対戦用武器

【補足】
●入手できる弾数は、その説明している武器自体を拾った時の弾数を表してます。
●説明書に書かれている操作法は、操作設定が『ナイトファイア』での説明です。
●ここに書かれている威力に関するデータは、対人戦でハンデキャップが無い場合です。
●ここに書かれているリロード・変更時間に関する部分は、あくまで参考程度に受け入れてください。


ウォルフラムPP7
説明書
セミオートマチックの拳銃。□ボタンでサイレンサーを取り付けることができます。
詳細
■最大残り弾数…7個
■最大残り総弾数…70個
■7.65mm弾に対応(14×7.65mm弾として入手可能)。
■サブウェポンとして『サイレンサー』変更可能(変更時間は長い)。
■リロード時間は比較的早め。
■『サイレンサー』装備時は『セミ・オート』時より威力が少し減少する。
■武器のアップグレードでゴールドPP7を使用可能にしてしまうと、そのデータでは二度と使えなくなってしまう。
■ウォルフラムP2Kより威力が落ちる。

武器設定
『ピストル』、『MI6 エージェント』、『ランダム』
個人的な感想
使わない方が良いです。ピストル系では最低レベルですね。『P2K』を使いましょう。
ある意味プロ専用…(ハンデの意味で)

ゴールドPP7
説明書
ウォルフラムPP7の仕様を受け継ぎ、威力を倍増させています。
詳細
■最大残り弾数…7個
■最大残り総弾数…70個
■7.65mm弾に対応(14×7.65mm弾として入手可能)。
■サブウェポンとして『サイレンサー』変更可能(変更時間は長い)。
■リロード時間は比較的早め。
■『サイレンサー』装備時は『セミ・オート』時より威力が少し減少する。
■武器のアップグレードで、ウォルフラムPP7がゴールドPP7に変化。
■ゴールドP2Kより威力が落ちる。
武器設定
『ピストル』、『MI6 エージェント』、『ランダム』
個人的な感想
これもチョット微妙…。威力はウォルフラムP2K程度なのでいいのですが、7発ってのが問題あり。
他に武器が無い時にでも使ってください。

ウォルフラムP2K
説明書
レーザーサイトを装備した拳銃。□ボタンでサイレンサーを取り付けが可能です。
詳細
■最大残り弾数…16個
■最大残り総弾数…90個
■9mm弾に対応(32×9mm弾として入手可能)。
■サブウェポンとして『サイレンサー』変更可能(変更時間は長い)。
■リロード時間は比較的早め。
■『サイレンサー』装備時は『セミ・オート』時より威力が少し減少する。
■武器のアップグレードでゴールドP2Kを使用可能にしてしまうと、そのデータでは二度と使えなくなってしまう。
■ウォルフラムPP7よりは威力はあり。
武器設定
『ノーマル』、『ピストル』、『ランダム』
個人的な感想
ゴールドP2Kを出現させてしまった為、まともに使う機会がありませんでした。
連射系よりは好きな感じはしますが、やはりゴールドの方が好きです。

ゴールドP2K
説明書
ウォルフラムP2K並みの正確性と、2倍の破壊力を持っています。
詳細
■最大残り弾数…16個
■最大残り総弾数…90個
■9mm弾に対応(32×9mm弾として入手可能)。
■サブウェポンとして『サイレンサー』変更可能(変更時間は長い)。
■リロード時間は比較的早め。
■『サイレンサー』装備時は『セミ・オート』時より威力が少し減少する。
■武器のアップグレードで、ウォルフラムP2KがゴールドP2Kに変化。
■ゴールドPP7よりは威力はあり。

武器設定
『ノーマル』、『ピストル』、『ランダム』
個人的な感想
連射系を取るのなら多分こっちの方を事が多いでしょう。16発も連射可能なうえ威力もあるから大変便利だと思います。
威力は実際のところは、ウォルフラムP2Kと比べて約1.4倍しかない。

クーロンTYPE40
説明書
□ボタンで、3連発のバーストモードに切り替え可能。
詳細
■最大残り弾数…18個
■最大残り総弾数…90個
■9mm弾に対応(36×9mm弾として入手可能)。
■武器は『セミ・オート』と『バースト』に変更可能(変更時間は早め)。
■リロード時間は比較的早め。
■『バースト』時は3連発可能。タイミングよくボタンを押せば、ほぼ連射する様に撃てる。

武器設定
『ノーマル』、『フェニックスウェポン』、『ランダム』
個人的な感想
1発の威力はピストル系の中で最低。『バースト』の連射能力を使って初めて威力を発揮する武器である気がする。
18連発もすれば、かなりダメージを与えることができるが、弾切れのスピードが異常に早いので注意して欲しい。

K−80
説明書
無し(クーロンTYPE40に似ている…)
詳細
■最大残り弾数…18個
■最大残り総弾数…90個
■9mm弾に対応(36×9mm弾として入手可能)。
モードの変更は無し。
■リロード時間は比較的早め。
■『バースト』時はボタンを押し続けると、自動的に連射する。

武器設定
『ランダム』
個人的な感想
武器設定を『ランダム』にしてないと、お目にかかれないレア武器の一つw(゜o゜)w
ボタンを押し続けて一瞬のうちに18発も連射するほど、連射性は鬼。夢中で使っていると、すぐ弾切れしやすいタイプ…
曲がり角などで鉢合わせになった場合は、これを発砲すれば瞬時で相手を絶命させることも可能です。ケチらず使いましょうね。
逆に相手が持っているときは、近づかないのが得策。とにかく武器として出てきたら近距離用に是非取っておきたい一品です。

ラプター・マグナム
説明書
重口径の拳銃。弾倉サイズは短いですが、□ボタンでレーザーサイトを発射でき、高い命中精度を実現しています。
詳細
■最大残り弾数…9個
■最大残り総弾数…36個
■357マグナム弾に対応(18×357マグナム弾として入手可能)。
■『レーザーセンサー』に変更可能(変更時間は早め)。
■リロード時間は比較的早め。
■『レーザーセンサー』時は通常時より、威力が少し減少して、連射速度も落ちる。

武器設定
『スナイプウェポン』、『ランダム』
個人的な感想
『レーザーセンサー』は命中精度が上がると言われているが、あまりその様な感じもしないし、
攻撃力・連射速度ともに落ちてしまいますので、通常ので使っていくことをお勧めします。
マグナムといいながら、威力もそれほどありません。

ラプター・50
説明書
無し(ラプター・マグナムとは少し違うらしい…)
詳細
■最大残り弾数…7個
■最大残り総弾数…35個
■50ラプター弾に対応(14×50ラプター弾として入手可能)。
■モードの変更は無し。
■リロード時間は比較的早め。
武器設定
『ノーマル』、『ランダム』
個人的な感想
ピストル系の中では威力は高めがだ、持てる弾数が少なく、一度に入手できる数も少ないのがやや難点。
高めの威力を利用して、7発以内に相手を倒していきたい。結構個人的には好きな部類。

ゴールデンガン(黄金銃)
説明書
威力は高いものの、撃つたびにリロードが必要です。
詳細
■最大残り弾数…1個
■最大残り総弾数…9個
■ゴールデン弾に対応(2×ゴールデン弾として入手可能)。
■モードの変更は無し。
■リロード時間は普通。但し、1発撃つたびにリロードが必要となる。
■当たれば即死。
■『黄金銃を持つ男』のスカラマンガが愛用した銃。銃・弾ともに特注品。

武器設定
『ノーマル』、『MI6 エージェント』、『ランダム』
個人的な感想
スカラマンガを使用している人はこれを使いましょう。ニック・ナックは触っちゃ駄目(笑)
即死系の武器だが、リロード・弾数等を考えると案外扱うのは難しい…使う側も結構緊張してしますね。
まぐれで当たるのを期待するか、他人の戦闘の中にお見舞いするなどで狙っていった方がいいと思います。
まあ使うか使わないかは、個人的な趣味の領域で決めてください。

ドイチェM9K
説明書
命中精度が極めて高いサブマシンガン。□ボタンでサイレンサーの取り付けができるため、秘密裏のミッションに適しています。
詳細
■最大残り弾数…21個
■最大残り総弾数…90個
■9mm弾に対応(42×9mm弾として入手可能)。
■武器は『バースト』と『サイレンサー』に変更可能(変更時間は普通)。
■リロード時間は普通。
■『サイレンサー』装備時は『バースト』時より威力が少し減少する。
■『バースト』、『サイレンサー』両方とも3連発式である。

武器設定
『オートマチック』、『スパイ』、『ランダム』
個人的な感想
自分の中では中間にある存在。良くもなく悪くもなく、武器の基準な感じがする。
う〜ん…普通の存在(・_・ )

ストームM9−32
説明書
軽量のマシンガン。大容量の弾倉が付いていますが、精度がやや劣ります。
詳細
■最大残り弾数…32個
■最大残り総弾数…90個
■9mm弾に対応(58×9mm弾として入手可能)。
■武器は『オート』と『セミ・オート』に変更可能(変更時間は早め)。
■リロード時間は普通。
■『オート』時はボタン押しっぱなしで連射が可能。
■『セミ・オート』時はボタンを押すたびに、1発ずつ発射される。
■1発の破壊力は全ての武器の中で最低

武器設定
『オートマチック』、『ランダム』
個人的な感想
多分これが一番使えないと思われる武器。撃ってても何か軽い様な感じがする武器。
相手のライフが少ない時に止めとして使う程度が無難かと…

SG−5コマンドー(黒色)
説明書
コンパクトなアサルトライフル。□ボタンで、レーザサイト付きの単発式と、より精度の高い3連発式を切り替えることができます。
詳細
■最大残り弾数…30個
■最大残り総弾数…90個
■5.56mm弾に対応(60×5.56mm弾として入手可能)。
■武器は『オート』と『バースト』に変更可能(変更時間は普通)。
■リロード時間は普通。
■マニュアル標準による、望遠率変更可能。
■『オート』時はボタン押しっぱなしで連射が可能。
■『バースト』時はレーザーサイトが点火。3連発式になる。
タイミングよくボタンを押せば、ほぼ連射する様に撃てる。
武器設定
『ノーマル』、『オートマチック』、『ランダム』
個人的な感想
連射系の中ではマシな武器。使用する場合は、マニュアル標準で望遠率最大にして狙って使うのが良いでしょう。
また自動標準でなければ、撃ちまくって命中するのを期待するしかありませんね。


SG−5(白色)
説明書
無し(黒色のSG−5コマンドーともまた違う…)
詳細
■最大残り弾数…30個
■最大残り総弾数…90個
■5.56mm弾に対応(60×5.56mm弾として入手可能)。
■武器は『バースト』と『セミ・オート』に変更可能(変更時間は普通)。
■リロード時間は普通。
■『バースト』
時は3連発式になる。タイミングよくボタンを押せば、ほぼ連射する様に撃てる。
■『セミ・オート』時はレーザーサイトが点火。ボタンを押すたびに1発ずつ発射される。
■SG−5コマンドー(黒色)より威力は劣る。

武器設定
『スパイ』、『ランダム』
個人的な感想
黒い方と同じ名前でややこしい武器。バーストの発射する感覚は好きだが、思いのほか1発の威力は弱め。
連射で迎撃を狙いたいが、それなりに弱いので弾も多く撃つ為、弾切れには注意してほしい。


AIMS−20
説明書
□ボタンで、3連発式のライフルと、グレネードランチャーを切り替えて使用できます。
L1ボタンを押し続ければ、コンピュータ装備のスコープを使った攻撃も可能です。
詳細
■『バースト』時の最大残り弾数…30個
■『バースト』時の最大残り総弾数…90個
■『バースト』は5.56mm弾に対応(60×5.56mm弾として入手可能)。
■『グレネード』時の最大残り弾数…6個
■『グレネード』時の最大残り総弾数…6個
■『グレネード』は20mmグレネードに対応(6×20mmグレネードとして入手可能)
■武器は『バースト』と『グレネード』に変更可能(変更時間は普通)。
■リロード時間は普通。
■マニュアル標準による、望遠率変更可能。体温感知型のスコープ。
■『バースト』時は3連発式になる。
タイミングよくボタンを押せば、ほぼ連射する様に撃てる。
■『グレネード』で発射される弾は、通常の弾丸と同様直線に飛んでいき、着弾すると爆発する。

武器設定
『爆発物1』、『フェニックスウェポン』、『ミリタリー』、『ランダム』
個人的な感想
グレネードを発射させて爆発させて使う物。標準で狙いを定めて直接相手に当たるように撃てば、一撃で倒せます。
それとステージによって相手が見えずらい時には、体温感知して識別してくれるスコープを使えば楽に相手の位置が分かります。
遠距離では両方使える武器ですが、近距離になると爆発させる以外あまりネタが無いような…
一応『バースト』の方は弾数が結構ありますので、ケチらず乱れ撃ちでもやっちゃって下さい。
ちなみに、私はグレネードの弾が無くなり次第、他の武器に変えちゃえます。バースト系はあまり好きでない(・_・)

フリネージAUTO12
説明書
高速発砲が可能なショットガン。接近戦に適しています。
詳細
■最大残り弾数…30個
■最大残り総弾数…90個
■12口径ショットガンに対応(16×12口径ショットガンとして入手可能)。
■武器は『バンプ』と『オート』に変更可能(変更時間は短い)。
■リロード時間は
補充する弾数に応じて変化するが、かなり遅い。
■リロードは発射ボタンを押すことによって、途中で止めることができる。
■『バンプ』は散弾する範囲が狭くなるが、次に発砲する時間がかかる。
■『オート』は散弾する範囲が広くなり、比較的連続した発砲が可能になる。

武器設定
『ノーマル』、『オートマチック』、『ランダム』
個人的な感想
ショットガンの散弾は確認したところ、1度に8発も発射されます。結構威力もありますので、あれば使っていきたい武器ですね。
特に自分は『オート』をお勧めします。確かに『バンプ』の方が接近した時に威力はありますが、どちらにせよ2発命中させないと
倒すことが出来ませんので、連続して発砲できる『オート』の方が便利だと思います。
それとは別に、リロード時間は一番長いので常に弾が満タンな状態で挑みたいところ。
交戦中はリロード時間を避けるために、他の武器を持ち替えるのも一つの方法ですね。

タクティカル・スナイパーライフル
説明書
英陸軍の標準的なボルトアクション銃。破壊力は標準以上ですが、遅い発射速度が難点です。L1ボタンを押し続けるとこで、
高倍率スコープを用いた遠距離攻撃を実行できます。
詳細
■最大残り弾数…10個
■最大残り総弾数…30個
■300ライフル弾に対応(10×300ライフル弾として入手可能)。
■モードの変更は無し。
■リロード時間は
比較的遅め。
■撃つたびにモーションがかかり、なかな次の発砲ができない。
■マニュアル標準による、望遠率変更可能。かなりの高倍率で見ることができる。
■威力はアーマーを装備している相手に対して、手首足首以外なら一発で倒せるほどの破壊力を持つ。

武器設定
『ノーマル』、『スナイプウェポン』、『フェニックスウェポン』、『ランダム』
個人的な感想
威力は申し分無く、スコープを利用して狙撃する事も可能な結構魅力的な武器ですね(バランス悪いけど…)。
但し、連射ができないのがこの武器の一番の難点。次の撃つまでが非常にイライラするし、その間に殺されるパターンも多い。
とりあえず、スコープは最大望遠ばかり使わずに、その状況に合わせて倍率を変化させていくのが一番良いと思います。
また接近された時も、案外この武器は相手を脅す効果もありますので、落ち着いて撃てば倒すことも可能です。

コバート・スナイパーライフル
説明書
タクティカル・スナイパーの改良機種。L1ボタンを押し続ければ、スコープによる攻撃も可能です。
詳細
■最大残り弾数…10個
■最大残り総弾数…30個
■300ライフル弾に対応(10×300ライフル弾として入手可能)。
■モードの変更は無し。
■リロード時間は
比較的遅め。
■撃つたびにモーションがかかり、なかな次の発砲ができない。
■マニュアル標準による、望遠率変更可能。かなりの高倍率で見ることができる。タクティカル・スナイパーライフルより拡大可能。
■威力はタクティカル・スナイパーライフルよりはかなり劣り、アーマーが無い状態でも手首足首に命中させても一撃死は出来ない

武器設定
『スナイプウェポン』、『MI6 エージェント』、『スパイ』、『ランダム』
個人的な感想
基本的にはタクティカルとあまり変わらないが、手足首に命中させて一撃死を狙えないのは痛い。
長所は望遠率が少しばかり良くなっただけで、その他のリロード時間などは全く変化していないので、
使うとしたらタクティカル・スナイパーライフルの方が良いです。

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