧して下さい。


平成23年9月10日(土)  午後2時02分 
茨城県庁(4階)県政記者クラブにFAXを送付する。


平成23年9月12日(月)  午前11時49分  
厚生労働記者会にFAXを流す。

今まで新聞各社(厚生労働記者会・県政記者クラブ・他)・雑誌各社・NHK・TBS・他などに言質既存事実に基づいて真相報道するように伝えてきたが、ある全国雑誌で1回だけ厚生労働省と茨城県保健福祉部関係課の言質に基づいて「厚生労働省が刺青を肯定した事実【提示書類:参照】」を全国に向けて真相を普及してくれました。その後、その全国雑誌の編集長は人伝の話で、かなり圧力をかけられたと聞きました。真相報道すべきマスメディアが偏向報道によって、国民を誘導させてコントロールをする。真の報道記者が居なくなってしまった現実に幻滅すると共に偏見報道で部数さえ捌ければ良いという商人魂のマスメディアに呆れてしまう。本来ならば、公平な判断に基づいて真相事実を報道すべきである。