SELECTION 鉄と石のダム 新しい工法。 Wier
made of iron and stone New
method of construction コンクリートと木のダム 治水が目的。必要でない。 Wier made of concrete and wood Flood control is the object.It
is not necessary.
Karuizawa river
RIVER PORT HOUR 2
水源地帯 明るい流れと自然。 撮影; 2010年6月25日 Source zone Clear stream and nature. Filming; June 25 2010
Karuizawa river
: It streams in the east of Odate city, Akita prefecture, into the
Yoneshiro river.2.5km in length. 軽井沢川 : 秋田県大館市の東を流れ、米代川に注ぐ。長さ2.5km. |
米代川合流地点 Its junction with Yoneshiro river ▽
☆。。。。。。
△ 軽井沢 大滝温泉
水源の谷でブナに出会う ダムの下流 2番目の砂防ダム
下流の川底 かんがい池 中の島
Updated 2010.7.9 RD撮影レポート 流行の映画セットのような温泉町 ☆6月25日サイクリングして、曲田に。曲田橋の欄干改修事業は2年がかりで大館市が行なった。橋の個性や周囲との調和を考えない規格品を粗雑な技術で取り付けただけである。 時間があれば猿間の戸沢川の撮影を、と思っていたが、曲田橋の周辺を撮影してから大滝温泉の軽井沢川の撮影に決めた。この小さい川はいつも通りすがりに見ていたが、ドキュメンタリー撮影の数を増やしたくないために外しておいた。RD制作は、撮影するにつれて責任感が強まるので、悩ましい。 国道の下のトンネルを通ると、かんがい池があった。池に入る流れには杉林が広がっていた。それほど奥まで行くつもりはなかったが、源流は空気がおいしく、急にパワーが出た。ときおり経験するが、これは明らかに広葉樹の新鮮な酸素生産効果だと思う。 国道の下から2km近くの地点で折り返した。 温泉町にもどると、思いついて、米代川との合流地点を撮影した。大滝橋から見える距離だが、用水路と区別がない。温泉町は、1993年の米代川ドキュメンタリーのときとくらべて予期したとおり荒廃が目立った。〈幽霊ホテルが並ぶ温泉町〉では、敬遠される一方だ。 JR花輪線の大滝温泉駅は秘密を教えてくれる。駅前の並木道に土建会社の資材置き場があるのだ。この景観は忘れていたが、あいかわらず横面をぶんなぐるように情緒を破壊している。大館市が放任するのは、右翼とのつながりが深い小畑元市長の意思である。つまり、大滝温泉の街もやはり国家暴力団との合作映画のセットのようなものなのだ。流行の映画セット。 ☆ 水源地帯らしく見える。 撮影:2010年6月25日 It seems source zone. Filming:June
25 2010 |
米代川との合流地点 |
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大滝温泉駅前 |
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