書 〜文芸ノート。

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文芸ノート200301

!! お知らせ !!
(20030131-2)

二度目のリニューアル。
(20030131)

共有の私物化。
(20030130)

ロードとハリポタ。
(20030129)

チャレンジャー。
(20030128)

ものさしの違いってなあ
(20030127)

湯豆腐万歳!
(20030126)

毎日更新。
(20030125)

新たな心の支えになれるか!?
(20030124)

ひきこもりWeb生活とは。
(20030123)

ひきこもり。
(20030122)

横綱は神である。
(20030121)

このところのお気に入りだった番組。
(20030120)

文書タイトルは『ふざけんな!!』
(20030119)

HTMLを打つということ。
(20030118)

のょ、作。
(20030113)

月侠先生、作。
(20030112)

祝! 100ヒット!!
(20021219)

かみんぐ・あうと。
(20021204)

あいさつ。
(20021114)
創作文芸サークル〜釣りバカスペシャルのサイト
・創作文芸サークル部員が、思ったことを好き勝手に書いてます。
・ 最新作「文芸ノート」は「扉」に掲載です。
・文芸ノートへのご意見、ご感想、突っ込みは掲示板までお願いします。どしどしね!!


!! お知らせ !!(20030131-2)
2003/2/1-2003/2/8 まで
当サイトは管理者不在のため更新できません。
で、その間に部員さんはここ宛てに「文芸ノート」(ネタ)を送ってください。ていうか、送れ!!
2003/2/9以降は、文芸ノートをローテーションしていこうかと思ってます。
いよいよ本格始動!

2003/2/9 → ヴちょ

2003/2/10 → 月侠先生

2003/2/11 → 明子様

2003/2/12 → くま

2003/2/13 → のょ

2003/2/14 → ナギ

2003/2/15 → でん

2003/2/16 → すえ

2003/2/17 → 花屋


以下、上記の繰り返し。締め切りは上記日程でお願いします(掲載は上記日の翌日)。
投稿がなければ、掲載予定者のあることないことを載せようかと思ってます。そっちも募集(笑)。
では、2003/2/9 まで、アディオス!!
著者:花屋まと。

二度目のリニューアル。(20030131)
というほどでもないけれども、今度は営業活動をしようかと思っている。

アクセス解析をつけてみたり、サイト登録してみたり。
おすすめのがあったら教えてほしいくらいだけれども。

とりあえずindex.htmlを作ってからじゃないとなかなかできるものもできない(かもしれない)ので、作ります。

でもそれは私の「個人の」趣味大爆発! なのを作ろうと思案中……。
って、昨日の私物化の続きでした。
著者:花屋まと。

共有の私物化。(20030130)
こんばんは、花屋まとです。
せっかくリニューアルしたのに投稿が少ないので、私のしょうもない話で日々更新してます 。……一応個人のサイトじゃないつもりなんだけれどもね。

うーん、どんなにくだらないことでもいいんだけれども、なかなか送ってくれない。

で、タイトル下にも書いたけど、2月中旬からは本格的に、メンバーの書き物を日替わりで載せていきます。

これでマンネリから脱却! ……できたらいいな。
著者:花屋まと。

ロードとハリポタ。(20030129)
映画は嫌いなんで観ていないんですけれども、映画館という映画館、一時期全てがハリポタに占拠されていました。
古い話ですみません。
映画は嫌いだけれども、小説は好きなので読みました。但し英語は嫌いなので日本語で。3巻までですけど(4巻は立ち読みで済まそうと思ったら、2冊一括売りで包装されていて読めないでやンの)。

一年で一冊刊行、映画も一年に一作公開。ま、主人公役の子(その他も)が成長してくれないと続きが撮影できないってのもあるんだろうけどね。
ま、弊害もあるわ。校長先生役の人とか死んじゃったし。

全部(7巻らしいが)出来上がっているのに、出版は一年一冊。進行速度が小説と同時進行ってことらしい。

でもさ、読者がお子さんってことを考えると本来ありえない。
まず第一に、7年たったら10歳の子は17歳だよ? 10歳当時の本って、17歳くらいが一番読まない。
もっと大人になれば読むけど、とにかく本自体読まない。読むやつはオタクかもしれない(偏見)。

あと、内容よりも、文章の対象年齢。
今までいろんな作家の文を読んできたけど、許容範囲が10−17歳で年齢ごとに対応した文章かける人って、いない。価値観も思考も一番変わる時期だけにありえない。
しかも一本のつながった話でってのは、最終的に全巻刊行された後の対象読者ってのも実は気になる(刊行中はリアルタイムで育っている10−17歳でいいけど)。17歳対象の本は、やっぱり10歳じゃ読めないし。

と、言うよりも、7年も人気が保てるかどうかのほうが問題だって。
今のところ4巻まで刊行。後3年、人気を維持し続けなければならない。つーか、無理だろう。すでに冷め始めているし。

ロードも2-3章まではなんとなく認知しているけど、最後まで毎年買って聞いたって人は未だに一人も知らない。
というか、最後まで聞いたやつもほとんど知らない。
……実は、めちゃくちゃ聞きたかったりする。今度探しに行こう!!
著者:花屋まと。

チャレンジャー。 (20030128)
今日のお昼は一人だったので、なんとなくチャンネルをCMになるたびに切り替えた。
思いっきりテレビにまわすと、みのが「今日は何の日」をつまらなそうにやっていた。
エリソン・オニヅカが死んだ日〜! なんてやっていた。

……誰だよ。ん? オニヅカ……??

思い出した。
スペースシャトル・チャレンジャーに搭乗していた日系人だぁ!!!

でも、この人のことを正確に知ったのは、事故後ずいぶん経ってから。多分、毛利さんあたりが宇宙に行ってからだと思われる。
日本人はなかなか行かなかったけど、日系人はずいぶん前に行っていたんだよ。ことときすでに初飛行……ではなかったはずだったし。

などと感傷(なんの?)に浸りながら観ていると、「昭和61年の今日……」ふーん、61年か……「今から17年前……」ふーん……、え?? 17年!? もう17年も経っているの!!!???
正直びびった。

この事故は、何でだか知らないけどたぶん生中継で観た。ものすごい衝撃だった。
個人的には、おととしのワールドセンタービルは生中継で見なかったので、それよりも衝撃がでかかった事故中継だった。
割と鮮明に覚えてもいる。そりゃそうか、もう10歳だったわけだし。
でもね、それだけ鮮明な記憶が、もう17年も前の出来事なんて、にわかに信じられなかった。
だって、これを知らないというか、これの後に生まれてきたやつがすでに高校生なんだぜい!? ……うーん、やっぱり信じられない。
しかも、もっと信じられないことは、17年も経っているのに、人類の宇宙進出って事には、何も進歩がないことだ。
人は行かないけど、人工衛星なんかは非常に身近だ。でも、人はいけない。南極よりも未だに遠い。
17年も経てば、「シャトル」なんだから、もうちょっと民間人が気楽に大気圏外にいけるようになっていてもよかったのに。
……思っている以上に大気圏内外ってのには隔たりがあるのだろうけど。

せいぜいいけるのはガチャピンくらいなのね……。
著者:花屋まと。

ものさしの違いってなあ (20030127)
なんか寝はぐったよー。寝れないよー。

思ったんす。
人って、人によって会話の前につく前提が違うだよなあと。
その人のものさしちゅーか、常識?・・・は違うか。まあ、前提とするものが違うから、話が噛合わないことがあると。
いやね、お茶屋の話をして、そこに行きたいね、と会話をしていました。
後日お互いに日程を合わせようとして、この日と提案しますね。
で、お茶するんだから、昼からにしても午前中から会うと思います?
ワタシの中では、『お茶=三時のお茶』という認識があるので、会ってもランチからだろうよ、と思うのです。
三時のお茶じゃなくても、ランチしてから、そのままプラプラとしてお茶しに流れると。
そういう流れがワタシ的には一般的で、多いのです。
そういう今までの流れを踏まえても、ワタシの中では、午前中からお茶しに行くという発想は、通常ないということが今回判明したんですね。はい。
時と場合によっては有りですが。

でもね、まさか午前中から行くとは思わないから、午前中に予定入れていても、空いていると答えたら『なんで午前中に予定入れてるの』という返事が来た。違う友人とレイトショー見る約束があるというけど、何時から会うか未定という。だから午前中から出掛けようと思ったらしい。『じゃあ無理だね』という始末。
はあ?!
何いってるの?? とワタシの中では?マークだらけ。
あんただって予定いれててなんで、アタシだけ責められなくちゃならのよ?! って。
逆に何いってんの? くらいの勢い。
レイトショーなんぞ8時とか9時くらいなんだから、6時くらいから、もう一人と会って、ワタシとは1時30くらいに出かけても、十分1時間はお茶できるんだから、いいじゃんと思った。
けど、言わなかった。
そこまでして会うこったねえなあと思った。
相手もそう考えないということは、そんなに会う気がないわけだし。
アホらし。
もうそのお茶屋へそいつと行く気はさらさらない。
行ってもしぶしぶだ。興醒めした。

ワタシはどうも、午後にお茶を飲みながらポーッとするのがいいらしい。

そこらへんが、相手と感覚が違ったからいけないのか。
朝が苦手で嫌いだから、特にそう思うのかも。
なーんで、休みの日まで無理せなあかんの? って。
それは通じているようなんだけど。
だって遠いところに行くわけでもないし。
鎌倉なんだよー!?
つくづく物事に対しての考え方が違う人とは、行動するのが厄介だと思った次第です。
なんか、愚痴っぽい・・・愚痴なんだけどさ。
スンマセンのー、愚痴吐きの機会に利用させて頂いてしまって。

他の方はどー思うの!?
状況説明上手くできてないから、意見求めても困る??
でもそういう相手ほど、なんか腐れ縁・・・くされえんは腐った縁と書くのか。
いいえて妙だ。
ワタシも誰かに同じように思われていたらヤダなあ。
まあ、このものさしというか、発想の違いがあるから、楽しいともいえる。
そういう考えもちゃんと持ってまっせ。
今回は適用しませんが。
著者:月狭先生

湯豆腐万歳! (20030126)
こんばんは。本日オフ会みたいな(笑)……帰りの電車の中でいってたようにですが(笑)釣りバカ集まり、楽しかったー!
豆腐尽くしでご飯食べたことなかったので、ウッキウキでした(^0^)
美味しかったですし。
しかし、あの値段であれだけの量あるのは、凄い。
帰宅後、母に話たところ、「ああ、お豆腐で有名なお店よね」と申しておりまして。
有名なお店なんだと改めて納得!
しかし、あのお店の中の徹底ぶり!
それにも感嘆。
久々にあそこまで徹底してコーディネイトしているお店に行きました。
畳の淵もお店にちなんで梅模様。
トイレの手を洗うところにも梅。
トイレットペーパーには和歌。
トイレの便座に引く紙は花柄。
料理を入れる器から急須、湯のみにいたるまで専用に作らせた焼き物。裏には『梅』の一文字。
女性好みのお店だなあー、と思いました。
また行ってみます!
花屋ちゃんありがとうですm(−−)m

しかし、帰宅後、友人とメールのやりとりをしてまして。
なんか、お互いにニュアンスが通じてないことに、なんかなあと思いました↓
やれやれ。
あんにゃろー。ふざんけんなっての。
……ははは失礼。
話てしまえば話が早いことなのにねー。
大変便利なツールですが、改めて気をつけようと思いました。

今日はよく大笑いしたので、気分スッキリ子。
来週からもいっちょやるさー。
著者:月狭先生

毎日更新。(20030125)
してるんだよ!
本当に!!!

過去のは即、「書〜好き勝手な文芸ノート」に移動されてるんだよ!

……意外とまめ。(自画自賛)

本日までの文芸ノートは、30KBです。
著者:花屋まと。

新たな心の支えになれるか!?(20030124)
20030120で書いたけど、龍騎が好きでした。
一ヶ月遅れで、これの30分前にやっていた「忍風戦隊ハリケンジャー」が最終回を迎えます。が、こちらは諸事情により見てませんでした。

で 、新番組が始まります。(予告を見た)
「爆竜戦隊アバレンジャー」
なんともステキングなネーミングじゃありませんか。
ハリケンジャーがサンバンルカンに感化されてか(知らぬ間に6人いたが)3人組だったけど、今度のはジャッカー電撃隊に感化されてか4人組です。(HPで確認)

アバレッド
アバレブルー
アバレブラック
アバレイエロー

なんとも投げやりな感じが……いやいや。 何でレッドがアバレレッドじゃないか……とかはどうでもいいんです!

散々暴れて、落ち込みまくるアバレブルー。
暗い暴れっぷりを披露するアバレブラック。

紅一点をイエローにしたのは、ピンクだと ピンサロあたりで散々暴れるホステスで、あばずれ状態になる……と、誰もが想像するからか?(するのか……)

そんな人たちが、恐竜とともに大活躍!!
……どんな話なんだろう??? とりあえず一回は見る。
著者:花屋まと。

ひきこもりWeb生活とは。(20030123)
昨日の続き。

Web上でひきこもりって。

前に書いたけど、私は手打ちでHTMLを作っている。
よく知らないけど、アップしないと見れないものは作れないから(CGIとか)、操作確認のために公開する必要がなかったの。

アップしないで自分のPC内だけで見れるHPを、いっぱい作っていたのだよ。でも、外にも飛べるよ。(直リンク禁止ってのも、直リンクした。……公開してなかったからいいと思って……)

それがひきこもりWeb生活……。
誰も(自分以外)見る人がいない、寂しいHPでした(あ、今もあんまり変わってないや)。
著者:花屋まと。

ひきこもり。(20030122)
会社の人に、

「花屋さん、相変わらずひきこもっているの?」

と聞かれました。
うん、生活はひきこもっているけど、HPは公開したよ。
と答えました。

ひきこもりWeb生活からの脱却を高らかに宣言!!




……でも。

index.htmlはないんだよね。 未だにこんなんだし。
著者:花屋まと。

横綱は神である。(20030121)
貴乃花引退(20030120)。してしまいました。

ところで、私はこのところの横綱が不甲斐ないなぁ……とばかり思っていましたが(大乃国・曙・若乃花など北勝海・旭富士・双羽黒なんかは千代の富士がいた時代のあれなんで、贔屓目? え? 大乃国は??)、その中では割と貴乃花はがんばった部類です。でも、いまいち。

と思って考えてみたら、私の横綱の基準って、千代の富士だった。
小さいころ……というか、相撲を認識してみたいたときは、すでに千代の富士はめっさ強くて、とにかく勝ちまくり。

あれが横綱だと信じていたのだ。

よくよく考えるとこの人、横綱としての記録のほとんどを持っているんだよね。子供の好きなもの三柱の、巨人・大鵬・卵焼きの大鵬以上の記録を(いつの時代だよ)。

そんな人が私の横綱基準だったんで、この人に比べたら、他の横綱はみんな不甲斐ない。ライバルといえば、伝説の力士(横綱ではないが)雷電になりかねない(笑:この人が俺にとっての最強力士イメージ。)。

そんな横綱観の持ち主の私だったけど、やっぱり貴乃花はがんばったと思う。

でも、個人的には横綱審議委員会の意見など無視して二年くらい連続休場した挙げ句に万全の体調で全勝優勝! か、完治しなかったので出場もせずに引退。のどちらかを実行してもらいたかった。

よくやった、貴乃花! (この人、千代の富士・大鵬・北の湖に並ぶ現行組織の角界上では四番目の横綱なんだってね。成績とかなんか。)

でもね、本当はこの人、もっと自分を出してほしかったのよ。なんか控えめで一歩引いていて、自分の意見を言ってないから。
そりゃ、中卒で角界入りどころか生まれた時から相撲一本の世間知らずなおぼっちゃまだけに仕方ないんだろうけど……兄貴があれな分。

大鵬も北の湖も知らないんで、横綱はやはり千代の富士なんです。私にとって(かっこいいし。←かなり重要)。
著者:花屋まと。

このところのお気に入りだった番組。(20030120)
19日。
今まで半年近く楽しみにしていた仮面ライダー龍騎が終わっちまって、心にぽっかり穴が開いたようです。

楽しみにしていたくせに、最終回近い年末年始の日曜日二回分見逃しました。
なんでいつもどおりやってたんだよ!?

ふつうさぁ、年始年末って特番でつぶれるじゃん!?  なのに何事もないようにやるんだぜい!?
年末はコミケで、年始は単に忘れていて見逃した。

気がついてみると、特番でつぶされたのって、出雲駅伝の日だけだったかもしれない。
……出雲ではつぶされるのに、年始年末にはつぶされなかった龍騎。

ビデオ借りて全話観ます(特番含む)。
著者:花屋まと。

文書タイトルは『ふざけんな!!』(20030119)
齢27にして学生でもないのに「土日に書いてきて」と宿題を課せられた。

某:「今までの俺に対する態度と仕事に対する反省と、今後の仕事への心構え」

……はぁ!?

背景を説明しますと。
仕事で結構なミスをしてしまったわけですよ。
報告したら、某からそれについて電話で怒られ。
通話時間が電話に表示されるので見ていたところ、
通話時間21分ほどの中で、そのミス以外の部分(入社以来のわたしと某のあんなことこんなこと)が語られ始めたのは8分すぎでした。
今回の件以外の方が多いんじゃん!!

金曜の夜に夢まで見た。
8月31日に宿題抱えて閉館間際に図書館行ったら、
AVルームでソファにくつろいで映画を見ていた明子様に見つかり、

あきらこ:「のょちゃん今ごろ何やってるんだじょー!!」

叱られた。
その後先生と遭遇しそうになり図書館から退避。
先生役は某だった。
夏休みの宿題だったのか、あれ。

明子様、今宿題終わったよ。
くっそー稿料も発生しない文章によー、俺様を誰だと思ってんだっつーの。
(正解:普段でも稿料の発生しないタダの会社員)
と思いつつ、自分の文章かわいさについFDに保存なんかしちゃったりする。バカ。

著者:のょ

HTMLを打つということ。(20030118)
2002年11月にWebサイトを開設して、3ヶ月がたちそうです。
で、今までの不備を何とか直して、再開設に持ち込みました。

不満が来なかったんだけれども、NNで見たらテーブルが崩れていたんですよ、前のは。バージョン古いNNだったからかどうかは知らないけどね。

再開設って、全部書き換えたんですよ。内容はそのままでも、設計から全面改装!そりゃ、テーブルが崩れれば根本から変えるのが普通だもんな、という突っ込みはさておき。

実は、大元のソースは全部手で打っているんです。このサイト。 バカとしかいいようがないかもしれないですけど、事実だったりします。レイアウトテーブルまで手打ちです。
で、CSSやリンク張り、最後の色調整とスペーサーgif入れなんていう仕上げをDreamweaver MXなんて、身分不相応な高級ソフトを使っているんです。……そんなのの仕上げだけに。

Webサイトを立ち上げても、結局文明の利器についていけない、情けない管理者でどうもすみません。
(↑のことが、再開設遅延の理由……ってことにしておいてください。)
著者:花屋まと。

のょ、作。(20030113)
毎朝通る道にデカい立て看板がありまして。
いつも内容は音楽関係なのだが、年末はELTの持田香織が出現。
最初は、体育座りの持田(ニットのショートパンツ姿)を横から撮った写真。
(持田はカメラ目線)
コピーは「さて どうされますかな」
それだけ。
CDのタイトルとかそういった宣伝情報一切なし。
その後、今度は畳に寝転がった持田。
コピー「はて どうしたもんかな」

「どうしたもんかな」って!
それは見ちゃったこっちの台詞だよ!!(困)

何? これ。
ミョーに意味深なんだけど。
オトコの目から見て書かれているのかなーと思いつつ。
だったら押し倒しといて「どうしたもんかな」もねえだろ、と気になりつつ年末年始
の休みに入る。
このままじゃ中途半端なので、もう一段あって、それがオチなのだろうと考えた。
年始にどかーんとオチ。それを見れば、このワケのわからなさは解消されるはずだ。
きっとスッキリした気持ちで新年を迎えられるに違いない。
そう思ったら!

「あゆ」のRAINBOWに変わっていた。
あれ何だったの?
オチなし?
いや、「あゆ」でオチ? ってますますワケわからん。
新年早々、解消されないモヤモヤを抱えながら仕事へ向かいました。
未だに仕事やる気しないのはきっとそのせいです。

知ってる人、いる?

著者:のょ

月侠先生、作。(20030112)
こんばんは。
何年かぶりの文芸日誌!ああ青春(笑)の文芸日誌!
でも、何書こうか困ってしまいました(><)
つらつらととりとめないことでもいいんでしょうかね?

そんじゃ。
最近ワタシの中ではキムチブーム!
ビビンバも好きさー!
コチジャンも好きさー!
でも、あんまり辛いのダメだから、ひゃーひゃーいいながら食べているあたりが、情けないんすけど(笑)
近所におそらく在日であろう方が、無添加などこだわりを持って作っているのが、一番好きで、2、3日前に買ってきてもらいました。
歩いていくには、ちょっとかったるい距離なので、原付で買い物に行った母に帰りに同時にマイブームである、『やわらぎ』と『メンマ』を調達依頼をしたんですワ。
最初はなんか水ぽいなあと思ったんですがね、なんか好きなんです。

それとの出会いは、ワタシ肩こり酷い人で(なんせそれで眩暈まで起こす笑)一時期、これまた地元にある『米糠酵素風呂』ちゅーところへ行ってたんす。
こう、砂みたいな米糠風呂にすっぽんぽんで、15分程埋まるんですよー。
これが暑いの暑くないのって、もう最後は「まだかなー」「まだかよーっ」と心で叫んでいるくらいですから。
サウナに入ったように、体の芯からあったまっていいんです。あ、関係ないっすけど、オススメでっせ。ホットペッパーにも載ってます!
その帰り道、普通に帰ればいいのに、変な帰り方をしたんです。
歩いて帰ると1時間くらいかかるから、なるべく近道したいと思い、いつもと違う道で帰ったんですが、これが、歩けど歩けど着かない・・・。
どう歩いても、やはり絶対的な距離があることには変わらなく(笑)かえって遠回りしたのではないかと、家に着いたときは思ったくらいでした!
まあ、そんな途中で、阿呆なことしたなあ、と思って、汗ダクダクになってたときに、マンションの下になんか光が煌々としていたのが見えて、看板みたら、キムチ屋さんだったんです。
ガラス張りの引き戸で、なんか、3人くらいでご飯食べているんですよ。
やっているのか、いないのか、分からないでしばし見ていると、向こうの方が気が付いて、引き戸を開けてくれたんです。
で、試食させてくれて、水っぽいけどなんか美味しと思い、とりあえず100グラム白菜キムチを購入。
帰ってきて早速食べたところ、止まらず、半分くらい一気にきづいたら食べていました。
次の日には、なくなってました・・・。
しばらくして、300グラムを購入。
これもすぐになくなりました。

そんなんこんなで、たまにしか買いに行くのが面倒で買えないのですが、好きで、無償に食べたくなる時がある一品です。
無償にたまに食べたくなるもので、ワタシ他に『銀だこ』があるんです。
なんですかねえ、最後はしつこくて、もうしばらくはいいなあと思うんですが、しばらくすると買っている・・・。
ええ、ええ、どうせワタシは食生活が乱れてますよー。
と開き直っていつも思う月侠でした!

いじょー。ばいばいきーん。

著者:月侠先生

祝! 100ヒット!! (20021219)
  しましたけど、なんといっても、ろくすっぽ更新していませんので、なんだか悪いです。来て、見てくれている人、ありがとお!!
 でね。
 更新しようにもネタが無いのが実際なのです。
 サークル(団体)のサイトなんで、個人ページみたいに日記を日々更新!! なんて真似をするわけにもいかないのが、実情なのですよ、とほほ……。

 てなわけで、更新ネタ募集!! いや、更新に限らず、こんなことをHP上でやってほしいってこと、募集します。

 リレー小説やりたいとか、 持ち回りで日記書きたいとか、そういうの。
 そんなんでいいから、何でもネタくれー!!
 本当、なんいもないんだよ、日々更新すること……って、当たり前といえばそうなんだけどさぁ。

著者:花屋まと。

かみんぐ・あうと。(20021204)
  すみません。謝らなくてはいけないことがあるのです。しかも、身内のごく一部……。
 ヴちょ、なぎ、くま。左記三名様です。
 思い出せないかもしれないけど、リレー小説ですよ、リレー小説。

 冬コミあわせで、いまさらながらオチを書こうとして、引っ張り出そうとしたんです。
 ところが。
 ……なくしちゃいました、せっかく起承転結の転までできていた、あの話を!! ていうか、私はオチまで考えていましたよ、いろいろと。
 何本か書いて、一番気に入ったのにしようとネタだけは出していた、タイトルすらなかったあの話!! あ、なぎはつけてくれたんだけ。……すまん、思い出せません。あ、「暗闇巡礼」だたっけ?? 

 むはー!!
  しょうがないので、全文思い出せるだけ思い出して、私が書き直すか!? それでいいのか?? 三名様!!
 それで許して……はくれないだろうけど、それでもいい人、掲示板に連絡願います……。嫌な人もぜひ……。

 本当にすみません〜!!

著者:花屋まと。

あいさつ。(20021114)
  皆様ようこそおいでくださいました。 構想はかなり前からあったんですけど、ようやく立ち上げてみました。
 創作文芸サークル「釣りバカスペシャル」のWebサイトです。
 最終的に立ち上げのきっかけになったのが、すえ氏設置の掲示板です。いやー、本当にありがとう。
 
 そもそも、この「釣りバカスペシャル」は、某県立Sヶ丘高校文芸部OG会として発足しました。卒業しても、創作活動を続けよう! という、暇人(スーパー暇人チーム・略してS.H.T.)が集まってのことでしたが……。
 最近創作してるのか!? おまえらぁ!!??
 せっかくイベント(コミケ)取ってるんだから(その上当選して)、創作しましょうね。
 コミケ当選記念でもある、このサイト立ち上げでした。
 
 …… そういう私も、ネタはあっても、なかなか書いていない現状があります。はぁ、情けねえ。
著者:花屋まと。

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