消しちゃった。この日の日記……。バカ。
とりあえず、忘れないうちに書いてあったことを思い出して……。
ReadMe! に記載しているコピーが残っていたので、何とか思い出すことが出来ました。「ついつい裏を考えてしまう(根がヲタクだから)。
」ということで、 逆転裁判3についてのことを書いたのでした。
コレの最終章、「華麗なる逆転」のお話です。言い回しが違うけど、多分こんなことを書いたと思われます。
これ、一回クリアしたっきり放っておいたわけです。でもね、この事件のタイムチャートがやってた最中からですがものすごく気になったんですよ。法廷が進んでいってしまうのはいいにしても、無理がありそうとか、で、結局ここはどうだったの? とか、よく分かっていないままに話が終わってしまったところもあったわけです。2の「さらば、逆転」でも思ったんですけどね。
で、タイムチャートを作りながら、再度やってみたら……。
やっぱり無理が多い!! ……様な気がする。
それでも、まぁ何とか……って、やっぱ無理!! って感じに仕上がりました。
無理無理だけれども、納得せざるを得ないレベルにはなりましたよ。だってあんな霊媒が横行しているんだから、この程度の無理なんて、ゼンゼンOKですってば。
(20040221:改訂版……とはきこえがいいけどね。) |