書 〜文芸ノート。

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師走
(20031227)

あれ??

(20031227)

一年の締め!
(20031225)

忘れていた

(20031217)

四日前の話
(20031207)

労働って義務だっけ?
 権利だっけ?
(また忘れた)

(20031203)
創作文芸サークル〜釣りバカスペシャルのサイト
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師走 (20031227)
なんで、師走というだけで忙しいのか!?と思いたくなる今日この頃。
いや個人的に、なんとなしに日々をおおっている雰囲気が落ち着かないものに感じられて仕方がないだけなんでしょうが。
急に寒くなって(季節としてはそれはいいことなんだけど)辛いし。
つい先日、史上最高かと思われる程、仕事にはじまり私用までボケまくり(いつもがボケていないというワケではなく)、やらねばならないことが余計山積みになって、逃げ出したくなったことがありました(泣)
後で自分で見て、ホントに自分でやったのかと疑いたくなるような、記憶のなさ(笑)それくらいボケをかまして用を片してました。トホホ。
仕事も忙しく残業続きになると、心も荒む・・・。
癒しを求めまくってます。
その癒しのひとつ、うちのニャン様の手も水でただれて大騒ぎ。真っ赤かな上に指と指の間がくっついてしまっていました。
やっと治ってきましたが、どうしても水に手が濡れたままだと、ただれてしまうのです。
なんでだろうねえ?ちゃんと先生に診てもらいましたが、体質だそうで、仕方がないのです。解決策としては、せっせと濡れたら拭くしかないので、結構やんちゃするの
で、大変です。
たまに、濡らしたのに気付かないまま放置となると、今回のように、とても酷いただれ具合になってしまいます。しかし、当の本人はそんなのそ知らぬ風で、治療を嫌がり、普通に歩いています。痛くないわけないんですけどね、他人事のような感じで。
そのような風だから、発見も遅かったんですが。
なにはともあれ、今年も元気でいてくれたことにとても感謝です。
著:月侠先生

あれ?? (20031227)
かなり前から工事をしていて、一体いつになったらここは開店するのだろうか?と思っていた地元の上大岡の駅前開発が一応一段落し、12/6,7に開店するそうな。
なんか、想像していたのと違う・・・。
もう少しオサレな建物が登場するのかと思っていたのですが、友人の発言通り『だって商店街の店がそのまま入るんでしょ?それなら、そんな感じじゃない?』その通りでした。
うーん。それでも、商店街プラス新しいお店がもう少し入るかな、とワタシは思ったのですが・・・ほとんど変わらないカンジ・・・・・。
個人的には、それならむしろ、以前の年季の入った『商店街』然としてた方のがかえって味わいがあっていいと思うんですけど。
帰宅途中、考えが甘かったとしみじみ思ってしまった次第です。

それとも、開店したら、また考えが変われるかなあ。

著:月侠先生

一年の締め!(20031225)
さて。

私が文芸ノートを書くのは、これが今年最後です。
本格運営からほぼ一年。結構長く続いたなぁ〜、と、本気で思ってます。

もっとも、最近はめっきり投稿も減ったうえで、私のうっかりミスで投稿があってもUPしなかったりと、ちょっと運営躓いてます(すみません、月侠先生)。

てなもんで、もうしばらく続けていく意思はありますので、皆さんもふるって投稿してください(来年こそは!)。

来年もよろしくお願いします……って、コミケが終わってないってば。
著:花屋まと。

忘れていた (20031217)

本当は昨日私の更新日だったのに、すっかり忘れてスルーしていました。
つーか、今周は誰からも投稿がなかった。

……私も休もっかなぁ?

文芸ノートへの投稿が内分、きっと皆さん冬コミのための新作執筆で忙しいんでしょうね〜(笑)。

……言っていて寂しくなりました。
著:花屋まと。

四日前の話 (20031207)

子供キリンはもう絶対ジャニー。
別名になっても俺の心の中ではジャニー。一月生まれのジャニー。

ジャニーったら、ジャニー。決定っ!!(俺の心の中で)


って、 四月にアピールしまくりました。
なのに、ソレは受け入れられず……。

さらに。

こんなことになってしまいました。

畜生!!
どれもコレも、名前がジャニーじゃなかったからだ!! 

腹いせにここで文句のメールでも送るもよし。
でも、ここ、未だにこいつの訃報は乗せてないんだよね……。はま子のはTOP記事なのに。
著:花屋まと。

労働って義務だっけ? 権利だっけ?(また忘れた) (20031203)

人は我が身に降りかかってきた理不尽が、多少であれば、それに対する怒りをも糧にして何とかやってゆけるけれども、
その理不尽が許容量を超えた場合、どういう感情が襲ってくるか。
「パトラッシュ、僕もう疲れたよ……何だかとっても眠いんだ」
最期のネロ状態。
多大なる疲労感に襲われるのだということを、最近身をもって知りました。
でもメシも食ってかなきゃなんねえし。メシ食うためには働かにゃ。
メンタル部分でヒヨッているところに、
風邪が襲来して余計頭がうまくはたらかないというスパイラル。

こないだ新聞に、
転属を拒否した社員に対して、通路に電話も置いてない机を設け、ただ読書だけを命じた某有名化粧品会社の記事が出ていましたが。
「仕事を与えず読書させる」ってのは、何かこういう仕打ちの定番なんですかね。
昔あった、「内部告発(違ったかもしれない)した社員に、誰もいない事務所に配属させ、二十数年間何も仕事を与えなかった」って記事でも、その社員はやることないから読書だけしてたとあったし。
某有名化……ああ書くの面倒くさい、ファン○ルの社員2名は、鬱状態になってしまったそうだけれども、
仕事しないで読書三昧、それで給料貰えるなんて、羨ましいけどなあ〜。わたしは。
あっ、パソコン持ち込んでいいのかな? 駄目?
駄目ならノートでいいや、小説書き放題じゃん。
コピー機は使っていいんだよね? 同人誌作れるじゃん。
……ってな問題じゃないのはよく分かっております。申し訳ありません。
でも後者の方は、「家族を養うため」二十数年間その状況に耐えたそうで。
当時読んで、昔「週刊ジャンプ」で連載してたなにわ小吉の漫画を思い出しました。
国民全員で鬼ごっこすることになり、鬼にさせられた自分の娘を救うため、
自ら鬼になって、毎日誰もいない会社に出勤するパパ。
……このご時世、うっかり小学生の作文に、「はたらくおとうさん」なんて書かせられないよな〜。
「はたらきたくてもしごとのないおとうさん」も現にこうしているんだし。
それを思えば、つくった拳をぐっと収めて、働くしかないのか……。はあ。

会社休んで寝たら、メンタル部分が少し回復してきました。
メンタルがヒヨッていると、文芸ノートのネタが浮かばないことも、最近の発見のひとつです。
いつも以上の極道投稿ですが、今回間に合いましたかね?

著:のょ

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